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団地の名前以外にも、鳥にちなむものはあるのか。はま旅Vol.67「港南台編」

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横浜市内全駅全下車の「はま旅」第67回は、鳥の名前が付いた団地が多い港南台駅。そこで、団地以外でも鳥つながりを探してみた。

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ライター:河野 哲弥

港南台でバードウォッチング



横浜市内にある約140の駅を、くまなく歩いてレポートする「はま旅」。今回は、JR根岸線港南台駅周辺を旅してみようと思う。
この周辺には、以前「はまれぽ」でも特集したが、「めじろ」や「ひばり」など、鳥の名前を冠した団地が集中している。そうなると気になってくるのが、団地以外にも、鳥にちなむものがあるのかということ。
 


台が付く駅が3連続、その中心が港南台駅
 

港南台駅前にて、出発直前の様子(撮影協力、近所の人)


担当するライターは、最近やっとフライドチキンのリブやサイ、ウィングなどの違いが分かってきた不肖河野。いざ、鳥探しの旅へ。


思っていたより個性的、港南台の鳥たち



まずは、鳥の名前が付いた各団地から、訪ね歩いてみることに。
どうしてそうなったのかについては、以前の記事を参照願いたい。ここではあくまで“バードウォッチング”を主眼とする。
 


階段部に、メジロをイメージした薄い緑色を配す「めじろ団地」
 

まるでマンションのような「うぐいす団地」(正式名称:ブランズシティ港南台うぐいすの杜)
 

背骨のようなものがある「かもめ団地」


全部で10種類以上の生息が確認できているこれらの団地群。いずれも個性的で、中には西欧風の低層住宅などもあった。ちなみに、これらの団地では、実際に鳥を飼うことは可能なのだろうか。答えはコレ。
 


小鳥と魚類はセーフみたい(つぐみ団地の例)


さて、全ての団地を追っていくと、それだけでページが終わってしまうので、そろそろ本題へ移ろう。団地以外の“バードウォッチング”である。


地域密着型の施設を目指して、「港南台バーズ」

港南台駅前、約100店のテナントを抱えるショッピング施設が、ご存じ「港南台バーズ(BIEDS)」。やはり、鳥にちなむ名前を持っている。今回の「鳥探しの旅」というおバカな取材を申し出てみると、なんと「ありがとうございます」との二つ返事を頂いた。早速、詳しいお話を伺うことに。
 


対応頂いた、相鉄ビルマネジメントの山添さん
 

港南台バーズ の前身、「港南台マート」の様子 (転載、同社公式サイトより)


山添さんによれば、港南台にある大規模な団地の中で、最初に入居がはじまったのが、前述の「めじろ団地」とのこと。旧「港南台マート」は、同団地のニーズに応える施設として、1974(昭和49)年にオープンしたそうだ。
その後次々と団地が造成されていく中、1976(昭和51)年に、現在の「港南台バーズ」が誕生。その名称は公募により決定されたとのこと。
 


現在の同施設外観
 

明るくハイセンスな店内の様子


常に港南台の住民に支えられてきた同施設では、地域密着型施設を目指し、参加型イベントなどを随時行っているそうだ。お盆直前の夏休み期間には、「港南台バーズの夏祭り」と題した縁日なども開催される模様。お近くの方は、ぜひ。

一方、同施設内のテナント「ノウブランド」で、こんな「鳥」も発見した。
 


「名古屋コーチン カステラロール」とある
 

ロールケーキを主体とした洋菓子店のようだ


15種類ものロールケーキが人気の同店。中でも「名古屋コーチン カステラロール」は、高級食材といわれる名古屋コーチンの新鮮卵など、厳選素材を使ったこだわりの逸品。クリームが濃厚なのに、和三盆などの甘味がくどさを感じさせない、優れものの新商品だ。5切れセットで、1,050円。