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買う> 紅茶

横浜元町紅茶専門店ラ・テイエール

きっと、もっと紅茶が好きになる! 知識と経験豊富な紅茶インストラクターが、紅茶の楽しみを広げます

最終更新日:2017年6月22日

045-621-5730

イチオシサンプル画像

お気に入りの紅茶がきっと見つかる、横浜元町老舗の紅茶専門店「ラ・テイエール」

横浜元町の紅茶専門店。80種類以上の茶葉をそろえ、「ヨコハマ・グッズ 横浜001」認定のオリジナルティーも。紅茶インストラクターのアドバイスと無料試飲で、お気に入りの紅茶がきっと見つかる!

DATA
住所: 神奈川県横浜市中区新山下1-2-1丸善ビル1階サイド店
横浜高速鉄道みなとみらい線「元町・中華街駅」5番徒歩2分 JR根岸線「石川町駅」南口徒歩14分 
営業時間: 10:30~19:00 ※水曜不定休

忙しい日々の中で、疲れを癒してくれたり、気分をリフレシュさせたりしてくれるティータイム。お気に入りの紅茶があったら、もっと素敵な時間になるはず。でも、紅茶のことなんて、ちっともわからないし・・・と言っている筆者と同じような方々、そういう紅茶をきっと見つけられる店、ありましたよ~!

もちろん、紅茶にはちょっとうるさいよという紅茶好きの方にもお薦めです。
 
 
 
眺めるだけでも、幸せな気分になれる
紅茶の香りに包まれた異空間!
 
元町商店街を抜けて間もなく、紅茶専門店「ラ・テイエール」のあるビルが見えてくる。
 

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ちょっと趣のあるビル・・・

 
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店は1階。小さな間口だが、おしゃれな雰囲気
 
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中に入っていきます!
 
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左側にプレゼント用の商品などが綺麗にディスプレイされ、
 
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右手には外国風のポスター、入口はアーチになっていて・・・
 
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両側に紅茶が並ぶ店内は、ちょっと非日常的な異空間です!
 
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商品一つひとつに心配りのあるディスプレイも素敵!

 
眺めているだけで、ちょっと幸せな気分になってしまう、この紅茶専門店「ラ・テイエール」。一体、どんなお店? 詳しく伺ってみました!
 
 
 
老舗の輸入食品店から
紅茶専門店「ラ・テイエール」がオープン!
 
戦後間もないころ、外国人の商社マンが山手に居住するようになり、その日常生活に必要な商品をそろえる店が次々にでき、発展してきた元町商店街。紅茶専門店「ラ・テイエール」社長、小濱康三(こはま・やすぞう)さんのお父さまは、当時から元町商店街で輸入食品店「中屋」を営んでいた。
 

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現在の元町商店街

 
当時まだ日本人に馴染みのなかったワイン、ウィスキーなどの洋酒やチーズなどの食品について、外国人のお客さまに教わりながら営業してきた「中屋」では、1970年代、紅茶の輸入自由化される以前から、海外ブランドに近い味わいの「中屋ブレンド」という紅茶の販売をしていたという。

そうした老舗の輸入食品店の家に育ち、外国人のお客さまと話す機会も多かった康三さんは、紅茶や洋酒に興味を持つようになり、大学卒業後は家業を継いだ。
 

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昔の元町商店街の様子もたくさん話してくださった小濱康三さん

 
初めはワインを勉強していたが、酒の税率が低くなり洋酒が高級品でなくなってきた状況を見て、洋酒の販売が時代に合っているのかと疑問を抱き、それなら紅茶をと考え、深く学んでいったという。
 

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紅茶の奥深さ、美味しさに惹かれて紅茶専門店オープンへ

 
紅茶専門店「ラ・テイエール」を元町商店街にオープンしたのは、2004(平成16)年のこと。「ラ・テイエール」はフランス語で、ティーポットの意味だそう。
 

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「ほんの1ポットの紅茶が幸福をもたらしてくれるように」と想いを込めた店名

 
より紅茶販売に特化した店にしたいという思いがあり、開店10年を機に現在の店舗に移転して2年目になる。おいしい紅茶と出会える店であり続けられるようにと、スタッフ全員が紅茶インストラクターの資格を持ち、紅茶について丁寧にアドバイスしてくれる店だ。

 
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「あなたにお似合いの紅茶がきっとみつかります」がコンセプト

 
店長は、社長の息子さんの小濱純(こはま・じゅん)さん。

幼いころから紅茶に親しむ環境に育った純さんは、大学在学中は、自由が丘のティーサロンでアルバイトし、卒業後は、「ラ・テイエール」に勤務と、まさに紅茶一筋の方。
 

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熱心に紅茶のことを話してくれた小濱純さん

 
純さんは、日々、店に立ちながら、紅茶のワークショップやブログで、紅茶の世界の楽しさを発信している。

「目覚めには濃いめのものを、リフレシュしたい時は爽やかに、リラックスしたいときはハーブティーなど、1日の中で気分に応じて自由にお茶を楽しんでほしい」と純さんは話す。

ご自身については、「お酒が飲めないので、真夜中にアッサムティーにミルクを入れて飲むのが好きです!」と。
 

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美味しいミルクティーの作り方は、ブログでも紹介されている

 
 
 
さまざまな産地のプレミアムティーも
 
「ラ・テイエール」では、“ドイツ・ロンネフェルト社の茶葉を取り扱っている”と伺っても、正直、筆者は全くピンとこなかった。ドイツに紅茶のイメージがない・・・。ところが、ロンネフェルト社の紅茶は、世界各国の一流ホテルで使用されており、日本でも有名ホテルなどを中心に扱われているのだという。
 

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首都圏で唯一のドイツ・ロンネフェルト社、秤売り茶葉取扱い店
 
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ロンネフェルト社の紅茶がずらりと並ぶ

 
「ドイツのものは日本人の感性に合っているように思います。農薬や放射能などの検査もきちんとされていて、安全性も高いです」と社長。

ホテルのティーラウンジで飲んだ紅茶の味を気に入り、わざわざロンネフェルト社の紅茶を求められるファンも多いという。

お話を伺ううちに、ロンネフェルト社の紅茶・・・、すごく気になってきました!
 

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それぞれに茶葉の見本と説明が添えられている

 
社長と店長は、ドイツ・ロンネフェルト社認定ティーマスターの資格も持っている。
 

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茶葉の選び方や入れ方など、しっかりアドバイスしてもらえるので安心!

 
また、さまざまな産地のシーズンティーも販売している。紅茶の知識がない筆者にとっては、紅茶にシーズンがあるなんて初耳だ。

緑茶に新茶、二番茶、三番茶・秋冬番茶があるように、紅茶では、シーズンによって「ファーストフラッシュ」「セカンドフラッシュ」「オータムナル」などと呼ばれ、味わいも違うのだそう。
 

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さまざまな産地のシーズンティー、プレミアムティーもある

 
日本では、シーズンが過ぎると取り扱わない店が多く、年間通して購入できる店はあまりないので、好みのシーズンティーがあるお客さまは、まとめ買いをされることも多いという。
 
ちなみに、社長がお好きなのは、ダージリンのファーストフラッシュだそう。
 

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ダージリンは、インドのヒマラヤ山脈のふもとを産地とする茶葉

 
ダージリンは緑茶似た特有の渋みとふくみのある味で、淡く薄い色、良質な茶葉にはマスカットフ レーバーといわれるほど芳醇な香りがある。意外にも男性にとてもファンが多い紅茶だという。
 
 
オリジナルブレンドも豊富! 紅茶の香りに包まれます・・・>>
 

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