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たこ焼き屋なのに焼きそば?メニュー写真がない、チーパリ焼きそばとは!?

ココがキニナル!

天王町駅そばのたこ焼き屋に焼きそばののぼりが立っていますが、メニューに写真もないのでわかりません。店先にはチーパリ焼きそばとは書いてあるのですが、全く想像もつきません。(しゅうさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

たこやき屋「どや!!?」のチーズパリパリ焼きそばは“外はパリパリ、中はトロッ”としたチーズが流れ出る新食感が楽しめる超B級グルメだった!

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ライター:松宮 史佳

たこ焼き屋なのに焼きそばのノボリを掲げた店があるという。
しかもメニュー写真がないらしい。キニナルので早速、はまれぽでもおなじみの天王町へ。

“駅の近く”といっても一体どこだろう?改札から北口へ。帷子橋を渡る。するとその時!

「たこ焼き屋&焼きそば」という文字が!…間違いない、ここだ!
 


「たこ焼き・いか焼き専門店 どや!!?」


…「どや!!?」という店名の“!!?”にかなりの気合を感じる。

店を遠巻きに眺めていると、あっという間に行列が。…まったくのアポなし&突撃取材。
ひっそりと列の最後に並び順番を待つ。
 


「大人のたこ焼き」「チーズパリパリ焼きそば」などナゾのメッセージが多数
 

が、メニュー写真がなく、ナゾはますます深まる


ここで松宮の番に。迫力あるマスターにドキドキしながら取材を申し込む。すると…

「中へどうぞ」と笑顔で言ってくれた!



天王町の顔役?!風格漂うマスター

突撃取材にもかかわらずお話してくれたどや!!? 天王町店」の2代目マスター、後藤週さん。
 


大物感漂うマスター!


先代が天王町に「どや!!?」をオープンしたのは4年ほど前。だが、大阪に帰ることになり、先代が会社勤めをしていた時の「会社の後輩だった」マスターが20年に渡る会社勤めを辞め、昨年5月に店を引き継いだ。

ちなみになぜ先代が「どや!!?」と店名をつけたのかは不明(byマスター)らしい。
また、「天王町店」とあるが、「支店はまだないけど、これから狙っていきたい(笑)」とのこと。

話していると、ふと「チョコレート5個50円」が目に留まる。すると、「書かないと皆勝手に食べちゃって。気づいたら全部なくなってた(笑)」とマスター。…危ない、食べるところだった。
 


「チョコレート5個50円」売り物なので勝手に食べてはいけない


客層について聞いてみると、「どや!!?天王町店」には10歳から90歳のお客さんが来るそうだ。
「高校生が店の前を通ると挨拶して行きます(笑)」とマスター。
 

レトロな雰囲気が魅力

 

なぜか沖縄限定のボンカレーを発見!


マスターと話していたら、男性1「あれ~、新しい女の子入ったの?」若い男性2「(オードリーの若林氏に似た声で)ここはキャバクラじゃねーんだよ…」という声が!振り返ると緑のシャツ&白いパンツ姿の派手な男性1と若い男性2の姿。2人は50代半ばと30代、会社の先輩と後輩らしい。

男性1:今日はさ~、こいつの奢りなのっ!
若い男性2:(オードリー若林声で)お前が財布忘れたからだろっ!

2人の職場は大丈夫なのかと思わず心配してしまう松宮。ともあれ、3人で乾杯することに。

マスターが「酒場放浪記(BS-TBS)」に出演中の酒場詩人・吉田類氏がプロデュ―スした「吉田類撰夢音(芋焼酎)」を出してくれる。この「吉田類撰夢音(よしだるいせんゆめおと)」、“全国で3店舗しか飲むことができない”という超レア物!マスターには「お酒の秘密ルート」があるそうだ。…やはりタダモノではない。
まずは白麹から。軽めでまろやかな味わい。黒麹は白麹よりも強めだが、とてもスッキリした後味だ。これはなんにでも合いそう!
 


吉田類撰夢音 黒麹(左) 白麹(右)1杯600円


美味しい焼酎を飲み、幸せにひたっていた松宮。ふと気づくと、隣には意外なお客さんが!