現在、管理戸数が6800戸にのぼる白楽にある不動産業、株式会社ユナイト。
なぜユナイトがイチオシなのか。なぜ、紹介にあげさせていただきたい会社なのか。
名物社長さんのインタビューを中心にお送りしたいと思います。
　
　
　
ユナイトが打ち出す信頼
　

東急東横線白楽駅前


商店が並ぶ道を歩く


今回のイチオシ株式会社ユナイトに到着

　
平成2（1990）年から24年間、この場所で収益性をまず第一に考える事業用収益物件のコンサルタントを軸に展開する株式会社ユナイト。
なにやらオーラのある社長さんがにこやかに登場。

株式会社ユナイト社長の山田秀樹さん

　
和やかな語り口調におおらかなユーモアが織り交ざる山田社長のトーク。そんな、取材の導入。堅苦しさもなく、社風がそうなのだとも感じとれる取材の始まり、始まり。
　

山田社長に会社の足跡から伺う

　
不動産仲介業として、横浜市保土ケ谷区に創業したのが昭和58（1983）年。その後昭和62（1987）年に神奈川区六角橋に移転し売買物件の仲介から賃貸仲介や管理業務、収益用の不動産物件の売買仲介を展開。そして平成2（1990）年に同じ神奈川区の白幡町、現在の場所に移転し株式会社に組織を変更、収益用不動産の提案型コンサルティングセールスを主な業務として展開。

　

軽妙で確かな語りとテンポよくユーモアを挟む山田社長

　
和やかにお話は続く。収益用の不動産、つまり資産運用の一環としてアパートやマンションの経営のサポート、土地の購入から建物の建築、税務の相談から入居者の仲介や運営・管理までをトータルにコーディネートするユナイト。
　

こちらは社長書き下ろしのもの

　
常に相手様の立場になり、誠意を込め努めるというのがユナイトの社風。収益用の物件運営は、情勢や時代の流れによって移り変わりも激しい。運営を左右する要因は数多とある。そんな状況下の中で、移り変わりの激しい時代の本質や先手を的確に見つめ、収益用の物件運用のメリットとデメリットを把握しオーナー様にアドバイス。期待以上の提案を重ねてきた結果が、業績を伸ばし続けているユナイトの確固たるカラーと信頼を作り上げてきた。
　
「信頼と信用、約束は必ず守る」をモットーに、より深く親密なオーナー様との関係を築き上げる、そんな会社がユナイトだという。
　
ここでユナイトが展開する収益用物件の施工事例をいくつかご紹介。

　

ユナイト西横浜ジェトゥーリオ（外観）


ユナイト金沢八景ヴェルサイユの丘（外観）


人気のロフト。高い天井、大きな窓。見ているだけで気持ち良い。


うーん。女子受けも◎　

　
収益用物件で大事ないくつかのこと。その中で住む人が安心して心地よく住めること。長く、ここに居たくなる魅力を物件に持たせることと山田社長。
当たり前のことを当たり前にきちんと提案し実行するユナイト。