店長に聞く

「基本、『ふじこちゃん』みたいに検挙されるようことはウチの店にはないです」という語りから取材は始まった。
　

店長の上原栄二さん

南国セクシー居酒屋「なつこ」のオープンは2012（平成24）年の10月。オープンしてまだ9ヶ月の新店だという。

現在、在籍の女の子は30人ほど。あまり卑猥になりすぎないよう、セクシーを味わいつつも楽しく盛り上がれる店として営業しているとのこと。ちなみに女の子はビキニ着用で働くのだが、18歳以下の女の子に関しては、ビキニの上からスケスケのパラオを巻かせている。22時以降の勤務もないとのこと。
　

「セクシーで健全な店です」と上原店長

あまり耳にしたことがない「セクシーで健全」。アメリカ発レストランHOOTERSの明るく元気なセクシーとはまた違う趣向なのだろうか。
お話も聞いたところで、アサヒスーパードライ・エクストラコールドをいただき、南国セクシー居酒屋「なつこ」のサービスも見せていただくことに。
　

南国セクシー居酒屋「なつこ」のサービス

　

開店前にテーブルをセッティングする店員の女の子
　

エクストラコールドを運んできてくれた

キメの細かい冷え冷えのエクストラコールドをいただき料理の注文を。
メニューの中に、ハートに「絡」という字が書かれたマークのあるものは、注文の品を提供する時に店員がサービスをしてくれる「からみ」のマークだという。
　

このマークが目印

とりあえず「からみ」マークのあるシャカシャカポテト（690円）と鉄板豚バラ（790円）を注文。あまり時間もかからず注文の品が運ばれてきた。まずはシャカシャカポテトの様子から動画でどうぞ。

＜You Tubeにリンクしています＞

続いて鉄板豚バラの様子を。

じゅーじゅー鉄板ぶたばらー♪あなたのためにーじゅーじゅー♪
　

でーきあーがりー♪あーん♪（あーんは通常サービスにはございません）