反町に1軒だけポツリと佇む怪しい風俗店に突撃!
ココがキニナル!
反町にポツンと1軒だけ存在するファッションヘルスの「人魚」がいろんな意味でキニナルのですが・・・(濱男児さんのキニナル)
はまれぽ調査結果!
ファッションヘルス「人魚」は今から28年前の1984(昭和59)年より営業。地域密着、地元のファンに愛される老舗店だった!
ライター:篠原 章公
風俗街ではないエリアにポツンと一軒たたずむ風俗店・・・男性ならずとも、「なぜこんなところに?」とキニナっていた方もいるのではないだろうか。
投稿を受けて早速反町へと向かった。
さっそく現地へ
降り立ったのは東急東横線反町駅。
駅から数分の位置にキニナルお店があるらしい。
グーグルマップにもバッチリ記載がある(Googleマップより)
反町駅にて下車
歩道橋で国道1号線を渡ると、すぐにその店は見つかった。
国道1号線を渡り駅の向かい側を歩く
これが「人魚」外観
周りに何軒か飲食店はあるものの、一般的な“風俗街”のイメージとはほど遠い静かな空気が流れていた。
少し店舗外観を観察してみる。
お店横の看板。男の煩悩を刺激する文句が並ぶ
店名の「魚」の漢字が略字なのがポイントか。
デザイナーのセンスが光る。
お店の入り口には料金表などが貼られていた。
料金システムなどの詳細が
いったいなぜこの地に風俗店が?
取材のテーマを忘れないように気を付けつつ、中へ入ってみることに。