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ココがキニナル!

2013年3月発行の神奈川県立歴史博物館リーフレットで同博物館の建物が「エースのドーム」として紹介され、初耳でした横浜三塔と合わせているんでしょうか?いつからですか?(つみみさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

2013年3月のリーフレットを発行時横浜三塔と合わせて建物の愛称として「エースのドーム」と名乗るようになり、広く知って貰えるようにアピール中

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2014年04月16日

ライター:橘 アリー

横浜四塔になるのか!?

キング(神奈川県庁)・クイーン(横浜税関)・ジャック(横浜市開港記念会館)の横浜三塔はとても有名だが、キニナル投稿にあるように、神奈川県立歴史博物館が「エースのドーム」と呼ばれているとは、聞いたことがないような気がする。

横浜三塔の愛称は、昭和初期に外国船員がこれらの建物を海から見た様子を、トランプのカードに見立てて呼んだことに由来しているとの説がある。
 


横浜三塔の様子(左から、キング・クイーン・ジャック)

 
もしも「エースのドーム」のエースという言葉が「トランプの1番」の意味だとしたら、「エースのドーム」は、やはり、三塔を意識して名付けられたものなのだろうか。
そして、横浜三塔に「エースのドーム」が加わると、横浜四塔と呼ばれるようになるのだろうか・・・。

ちなみに、神奈川県立歴史博物館は、2011(平成23)年8月の記事「横浜の名建築」に登場しているが、「エースのドーム」という呼び名はない。
「エースのドーム」と呼ばれるようになったのは、少なくとも、2011年8月以降なのだろう。

まずは、神奈川県立博物館のリーフレットでどのように紹介されているのか確認してみることに。



さりげなく「堂々と」名乗っている!?

リーフレットは、2013(平成25)年3月付けで、「神奈川県立歴史博物館発行」となっている。
 


こちらが表面になるのか、「エースのドーム」と堂々と記されている

 
そして、ひっくり返してみると・・・
 


神奈川県庁舎、キングの塔が載っている

 

開くと、中は、建物の歴史や設計者について書かれている

 
書かれている文章の中に、2ヶ所、「エースのドーム」という言葉が出てくるが、呼び名の由来や説明などは書かれていない。
ただ、ここでいう「エースのドーム」は、建物の上部にある半円形のドームを指すのだと分かった。
しかし、説明が書かれていないので、いつから呼ばれているのかなど、確かにキニナってくる。

そこで、県立歴史博物館でお話を伺うことに。
 


親しみを持ってもらいたくて、三塔にあやかった!?

対応して下さったのは、企画普及課主事の伊藤瑞湖(いとうすいご)さんと、学芸部主任学芸員の丹治雄一(たんじゆういち)さん。
 


伊藤さん(左)と丹治さん

 
「エースのドーム」と呼ぶようになった理由や経緯について伺った。

神奈川県立歴史博物館は、“外観に威厳がありすぎて入りづらい”と言われることがあり、気軽に入ったり、親しみを持ったりしてもらえるような愛称を付けよう、ということになった。
 


確かに、威厳のある建物である!

 
横浜の建物の愛称にならって、神奈川県立歴史博物館もトランプのカードから名付けてはどうかと考えた。

そこで、「横浜三塔のどれよりも古く」「威厳がある建物」で「ドームの形がエースっぽい」などの理由で、トランプゲームのなかで一番強いことが多い「エース」にしようとことになった。

やはり、キニナル投稿にあるように、横浜三塔に合わせているようだが、「エースのドーム」という呼び方については、もう一つ、理由があった。
 


最初に「エースのドーム」と言ったのは、横浜国大の教授だった!?

10年ほど前、当時横浜国立大学の建築学の吉田鋼市(よしだこういち)教授(現在は名誉教授)が、県立歴史博物館のドームについて、“非常に素晴らしい建築物で「エースのドーム」と呼びたいくらいだ”というコメントをしたという。
 


確かに、美しい形状をしている

 
そのことから、今回、神奈川県立歴史博物館の建物を「エースのドーム」と名付けるにあたって、三塔にあやかると同時に、吉田教授が使った「エース」という言葉を建物の名前に盛り込んだのだそう。

そして、いつから呼ぶようになったのかというと、今から1年ほど前で、ちょうど、キニナル投稿にあるリーフレットを発行したころから。

この呼び名を付けてから1年ほど経った現在、まだあまり知られていないようなので、これから広く知っていただきたいということだった。

そして、「“エースのドーム”として、何か企画やイベントがありますか」と聞いたところ、3月21日が開館記念日で、ドームの中を見学できる、とのこと。
 


開館記念日の案内のチラシの様子

 
「エースのドーム」の中は、どのようになっているのだろうか?


 

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