山手の調査が終わり、ほっと胸を撫で下ろすはまれぽ編集部と横浜スタイルスタッフ一同。しかし、金ピカ君がまた不審な動きをしている。抽選箱を持ち出してきて、くじを引きだす金タイツ。こいつは、ホントに天然なのか!? 「次はこれだ!」とうれしそうに、次なるキニナルを掲げる金ピカ君の本心は未だ謎である。

  • 金ぴか君

    ふ〜〜〜〜♪

  • 金ぴか君

    こ、これは…!!

  • はまれぽ編集部:木村

    ……。(はまれぽ編集部:木村)

次のキニナルは「横浜らしい横浜『THE 横浜』って結局どこ? 食べ物といえばなに?」というもの。ううーん…「横浜」で連想するものって、ド定番からディープなものまで挙げればきりがないけど…。

君が「横浜らしい」と思えば、もうそこは「THE 横浜」さ!

君が「横浜らしい」と思えば、もうそこは「THE 横浜」さ!

金ピカ君の謎の発言に困惑する編集部をよそに、再び横浜スタイルのスタッフが登場! 横浜スタイルという名前の通り、「横浜のライフスタイル」を提案してくれるという。
3チームに分かれ、「食べもの」と「場所」を組み合わせた、3パターンの「THE横浜」をプランニングするらしい。
横浜を知り尽くした達人たちの選ぶ「THE横浜」ベスト3とは、どんなものなのだろう。さあ、注目してみよう!

キニナルno2.

横浜らしい横浜「THE 横浜」って結局どこ? 食べ物といえばなに?

プランA

ソウルフード×みなとみらいの「王道」横浜スタイル

横浜スタイルメンバー

長谷川、有馬、渡邉の3人が紹介するのは、横浜のソウルフードとみなとみらいの景観を臨む「王道」横浜スタイル。 「横浜と言えば家系ラーメン、これしかないでしょ」と有馬がきっぱり言い切る。横浜家系ラーメンは、豚骨醤油ベースで太いストレート麺が特徴。横浜市内には約150店舗が存在するらしい。有馬の先導で向かったのは、横浜駅西口から徒歩5分ほどにある「らーめん家 せんだい」。

  • 「らーめん家 せんだい」

    店の外までめちゃいい匂い。早く食べた~い!!

  • 「らーめん家 せんだい」

    これが横浜のソウルフードだ。家系らしいそそられるビジュアル!

  • 「らーめん家 せんだい」

    有馬は「味噌とんこつ」を注文。「太麺にからむ濃厚なスープが最高!」

メンバーが訪ねた「せんだい」は、豚骨の臭みが一切ない、濃厚スープが人気の名店。「麺のコシが最高。食べやすい」と渡邉は、「醤油とんこつ」をあっという間に完食した。あっさり系が好みと「塩とんこつ」をセレクトした長谷川は、実は家系初体験。「箸が止まらない!」と横浜ソウルフードの味に納得するも、「にんにくを追加してガッツリいきたいね」という有馬にちょっと引き気味。

みなとみらいの景色がTHE横浜

やっぱりみなとみらいの景観が「THE横浜」

お腹いっぱいで大満足の3人だが「家系ラーメンは高カロリー、ここはしっかりカロリー消費しないと」と突然、乙女に戻る有馬。「横浜の美しい風景を紹介するためにも歩きましょう!」と長谷川がさっとメガネをかけ直す。 昼下がり、のんびり散歩するメンバーの目の前に広がるのは、みなとみらいの美しい景観だ。「デートで来たかった」とつぶやく有馬に、うなずく男ふたり「同感です」。

プランB

観光名所を普段使いする、「地元民」の横浜スタイル

横浜スタイルメンバー

瀬戸、吉田が紹介するのは、観光名所を普段使いする横浜スタイル。「やっぱり素顔がいいよね」と吉田。「そうですね、僕もすっぴんの女性は好きです」と瀬戸が返す。いやいや、そういうことではない。素顔の横浜、ナチュラルな横浜スタイルを見せていこうというプランだ。忙しい仕事の合間にも、横浜ならではの空気感を味わいリフレッシュする、地元民ならではの横浜の楽しみ方を披露する。

  • 横浜中華街

    やってきたのは、そう、横浜を代表する観光地、横浜中華街

  • 「江戸清」の肉まん

    「江戸清」のブタまんは鉄板!

  • 「崎陽軒」のシウマイ弁当

    さらに横浜市民にとってスペシャルな味、「崎陽軒」のシウマイ弁当も購入

中華料理店でランチやディナーもいいけれど、贅沢はたまにするためにとっておこう。観光名所「横浜中華街」の地元民の使い方は、目的のお弁当とブタまんを買いに立ち寄る程度にとどめる。そして青空の下、優雅なランチをしに向かうのは、あの公園。

山下公園

海を眺めながら、味わうシウマイ弁当は格別。デキる男たちの横浜のスタイルだ!

異文化が混ざり合う独特の空気感のある中華街。異国情緒と人々の熱気を肌で感じながら、人混みはサラリとかわす。崎陽軒のシウマイ弁当を買ったら、ゆったりと山下公園へ。海を眺めながら、横浜開港の歴史に思いを馳せる・・・。いや、そんな大げさなことではない。それでも、どこかノスタルジーを感じる時間。潮風が心地いい。横浜の味、崎陽軒のお弁当で、午後の仕事へのパワー全開だ。

プランC

歴史を感じながら贅沢フレンチを堪能する「オシャレ」横浜スタイル

横浜スタイルメンバー

三浦、岩山、佐藤の3人が紹介するのは、馬車道エリアをオシャレに楽しむ横浜スタイル。 「大人の余裕を見せてやる」と最年長者佐藤が、落ち着きのない三浦、岩山をランチに誘う。「横浜には豪華なフレンチが似合う」と、ニヤリとする佐藤が二人を連れてきたのは、レトロな雰囲気漂う馬車道だ。そして、馬車道でフレンチといえばあの名店「馬車道十番館」。

  • 馬車道十番館のフレンチ

    ワンランク上の横浜スタイルは、優雅にフレンチのランチコース

  • 馬車道十番館のフレンチ

    こ、これは! 横浜の紳士・淑女ぶりを見せなければ…

  • 馬車道十番館のフレンチ

    「フレンチの似合う女でしょ?」と言う岩山を、完全スルーする三浦

馬車道十番館の特別なフレンチをいただき大満足

特別なフレンチをいただき大満足。異国情緒あふれるお店の前で記念撮影

かつて外国人居留地に暮らす外国人たちが馬車に乗り通った道、馬車道。今もガス灯型の街路灯、昔風の電話ボックスやベンチがあり、レンガ敷きの歩道もレトロな趣だ。「優雅な時間が似合う横浜。そして、そこにしっかりハマっちゃう僕ら。もう最高でしょ」とドヤ顔の三浦。痛恨の人選ミスか!? とはいえ、趣のある街並みのなか、フレンチの名店での贅沢なランチもひとつの横浜スタイル。

結果発表

横浜スタイルが選んだTHE横浜は以下の3パターン

❶ Plan A. ソウルフード×みなとみらいの「王道」横浜スタイル

❷ Plan B. 観光名所を普段使いする「地元民」の横浜スタイル

❸ Plan C. 歴史を感じながら贅沢フレンチを堪能する「オシャレ」横浜スタイル

今回紹介したのは、横浜の楽しみ方のごく一部。その日の気分やシーンによって、「横浜らしさ」は無限大!と言えそうだ。つまり…金ピカ君が冒頭で言っていた『君が「横浜らしい」と思えば、もうそこは「THE 横浜」さ』という言葉はあながち間違いじゃないのかも!?

横浜スタイル

横浜スタイルは今年11年目を迎えた若い会社。横浜を愛し、若いパワーと熱意を持って築いてきた信頼関係をもとに、横浜市内全域にネットワークをはりめぐらせ、横浜に強い不動産会社というポジションを掴んできた。「もっと、お客さまに喜んでほしい、横浜でより良いライフスタイルを実現してほしい」。それが横浜スタイルの願い。
仲介手数料半額という革命を不動産業界に起こしているのは、圧倒的な「顧客満足」の追求のため。横浜を知り尽くした彼らに、「自分らしいライフスタイル」を探してもらいに行ってはいかがだろうか。

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● 2017年4月30日(日曜日)まで

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