検索ボタン

検索

横浜のキニナル情報が見つかる! はまれぽ.com

  • 36年ぶりに完全復活「横浜銀蝿 40th」。オリジナルメンバーで再結成!
  • 神奈川県内の横浜家系ラーメン店がどこにあるか地図からすぐわかる!横浜の観光情報「よこはまっぷ」
  • イベント開催、店舗オープン、新商品発売などリリース情報を配信したい方へ
  • はまれぽ.comにあなたのお店・会社を無料で掲載しませんか?

横浜で見かけた謎のサンバチーム、これって参加できるの?

ココがキニナル!

横浜でサンバチームを見たんですけど、あれって参加できるんですか?(KEN@さんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

アマチュアのサンバサークルなので誰でも参加可能!練習体験もできるので参加してきました!

  • LINE
  • はてな

ライター:小群井 まゆみ

「サンバをやってみる」体験、決行! !



さて、キニナル投稿者のように「サンバをやってみたい」という人は練習体験できると聞いて、はまれぽ編集部の若手・久保田君が練習会場に潜入。ダンスと打楽器に挑戦してみた。

4月の肌寒い日曜日、全パートが参加する練習会場・吉野町市民プラザには数十人が集まり、まず手始めに準備運動。ダンサーはともかく、楽器をやるのに準備運動?といぶかる人もいるだろうが、サンバはノリが命。楽器奏者も体全体でリズムを取るので、体をほぐしておかなければならないのだ。
 


掛け声に合わせ、準備運動(中央の男性が久保田君)


準備運動で体が温まったところでダンス練習に参加。ヒップホップ経験者の久保田君は自信ありげにステップを踏み始めたが、あらら、何となく動きが変!?サンバは小刻みに足踏みしながら左右に体重を移動、音楽に合わせて体を動かすのだが、口で言うほど簡単ではない。
 


小刻みに足を動かすのでかなり難しい。汗だくになりながら頑張る久保田君

ステップを教わる久保田君の動画を見るにはここをクリック
(You Tubeにリンクしています)


「サンバダンスは細かい振り付けはせず、リズムに合わせて自由に踊るのが肝」とリーダーは言うが、初心者にはかえって難しいかも。子供チームの軽やかな動きを横目で見ながら、息が上がって来た久保田君。でも段々様になって来たようだ。
 


打楽器リーダーの指示に合わせ演奏


次は打楽器に挑戦、と言ってもいきなり太鼓を叩かせてはもらえず、まずはGanzá(ガンザ)という金属の筒状の楽器から。橫に持って前後に振り、シャカシャカという音でリズムを取るマラカスみたいな楽器だが、これが結構重労働。

リーダーの指揮を見ながら周りに合わせ、何とか30分ほどの演奏を終えると、筋肉が強張るのかしきりに腕を振っている。
 

リズムを取ろうと頑張る久保田君の動画を見るにはここをクリック
(You Tubeにリンクしています)

 


腕を酷使するので、腱鞘炎になりそう


他のメンバーは演奏しながらステップを踏んで、全身で音楽を奏でているのだが、久保田君はリズムを外さないように緊張するあまり、肩に力が入ってちょっと動きが硬い感じだ。

でも、隣の男性のアドバイスのおかげで段々と音に乗り始め、二つ目の楽器、Chocalho(ショカーリョ:小さいシンバルが多数付いていて、振って鳴らす)に移ってからは、体全体がリズミカルに動いて、笑顔も出るようになった。
 


コツをつかんだか、やっと笑顔に


練習を終えた久保田君、感想を聞くと「初めは取材だからと軽く構えていましたが、周りが熱心に指導してくれてテンションが上がりました。テンポが速いし、体力は使うしで、ついて行くのがやっとでしたけど、見せるために踊るとか、振付を揃えるなんて考えずに自由に表現して良い、と言われて気持ちが楽になり、だんだん楽しくなってきました。

皆さん、情熱を持って音楽をやりつつ、すごくオープンな雰囲気で、打ち上げにさそってくれたりもして、これもサンバだからでしょうかね」と興味をかき立てられた様子。久保田君、早速、入会の資料を貰って帰った。



練習を見ながら、20年前にタイムスリップしてしまい…



ここで白状すると、筆者は昔々、このチームのメンバーでありました。事情があってチームを離れたが、古参メンバーに昔のままの笑顔で迎えられ、サンバ漬けだった若かりし日々が蘇った。初めての人は勿論、やめた者でも何事もなかったように歓迎してくれる懐の深さがサンビスタ(サンバを愛する人)の心意気なのだ。

経験を積んだ大人の集まりだからこそ些末な事にはこだわらず、チーム名どおりSAÚDE(祝杯!)を重ねるごとに深まってゆく絆と遊び心。こんな仲間は一生の財産です。町でSAÚDEを見かけた人も、この記事を読んでくれたあなたも、そんな「大人の部活」に入部して、人生変えてみませんか!


■G.R.E.S SAÚDE(エスコーラジサンバ・サウーヂ)でサンバ体験をなさりたい方はホームページをご覧ください。
・ 練習の頻度は全体練習がほぼ月1回(日曜日の午後、横浜のホール等で行う)。ダンサーだけ、打楽器隊だけの練習がほぼ月1回、他に少人数の任意の練習が週1回程度、初心者向けの練習も希望に応じて随時可。
・年2~3回開催のパーティー形式のコンサートでは、メンバーの演奏あり。
・入会金なし。年会費は5000円(毎月の会報代として)。練習参加費が1回当たり1000円。


― 終わり ―
 

この記事どうだった?

  • LINE
  • はてな
コメントする

おすすめ記事

野毛の「横浜にぎわい座」ってどんなとこ?

横浜駅から20分の場所で非日常を満喫。家族旅行やみなとみらいの観光にオススメな、横浜唯一の料理旅館

  • PR

この怪しげなラーメン屋はどこにあるの!?

おひとり様のカフェ利用大歓迎。18種の個性豊かなお風呂に加え、有名店の味が楽しめる料理も自慢!

  • PR

南区中里の40年以上続く老舗スポーツクラブ「ビッグエスサンウェイ横浜店」の今は?

普通の人が輝ける職場を! チームで最高のサービスを提供する社会保険労務士法人「D・プロデュース」

  • PR

【編集部厳選】家系だけじゃない! 横浜の「ラーメン」特集!

神奈川県最大の警備会社はやっぱり凄かった! トータルな人間力を武器に横浜から全国の安全を守る!

  • PR

こんな記事も読まれてます

【編集部厳選!】想像できない味! 聞いたことがないメニュー特集

市営最後の大型ツーステップバスを見届けよう!第12回廃車作業立会いツアーをレポート!

【横浜・川崎・湘南で遊ぼう!】今週のオススメイベント情報(5月30日~6月4日)

横浜が開国港として選ばれたのはなぜ?

山下町に残る「半端な塀」の不思議。旧居留地の「シルク通り」には何がある?

ドラマ「あぶない刑事」の面影が残るロケ地は横浜にまだある?

「横浜詩人会」って一体どんな活動をしている?

南区中里の40年以上続く老舗スポーツクラブ「ビッグエスサンウェイ横浜店」の今は?

新着記事