司法書士
司法書士・行政書士柴崎勝臣事務所
- 京急本線および横浜市営地下鉄ブルーライン「上大岡駅」より徒歩3分
- 神奈川県横浜市港南区大久保1-1-5 ファミールプラザ上大岡301
-
- 営業時間:9:00~18:00
- 定休日:土日祝は応相談
「立法」「行政」とともに、三権分立の一翼を担う「司法」。大切なものと分かっているのだけど、いざ法律問題に直面すると何がなんだか・・・という人必見。「まずは相談を」と語る上大岡の頼れる司法書士を取材した
登記、相続、遺言など、人生の節目に直面する法律関連のお悩みなら、「司法書士・行政書士柴崎勝臣事務所」
2017年01月18日
そんな「柴崎勝臣事務所」、頼れる理由はこれだけに限らない。実は、奥さま・津野田純子(つのだ・じゅんこ)氏も、子育ての合間を縫って司法書士として勤務を続けているのだ。
「“法律”ならおまかせ!」の頼れるご夫婦
「相談する際には『女性がいい』という方もいれば、逆に『女性はちょっと・・・』という方も。夫婦で別に担当を持つことで、対応に悩んだ時にも相談しあうことができます」
現在第二子を妊娠中の津野田氏、出産後も子育てと並行しながら司法書士業務にあたる予定だという。
育児と業務の並行、がんばります!
「年齢はまったく違いますが、司法書士としては同期なんです。同期研修で出会った後、私は横浜、妻は横須賀と別の事務所に勤めていましたが、結婚後独立しました。横浜と横須賀のちょうど間ということで、上大岡を選びました」と柴崎氏。
「人情味溢れる上大岡はとても気に入っています」
柴崎氏自身は東京都出身、津野田氏も横須賀市出身と、実は夫婦そろって横浜市出身ではない。しかし、横浜青年会議所やロータリークラブに所属して、積極的に地域活動に参加しているようだ。
「横浜開港祭で1000人合唱の“ドリームオブハーモニー”をサポートしたり、防災イベントを手伝ったり、他業種との関わりの中で刺激を受けています。普段、一対一でのコミュニケーションが多い仕事であり、考えが固定しがちなところもありますが、視野が広がり新たな発想の源となるところも」とは柴崎氏。縁あって事務所を構え、生活の拠点とした横浜のさらなる発展を願って、今後も精力的に地域活動に関わりたいとのことだ。
取材を終えて
必要書類を作成し、捺印して提出する・・・一連の作業は同じでも、そこにかける思いは人それぞれだ。「柴崎勝臣事務所」では、そうした作業に至る過程を大事にし、クライアントの思いを重視しながら問題解決への選択肢を示してくれる。
問題解決への第一歩はこのドアの先に・・・
「『衣食住』が人の暮らしに欠かせない三大要素だとすると、『法律』は人がより幸せに暮らすために必要な要素。音楽や文学、芸術と同列にあるものだと思うのです」
「『法律』なしでも人は生きることができるかもしれない、けれど社会生活を円滑にしてくれる『法律』なしでは彩りのある暮らしは得られません。『法律』関連で何か問題を抱えたら、毛嫌いすることなく気軽にご相談いただきたいですね」
頼れる「司法書士・行政書士柴崎勝臣事務所」は、京急・横浜市営地下鉄「上大岡」駅から徒歩3分の便利な場所にある。
京急「上大岡」駅西口を出て
右手に進み
すぐの信号を渡って
直進
橋を渡った先を
右折してすぐ右手の
白いマンション3階だ
この看板が目印!
近隣顧客はもちろん、アクセスも良いので遠方からわざわざ訪れる方も多いとか。「法律」問題で困ったら、ぜひご予約を!
―終わり―
■メッセージや質問など、お問い合わせはこちらから
お問い合わせ
※情報は取材時のものです