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    くまやまさん

    ヨコハマ・トリエンナーレだけでなく、障害のある方をはじめとする市民と、アーティストとの協働で、新たな芸術表現を創造する、ヨコハマ・パラトリエンナーレについても記事にしてくださいませ。

    bausackさん

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美容> 理容室

Hair&Esthe φ(ヘアアンドエステ ファイ)

万年準優勝がウリの理容室!? ゆるくて凄腕のオーナーが作るリラックス空間が反町にある!

最終更新日:2017年3月16日

045-321-2346

イチオシサンプル画像

秘密はオーナーの程よい“ゆるさ”! 反町にある口コミで大人気の理容室「φ(ファイ)」

優勝実績はむしろ営業妨害? コンテストで万年2位の実績がウリだけど・・・オーナーは輝かしい経歴の持ち主だった! ムーディーなJAZZが流れる美容室のような空間で、等身大の接客が心地よい理容室を紹介。

DATA
住所: 横浜市神奈川区松ケ丘1-1
東急東横線「反町駅」より徒歩5分、横浜市営地下鉄ブルーライン「三ツ沢下町駅」より徒歩7分
営業時間: 通常営業時間(水~日)9:30~19:30 夜間営業時間(第4以外の火曜日)16:00~22:30
平均予算: ご案内ページをご参照ください

理容室はちょっとダサいイメージがあるし、時代遅れのヘアースタイルにされるのも怖い。
 
しかし今回、ムーディーなJAZZが流れる美容室のような空間で、凄腕の店長が最新のヘアースタイルにしてくれる理容室を発見した。しかもフランクな接客で、近所の方々から大評判を得ているそうだ。
 
それが東急東横線「反町駅」から横浜市営地下鉄ブルーライン「三ツ沢下町駅」方面に5分歩いた場所にある理容室「φ(ファイ)」である。

 

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国道1号線から入ってすぐの場所に佇む理容室「φ」

 
早速「φ」の魅力の数々をご紹介していきたい。
 
 
 
ウリは、コンテストで万年2位の実績!?
 
「某巨大掲示板で店の名前を見たとき『やった!』と声を出して喜びましたよ。これで店が地域に根付いたと思いました。内容はネガティヴなものだったんですけどね」
 
そう苦笑するのは、理容室「φ」のオーナーである小松崎淳史(こまつざき・あつし)さんだ。
 

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“ゆるい”雰囲気がウリのオーナーの小松崎さん

 
近隣地域に住む方を中心に人気を集めている「φ」。その人気の秘密がオーナーの作りだす、程よい“ゆるさ”だ。なんと店のウリも「ヘアコンテストで万年準優勝」の実績にしているのである。
 
「なんて言うんですかね、リラックスしてもらいたいんですよ。一番ってアピールすると、ちょっと来づらくなっちゃうじゃないですか。そういうのが僕も苦手なもので。だから接客でも、普段自分が使う言葉を使っています。本当は等身大より、少し低めが楽なんですけどね」
 
こうした接客のスタイルが評判を呼んで、口コミでの来店も多い。茨城県出身の小松崎さんのイントネーションに、地方から来た学生が親近感を覚えることもあるそうだ。

 

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接客中にお客さんと会話が弾むことも多い

 
またリラックスというキーワードは、内観作りにも生かされている。「バリ島のようだね」とお客さんに言われるほど、木の温もりに溢れる居心地のよい空間となっているのだ。ただ、このバリ島っぽい演出は狙っているのではなく「たまたまこうなった感じなんですよね」と小松崎さんは語る。・・・ゆ、ゆるい!
 
しかし、その“たまたま”できあがった空間にムーディーなジャズが流れていて雰囲気のよい空間になっている。ちなみに美容室のような店内になっているのは、狙ってやっているとのことだ。

 

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美容室のような理容室「φ」の店内

 
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店内には金魚が泳ぐ水槽も置かれている

 
それでは、なぜ程よいゆるさを醸し出す店になったのだろうか。小松崎さんの経歴を振り返りながら、その謎に迫ってみたい。
 
 
 
理容師・小松崎の美学とφの誕生
 
「高校を卒業したら、フリーターがいいなって思っていました」と小松崎さんは自身の経歴について語ってくれた。
 
「だけど理容師の2代目の友だちに、理容専門学校に誘われたんです。『そこなら1年間遊べるよ』って言いながら。それを聞いたとき『じゃあ、そこに行こう』って思いましたね」
 
キッカケは軽い気持ちであった。そして専門学校に入学するが、1年間はあっという間に過ぎて、就職活動が始まる。その時、希望したことは、ただ一つ。「東京で若い子がいっぱい働いているところ」それだけである。すると渋谷区の理容室を紹介され、就職が決まった。それが“軽い気持ち”で理容師の世界に入った小松崎さんの転機となる。
 

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自身の経歴について話してくれる小松崎さん

 
「そこに負けたくない奴がいたんですよ。絶対に抜かしてやろうって思いました。その時からですね、コンテストに参加するようになったのは」
 
結果的に、コンテストへの参加が自身の腕を磨いていくことになった。お客さんにも喜ばれることが多くなり、軽い気持ちで入った理容師の世界に、小松崎さんはどんどんハマっていく。最終的には、渋谷の店で店長にまで上り詰める。そして10年間働いた後、2005(平成17)年3月19日に理容店「φ」をオープンさせた。
 
なお店名の「φ」は、小松崎さんが好きなバンド『BOφWY』から取ったそうだ。
 

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お客さんに開店記念に貰ったというワイン

 
「27歳で結婚、28歳で子どもの誕生、そして29歳で独立。怒涛の3年間を過ごしましたね。反町に決めたのは、奥さんの実家が近かったからです。だけど反町だからこそ、ここまで続けられたと思っています。多くの先輩の助けもありましたし、多くの学生に親しんでもらえました。反町に店を出してよかったなと感じます」
 
「φ」で提供しているメニューはカットやシェービング、エステコースなど幅広い。また元・理容師でもある奥さんが女性向けのシェービングや、ブライダルコースなどを担当していたりもする。
 

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女性客専用のシートはカーテンで仕切られて個室となる

 
なお、同店のメニューには「マッサージコース」があるが、それには命名に関するエピソードが残されている。
 
「実は以前、育毛コースって名前だったんですよ。だけどお客さんに『店長を見ていると説得力がないね』って言われちゃって。それでマッサージコースにしたんです」と小松崎さんは笑う。
 
小松崎さんは、どこまでもフランクな語り口である。少し年上のお兄さんのような魅力に筆者も引き込まれ、口コミで人気が広がるのも納得できた。肩ひじ張らずに接してくれるので、とても心地よい。
 
万年準優勝がウリの同店であるが、実は小松崎さんはコンテストで何度も“優勝”をしている。輝かしい経歴と実力の持ち主であるのだ。「店の営業妨害になりますから」と冗談めかす小松崎さんだが、今回は特別にトロフィーを見せてもらうことにした。
 

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輝く「優勝」の文字! しかも神奈川県知事賞

 
すると大きな段ボールの中から、ざっと数えただけでも50個近いトロフィーが登場した。店の奥にしまっておくのがもったいないと感じる量である。改めて、店に飾ったりしないのか尋ねてみると、小松崎さんはこのように答えてくれた。
 
「トロフィーを店に飾ることはしません。やっぱりお客さんには、リラックスしてもらいたいので。居心地のよい雰囲気を作っていきたいですね」
 

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実はこれだけの実績がある小松崎さん

 
それでは「φ」ではどのようなサービスが受けられるのだろうか。そこで実際に同店のサービスを体験してみることにした。
 
 
筆者が夏おススメのヘアーに変身!!≫
 

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