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港北土木事務所のゆるキャラ「どぼくねこ」、その誕生秘話とは?

ココがキニナル!

港北土木事務所の「どぼくねこ」というゆるキャラが気になります。是非調査して下さい。(poipoiさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

公式サイトの開設がきっかけ。「ネコでも安心して歩ける道づくり」を目標にキャラクターを模索していたとき、手元にちょうど、ネコの着ぐるみがあった

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ライター:河野 哲弥

クールビズで、「どぼくねこT」



こうして誕生した「どぼくねこ」だが、他区の土木事務所にはないユニークな試みとして、やがてマスコミの注目を集めることになった。
 


やはり来ていた、FMヨコハマのホズミン


今では、港北土木事務所の公式サイトで「塗り絵」を公表するなど、すっかりイメージキャラクターとして定着してきたようだ。職員が着用するTシャツなどにもあしらわれ、同事務所のクールビズとして、正式に採用されている。
 


「後ろ姿なら」と、川口さん
 

腕には、別の「コーン夫妻」というキャラが


また、イベントなどでは、「とぼくねこ」の関連グッズも評判らしい。タオル、手ぬぐい、携帯クリーナー、バッジなど、種類も豊富にそろっている。
 


左の小さな人形は、裏地が携帯クリーナーになっている


そんなイベントでは、川口さんほか同事務所の職員自らが、「とぼくねこ」の着ぐるみを着用するそうだ。「実際、暑くてキツイですよ、着ていられるのは30分が限度」とのこと。着ているときも厳しいが、汗だくになった他人の後に着るのも、これまた厳しい。

そんなときのなぐさめは、子どもたちが、「今年もきた!」と声を掛けてくれること。その一方で、ヒゲを抜かれてしまうこともあり、メンテナンスが大変なのだとか。



忘れてはいけない、ちょっとした気配り



最初に「どぼくねこ」と聞いたとき、そのネーミングは、土木工事などで使われる一輪手押し車「ネコぐるま」から付いたものだと思っていた。しかし、区民にとって住みよい環境を維持する同事務所のポリシーが、そこに込められていた訳だ。
「道路に穴が開いていたり、危険なものなどがあったりしたら、ぜひご連絡を」と川口さんは話す。
 


港北土木事務所前にある、整備の行き届いた「太尾堤緑道」


ゆるキャラには、かわいさやインパクトもあるが、その誕生の裏には必ずメッセージがある。今回の場合は「ネコでも安心して歩ける道づくり」。

例えば小さな子どもにとって、使えなくなった傘などは、危険な凶器になり得る。わざと捨てる人は少ないだろうが、意図せず手を離れたような場合でも、責任を持って持ち帰るようにしたい。

大人目線ではなかなか気付きにくい道路の危険、「どぼくねこ」の視点があってこそ、その安全が守られるのだろう。


―終わり―
 

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  • タスキが「とばく(賭博)ねこ」かと!

  • 初めて見たときから気になってました!調査ありがとうございました。

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