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北海道のアンテナショップ「美幌食堂」が関内にあるのはなぜ?

ココがキニナル!

関内にある「美幌食堂」が気になります。なぜ美幌町のアンテナショップがこんな場所にあるのでしょうか(ときさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

北海道・美幌(びほろ)に縁のある民間会社が「美幌を盛り上げよう!」という理由で2010年に作ったお店。関内にある理由はたまたま物件が空いたから

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ライター:細野 誠治

アンテナショップ、イチ押しのモノとは・・・



“食堂”とうたう通り、ウリはもちろん料理。でも巷の物産展のように買って帰れるものとかないんだろうか?
そう言うと高橋氏が自信を持ってオススメするものを紹介してくれた。
 


それが美幌食堂特製、山わさび醤油漬 630円


山わさびとは、ホースラディッシュ(西洋わさび)のこと。道東ではメジャーな調味料。
刻んだものを醤油漬けした味は、わさびと大根おろしが混ぜ合わされた感じかな。ツンとするも、ただのわさびより、とがりすぎない。
「近く、ブレイクすると思います! ウチではすごい量が出てます」と高橋氏。
物産展でもなかなかお目にかかれない代物だそうだ。
 


レジ前に大量にある。「もろみ」630円(左)、「麹(こうじ)漬け」680円

 


優しい味は、懐かしさ



一通りお話をうかがい終えると高橋氏から「召し上がりますか?」とのお言葉。
「はい、お願いします!」
というわけでここ美幌食堂、そして高橋氏オススメの料理を出してもらうことに。
 


ちょっとだけ厨房にお邪魔してパチリ


まず一品目は鶏ザンギ
“ザンギ”とは、こちらでいう“唐揚げ”のこと。北海道ではザンギと呼ぶ。
 


北海道の鶏を使用した鶏ザンギ 1個150円 一塊が大人の拳ほどの大きさ


噛むとサクサクしていて鶏の味が口の中に広がりまくる。居酒屋さんや唐揚げ専門店の“強い味付け”ではなく、子どものころに食べた“家の唐揚げ”に近いと思う。サクサクの秘密は衣に小麦粉ではなく片栗粉を使っているからだそうだ。

ビールに! おかずに! 訪れたら、これはハズせないよね? なズルい逸品(これ夕方、テイクアウトで販売したらヒットしますって、高橋さん!)。

初めて口にした山わさびも、いいアクセント。刺身にもイケると思う。
 


テーブルにあった手書きのメニュー。「ウチは何でも手作りなんで(笑)」と高橋氏


次は個人的に一番好きになった「ラーメンサラダ」。
美味しいです、これ! 大好き! オススメされるのも納得。 
麺に特製ブレンドした味噌を絡めて野菜と一緒に・・・。北海道と言えば味噌ラーメン。それがサラダっぽくというか、焼きそばっぽいというか後引く味噌ダレで麺も野菜も絶妙な味加減。
サラダだがラーメンでもある? 単品でも、ご飯のおかずにだって立派に務まる料理(今度、家でやってみよう・・・)。
 


ラーメンサラダ 880円


このラーメンサラダ、北海道では定番の給食メニューなんだとか。ハマっ子の皆さん、知ってます?

そして最後はジンギスカン!
 


ドーン! とこのボリューム。2人前2760円より


薄いスライス肉ではなく、美幌食堂では分厚くカットされたラム肉で提供される。しっかりと肉の味、歯ごたえがある。「肉を食べているんだぞ~! って感じてほしいんで」と高橋氏。
 


支配人自ら焼いてくださる。新鮮なのでミディアムレアで。柔らかいです!


特製の付けダレと合う合う。ラムのおいしさはもちろんだが、筆者的に驚いたのは野菜(もちろん北海道産)。大きくカットされた野菜がとにかくみずみずしい。
噛むと旨味と水分がジュワッ! と口の中に。それに合わせて唾液も出て、お陰でするすると食べ進んでしまう(内頬がぷるぷるする、あの感じ!)。

「ラムはちょっと苦手で・・・」と言ってた担当の編集部長谷川なんか食べた瞬間「おいしーいっ!」って女子力強めの叫び声上げてるし。
 


うまうま!・・・な長谷川(写真は隠し撮り)

 


取材を終えて



横浜にある「リトル美幌」、そんなお店。
「本場の味。洗練されてはいないかも知れないですが、どこか安心できる味。そんな料理をお出ししています。お洒落で気取った感じではありませんが、ボリュームはあります。素材を楽しめる店です」
“お店のウリは?”の質問に、こんな言葉が返ってきた。
 


優しい味です、とも高橋氏が言う


「これから大きくなろう!」という会社だとも。そして何より印象に残ったのは、「どうしたら初めて訪れたお客様に、もう一度来ていただけるだろう? そんなことを考えています」という言葉。

気持ちがよくなる、くつろげる店でした~。
 


北海道に、美幌に行ってみたくなる店



―終わり―
 
美幌食堂 横浜関内店
住所/横浜市中区南仲通り1-13 RKプラザ横浜関内1F
電話/045-224-6823
営業時間/ランチ11時~15時 夜17時~22時
URL/http://www.KKOBS.com
 

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  • 美帆食堂の跡地に、「Le Bar a Vin 52(ル バーラ ヴァン サンカン ドゥ)2号店」 URL: http://lbv52.jp/kannnai/index.html の店舗設営が行われていました。2014年11月25日(火)オープンだそうですが。。。 美帆食堂、使い易くて好きな店だっただけに残念です。

  • 潰れちゃいましたね。予告どおりから揚げを食べに行ってたのですが.... この辺りは競争が激しいからだめだったのかな。

  • 以前よく宴会をさせて頂きました。味、ボリューム、値段とも最高でした。店長が替わられたみたいで、飲み放題の価格も上がり、温かさがなくなり足が遠退きました。厳しい意見だと思いますが、好きな店の一つだったので、変わる事を期待しています。

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