検索ボタン

検索

横浜のキニナル情報が見つかる! はまれぽ.com

妙なブログが面白いとウワサの六角橋焼小籠包に突撃!

ココがキニナル!

妙なブログで面白い、白楽の六角橋商店街にある六角橋焼小籠包の店主さんについてレポートお願いします。(萩原未央さんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

ブログがおもしろい店主はリアルでもおもしろかった。焼小籠包は笑い抜きでうまい。

  • LINE
  • はてな

ライター:カメイアコ

私生活に影響を及ぼしはじめるネタ探し

 

「私生活の切り売りですよ~」とさらりとクスっとさせることを言う
 

ブログの執筆はお店に向かう途中の約50分の通勤時間の中で行っていたそうで、この時間が最もつらかったとそうだ。「ブログ以外の生活はめっちゃ楽しい」と力説する高梨さん。

一通りブログの恨みつらみを言い終えると、「でもブログを書いていて、きれいにオチがついたときは本当に気持ちがいい。やっていてよかったと思える瞬間もあるんですよ」と、ツンデレ愛をのぞかせる。

「だんだん、ブログのためにいろいろなことに挑戦し始めるようになりました。その一つは、ジョギングです。でもジョギングからはじめたことが、今やハーフマラソンに出場するようになり、今度はトライアスロン(アイアンマンレース)に挑戦しようと思っています」

 

ハーフマラソンを完走したこともツイッター&ブログで報告
 

ネタのためといえど、ここまで本気になれるものか。しかも今後挑戦予定のアイアンマンレースには水泳もあり、スイムは初心者からのスタートだというのだ。仕事に行く前にジムに寄って50メートルプールを何度も往復しているそう。

練習に熱中していると係の人に「もうじき水泳スクールがはじまりますので」と追いやられてしまい、追いやられ先が「流れるプールだったんですよ~」と、もはや私生活がネタのデパート状態だった。

 

ふと、視線を天井に移すとにぎやかなポップの数々
 

ポップは手作りですかと伺うと、スマホで作ったんですよと教えてくれた。ポップがスマホで作れる時代になったのかと驚いていると・・・

 

「これもブログに書いています」
 

とポップ作成もまさかのネタだったことにより驚く。お客さんの中には「あのブログのオチって○○ですよね!?」と話してくれることもあり、ブログのファン(というより高梨さんのファン)が更新を楽しみにしていたようだ。

数々紹介していただいた中で、亀井のお気に入りは・・・

 

『アンドロイドは肉出汁混ぜそばの夢を見るか』
 

この記事は混ぜそばのレシピと作り方を公開したものだ。同店秘伝のレシピまで惜しげもなくネタにしていたところに、ブログに対する愛と本気とほんの少しの適当さを感じてしまう。

「まずは、アイパッドを用意します。ない場合は鶏ガラスープで代用してください」というレシピ解説に、いきなりネタを放り込んできたなと思ったら・・・

 

冷凍庫からおもむろにそれっぽいもの出してきたよ
 

小籠包に使うスープを凍らせたものがアイパッドのような形をしていることから、その名が付けられた。巧妙に仕込まれたブログの落ちも秀逸なので、要必読だ。



アツアツ注意! 焼小籠包を実食

 

同店のウリは「活力と遊び心」
 

ユニークはお腹いっぱいいただいたので、そろそろ活力の源をいただきたい!

 

名物の焼小籠包を作っていただいた
 

焼小籠包の半分が油につかり、じっくり揚げられている
 

油に浸かった下側がカリッカリ、中はもっちりしていて、スープと肉汁がじゅわーっとあふれる。1個でもかなり満足感を得られる。

 

1個100円
 

セオリーにしたがって、焼小籠包の上を割りスープを食す。

「スープだけを飲みたい!」と言った常連さんの気持ちがよく分かる。先ほどのアイパッドをたっぷり使った特製焼小籠包は、鶏ガラベースに野菜やスパイスなどを丁寧に煮込んだ特製スープにやまゆりポークの甘みが加わり、とてもジューシーなのだ。

 

うまさ満載のスープを使ったのが「まぜそば(750円)」(チャレンジメニューあり)
 
 
「カレー混ぜそば(850円)」はガチめん~汁もの編~で銅賞受賞の実力
 

3つは小腹が空いた時のおやつにぴったりの量だった
 

小籠包とも、肉まんとも、シュウマイとも違う焼小籠包。オンリーワンの味、おいしゅうございました。



取材を終えて



どのように書いたら、人に読んでもらえるか。どのように書いたら自分が伝えたいことが伝わるか。職種は違えど、高梨さんの考えに深く共感した。これからも一文字、一文字、大切に紡ぎたい。

ちなみに店内にもセンスの光るユーモアがちりばめられているので足を運んで確かめてみてはどうだろう。

 

あれ、これどこかで見たことあるな・・・
 


―終わり―


取材協力
六角橋焼小籠包
住所/横浜市神奈川区六角橋1-9-1
TEL/045-438-4677
営業時間/平日土曜10時半〜22時 日曜祝日10時半〜20時
定休日/火曜日 ※4/2、4/3は臨時休業

高梨さんのブログ
・ハーフマラソン完走
http://ameblo.jp/dj6show/entry-12136385734.html
「アンドロイドは肉出汁混ぜそばの夢をみるか」
http://ameblo.jp/dj6show/entry-12084994695.html
・メニューPOPを作ろう
http://ameblo.jp/shengjian/entry-11968330695.html
 
 

この記事どうだった?

  • LINE
  • はてな
コメントする
  • 限られた人生ですから楽しまなきゃ損ですねーー。お人柄が面白い!「六角橋焼小龍包」店主の高梨さんの生き方にヒントがありそうです。

おすすめ記事

オススメの横浜土産ってなに?

一歩足を踏み入れれば、そこはもう北海道!? 道民も驚く味がそろう、野毛の隠れ家的和食料理店「ぽあろ」

  • PR

白楽にあるスイーツ店 糖匯(TOU KAI)に突撃!

野毛のリトル大分で郷土料理と銘酒を存分に味わう「如水」

  • PR

石川町「居酒屋ひょうたん」が掲げる「防衛価格」ってどんな意味?

音楽とハンバーガーとトロピカル・カクテルがあれば、3秒で西海岸やハワイに行ける「STOVE’S」

  • PR

世界初!? センター南に「餃子」の自動販売機があるって本当?

女子ウケ抜群♪ 串揚げ×ワインでオシャレにいただくのがハマのスタイル!「串揚げとワイン はち」

  • PR

こんな記事も読まれてます

横浜でおいしい焼きそばが食べられるお店はどこ?

東神奈川にある謎の居酒屋「係長」と「食句」ってどんなところ?

スナック隣接の「餃子居酒屋」? 鴨居のディープスポットに突撃!

関内でニワトリ一羽の唐揚げと対面!?工程からこだわりまで余すとこなく完全レポート!

横浜市内でもっとも古くからある「ラーメン店」はどこ?

【はまれぽ×逗子市】出前・テイクアウトマップ情報まとめ

あの外食文化研究所が経営する、「ワイン酒場COLTS」ってどんな店?

石川町「居酒屋ひょうたん」が掲げる「防衛価格」ってどんな意味?

新着記事