うっかり「目から日焼け」をストップ! メガネのアイガン横浜本店渾身の「アイガンUV420」がスゴイ
ココがキニナル!
降り注ぐ紫外線量は増加の一途とか・・・一番デリケートな目を守る方法ってサングラスのほかにはないの!?(はまれぽ編集部のキニナル)
ライター:はまれぽ編集部
※この記事は「愛眼株式会社」のPR記事です※
「目から入る紫外線を原因に肌のシミ・そばかすが増える」
数年前から女性誌を中心に盛んに発信されるようになったこの情報は、大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康(いのうえ・まさやす)教授を中心としたチームが発表した論文が根拠だ。
え? どんなに必死に日焼け止めクリームを塗っても、日傘をさしてもダメってこと!?
それでなくても目はとってもデリケート。紫外線ダメージは角膜の炎症の原因となるだけでなく、蓄積されたダメージが白内障や黄斑変形症などの目のトラブルを引き起こすことも分かっている。
目ってとってもデリケート♡(画像はイメージ)
大変だ! 紫外線から目を守らなきゃ!!
・・・でもどうやって?
目の健康対策レンズ「アイガンUV420」爆誕!
紫外線対策先進国のオーストラリアでは、通学時のサングラス着用を義務づける公立小学校もあるという。とはいえ、国内ではサングラス姿の小学生を見かけることはなく、当然ながら通勤時の着用は言わずもがな。
これで通勤・・・できる!?
周囲に与える印象を大きく変えることなく、紫外線から目を守る方法はどこかにないものだろうか?
と思ったら、あった! え? どこにあるかって? それは・・・
青空に映えるメガネが素敵なこのお店にあった!
その秘密道具の名は・・・
すごいレンズ「アイガンUV420」!
メガネのアイガンが誇る目の健康対策レンズ「アイガンUV420」は、有害光線から目を保護するオリジナルレンズ。紫外線(UV)をほぼ100パーセント、可視光線の中でも特に眼病への影響が大きいとされる高エネルギー可視光線(HEV)を約94パーセント、カットしてくれるスグレモノだ。
通常のUVカットレンズでは400nm(ナノメートル)までの光線をカットするものがほとんど。しかし、白内障などの眼病の原因として挙げられるのは400〜420nmの帯域であるHEVとも言われている。HEVをカットしないことには目の健康は守られないのだ。
太陽光にも波長がいろいろ
「『アイガンUV420』はそのHEVやブルーライトまで軽減し、目の健康を守るレンズなのです」と、「メガネのアイガン横浜本店」店長の山崎達也(やまざき・たつや)さんは胸を張る。
店長、そのレンズも「アイガンUV420」!?
有害光線を吸収する素材をレンズに練り込むことで、その効果は半永久的に持続。さらに、「アイガンUV420」シリーズにはサングラスとメガネレンズがあり、メガネレンズの見た目は通常のレンズとほぼ変わらない。
見た感じ、ごくごくフツーのメガネだ
サングラスではなくメガネレンズを選べば、周囲に対する印象を変えることなく、目を有害光線から保護することができるのだ。
「紫外線カットのためにサングラスをかけるという方は多いと思いますが、実は濃色のレンズを通すことによって瞳孔が開き、紫外線などの光線が目のより深くまで届いてしまうことも。本気で目を守りたいなら、光線カット効果を持ちながら色は薄いレンズを選ぶのが正解です」と、同店でサングラス売場を担当する和田優希(わだ・ゆうき)さん。
「アイガンUV420」のメガネなら、そのあたりもクリアできそうだ。
「サングラスのことならおまかせ!」の和田さん
「『アイガンUV420』をかけていれば、日差しの強い場所でも目の疲れを感じず楽に過ごすことができます。意識されない程度のレベルですが、『アイガンUV420』から普通のレンズに戻すとその効果を実感しますよ」と、同店の岡敬子(おか・けいこ)さんもご愛用の様子だ。
「とにかくかけてみて!」と岡さん