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三渓園のとなり合うおでん屋さんのおでんの味が全然違うってホント?

ココがキニナル!

三渓園におでんのお店が並んでいるのですが、片方は行列で、もう一店は閑古鳥でした。そんなに味が違うのかキニナリます。(2tomさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

三渓園茶寮は昆布、雁が音(かりがね)茶屋は鰹とダシが違い、味もそれなりに違う。優劣ではなく、品のある味と庶民的な味の違いといったところ

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ライター:クドー・シュンサク

雁が音茶屋のおでん



三渓園茶寮を後にし、雁が音茶屋へ。
 


確かに30円安い
 

おでんにラーメンもあります


店に入り、さっそく三渓園茶寮と同じみそおでんとおでんを注文。
 


静かめな店内と
 

ミルクティーの存在感


比べてみると、三渓園茶寮の店内は、趣のある落語の世界に出てきそうな様相。雁が音茶屋は少々レトロな親しみやすい休憩所といった様相。
ともに創業60年の歴史をもつ。
 


まずはみそおでん(350円)から


こんにゃくの形状と本数、そしてごまの有無に違いが。こんにゃくの食感は三渓園茶寮に比べ歯応えがあり、味噌は甘みも強め。形状でいうとこちらの方がいくぶんか食べやすかった。庶民的な味。といった仕上がり。
 


続いておでん(600円)


三渓園茶寮よりタネは1種類多く、大根・ちくわ・すじ(魚のすりみ)・昆布・こんにゃく。
ダシはパンチのある鰹だし。味付けも濃いめ。少々タネがクタッとなっている。ここで店の方が「今日ね~、おでんちょっと煮過ぎたの(笑)ごめんね、あんまり美味しくないでしょ(笑)」。
言ってくれるとラクになりました。ただ、「いつもはね~もうちょっと美味しいのよ。ごめんね(笑)」。
 


「ごめんね(笑)」と店員の佐藤さん


近所のおばちゃんのような親しみやすさを奏でる佐藤さん。憎めないかんじでこっちも自然に笑えてきました。
お客さんの入り具合については「うちは普段めったに混まない。だいたいこんなかんじ。でももうちょっと入る時もあるよ~(笑)。行楽シーズンは入れないくらい混みますね」とのこと。
 


「うはっ! チャーシューメンがある!! いきますかぁー!!」


ここまで奇跡的におとなしかった編集部・山岸こと怪獣が、胃にものを入れて急に元気になってしまった。
とにかく注文するようなのでいただくことになった。
 


チャーシューメン(1000円)


具は、ぶ厚いチャーシューが6枚に大量のメンマとネギ。
 


ほんとよく食わされますわ


「はい、中華そば」といったど真ん中の味。中華そばの味をイマジンした、そのままの中華そばの味。ふつーに、美味い。ただ、ちょっと味はうすい。ただ、ちょっと麺がやわらかめ。
 


お昼から一杯やってる雁が音茶屋の常連さん
 

最近横浜に引越してきたというご家族


常連さんは「佐藤さんが面白いからよく会いに来て飲んでるのよ。佐藤さんに会いに来てるの」とのこと。
ご家族連れの方は入口で「子供に甘味を食べさせたいんですがどの店がいいですか」と尋ねたところ、雁が音茶屋を薦められたのでここに来た、とのこと。

佐藤さんは「ごめんね~」と帰り際も笑顔で送ってくれた。
 


取材を終えて



おでんだけで言うと、三渓園茶寮は品のある料亭のテイストがあり、雁が音茶屋は親しみやすい屋台の味といったところでしょうか。
客入りには差がありましたが、目的によって使い分けられる、良き対照的な2軒であった。


―終わり―
 
三渓園茶寮
住所/横浜市中区本牧三之谷58-1
電話/045-621-1374
営業時間/9:30~16:00
定休日/三渓園と同じ

雁が音茶屋
住所/横浜市中区本牧三之谷58-1
電話/045-621-1374
営業時間/9:30~16:00
定休日/三渓園と同じ
 

この記事どうだった?

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  • 多少、煮込まれ過ぎのおでんもいいもんですよ(私はそっちの方がすきです。)。出来ればちくわぶを入れて欲しいです。

  • 佐藤さんかわいい。(笑)三溪園てどんなところか興味、わきました!クドーさんの記事は読んでて飽きません!!

  • 「山岸さん」にはあえて触れないんですね!(笑)

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