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ココがキニナル!

金沢区にある米軍に接収されていた「小柴貯油施設」ですが、米軍から返還されて「150年の森」として整備する計画だったかと思いますが、現在どうなっているのでしょうか?(浜っ子魚河岸五代目さんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

土壌汚染やタンクなどの処理に関して、国と協議中。将来、市民が憩う都市公園を目指して横浜市もさまざまな角度から検討している。

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2012年09月13日

ライター:松崎 辰彦

小柴貯油施設、といっても横浜市以外の住民にはあまりピンとこないだろう。

小柴貯油施設はその昔、旧日本軍が油を貯蔵するために横浜市金沢区に設けた施設で、現在は広大な森の中に建物やタンクが点在している。広さは52万6205㎡、東京ドームの約11個分だ。
 


接収されていた当時の小柴貯油施設。1982(昭和57)年5月28日
(横浜市史資料室広報課写真資料)


1948(昭和23)年に米軍に接収され、米軍の航空機燃料を貯蔵する施設として使われてきたが、2004(平成16)年に日米合同委員会で一部の返還が合意され、翌年の2005(平成17)年には陸地部分全域と制限水域の一部が返還された。
 


小柴貯油施設。海上の丸い部分がいまだ未返還の制限水域
横浜市政策局基地対策課HP内『平成24年 横浜市と米軍基地』より


その後、横浜市は2008(平成20)年に『小柴貯油施設跡地利用基本計画』を策定し、今後の利用を提言。翌2009(平成21)年には「開港150周年の森」づくりを行うため、横浜開港150周年記念植樹用地として、土地1.5ヘクタールを国から管理受託した。その部分に同年6月と10月の2回にわたり、市民による植樹を行った。

──以上が現在にいたる小柴貯油施設の大まかな経緯である。
 


沿道から見た現在の小柴貯油施設の様子
 

横浜市政策局基地対策課HP内『小柴貯油施設跡地利用基本計画』より


実際に訪れてみたことろ、金網や有刺鉄線で封鎖され、中には入れない。
 


金網と有刺鉄線で中に入れない
 

道路も封鎖されている


沿道から眺めると、英語のボードがかけられた小屋もあり、たしかにこの場所をかつて米軍が管理していたことがわかる。
 


小屋が見える
 

かつて米軍が使っていたことを示すボード


この広大な樹林地帯が、返還から7年経つのに、いまだ市民に開放されず、金網の向こうにあるのはたしかに理解しづらい話である。

現在、小柴貯油施設に関する事案を担当しているのは横浜市政策局基地対策課である。担当課長の平山実さんと担当係長の赤羽孝史さんに取材し、現在の状況を伺ったところ、さまざまな問題点が浮かび上がった。




 

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