【編集部厳選】関東大震災から95年。風化させないためにできること ココがキニナル! 【編集部厳選】関東大震災から95年。風化させないためにできること 2018年09月02日 ライター:はまれぽ編集部 "関東大震災は1923(大正12)年9月1日に相模湾で起こった大地震。南関東および、神奈川そして横浜でも多くの方が被害に遭いました。関東大震災から95年が経ち、風化させないためにも「はまれぽ」ができることは“伝え続ける”こと。関東大震災でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。" 埋め立てて創られた山下公園、その理由とは? 山下公園が関東大震災の復興のシンボルだったことは知ってますか? 関東大震災で焼失した山下町の「グランド・ホテル」の栄華を教えて! 現在の「ホテルニューグランド」とのつながりとは? 横須賀で関東大震災の際に起きたトンネル事故とは? 横須賀市も死者742人、負傷者1221人という被害を受けました。 かつて存在した幻の横浜市震災記念館とはどんな施設だった? 風化させないためにも横浜市震災記念館は意味あるものだと思う。 地震発生直後1時間が生死を分ける? 大地震を想定したゲーム「J-DAG」ってなんだ? 備えあれば憂いなし。悲劇は繰り返させない。 前へ 1 次へ この記事どうだった? 面白かった16 面白くなかった26 コメントする おすすめ記事 戦後の動乱期に市民の台所を支えた「公設市場」の名残は横浜市内 白楽の地にて24年。「信頼と信用、約束は必ず守る」を大切にする「株式会社ユナイト」 PR 江戸時代の趣深く、今なお人が住む長屋門がなぜ白楽に? 40年以上続く経験豊富で頼れる社会保険労務士事務所「社会保険労務士法人 横浜中央コンサルティング」 PR 三十数年で絶えた中華街発祥の「幻の周ピアノ」震災や空襲、戦後 リフォームも、新築も。良い家をつくり、まもり続けて40周年、進化を続ける横浜市栄区の地域密着型工務店 PR 第10代「横浜市長」の記念碑が「川崎市中原区」にあるのはなぜ 糖尿病を始めさまざまな疾病に対して豊富な知識と経験から最適な治療を見出す「陽和クリニック」 PR こんな記事も読まれてます リアル「海猿」! 横浜海上防災基地で日々行われている海上保安庁「特殊救難隊」の訓練に密着! 神奈川県の観光情報サイトなのに、なぜ「東京」!? いったい、どういうつもり? 鶴見区にある「二ツ池」の公園化計画はどうなってるの? 地元の方に愛された横浜小野郵便局が閉局。看板猫社員サキちゃんはどうなる? コットンハーバー、その歴史とともに振り返る! 本郷台のヘアーサロン「ハンサム」で髪を切るとハンサムになれるのか? 地下鉄桜木町のホームへのエスカレーターが下りだけなのはなぜ? 「はまれぽアプリ」リリース記念キャンペーン! ポイントがたまるアプリの使い方を徹底ガイド! 新着記事 新着記事を読み込む