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ココがキニナル!

横浜初の歴史があるイングリッシュパブのお店を教えて!野毛の都橋交差点前「おさ坊」の上にあった「KEEL」がいつの間にか「SNUG」という店に。取材を。(ロイヤルさん)

はまれぽ調査結果!

30年前に横浜へパブ文化をもたらした「ザ・タバーン」、横浜出身の店主が国内修行・渡仏を経てオープンさせた「SNUG」の作り出す空間を一挙に紹介!

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2015年11月23日

ライター:高橋 寿あま

「横浜発祥の食べ物」や「横浜で誕生した日本初の◯◯」という話題は、嬉しいことによく耳にする。すこし角度を変え、いまではごく自然な物事が「いつ・横浜のどこに」来たのかを探してみるのもおもしろそう。

過去には、横浜初の女子校を紹介した。
 


横浜の女子校の先駆け「横浜学園(旧横浜高等女学校)」

 
今回は、横浜で最初の「イングリッシュパブ」に突撃!



イギリス人店主が営む横浜初のイングリッシュパブ

そのお店は横浜駅西口から徒歩ですぐの場所にあることが判明。
 


橋を越えて、人並みに飲まれながら大通りを直進
 

「マクドナルド横浜西口店」が目印。その左にあるのが
 

「ザ・タバーン」

 
看板には“ブリティッシュパブ”とあるが、公式HPでは“イングリッシュパブ”と記載。さらに店頭に張られているもの、過去に出演した記事内での呼称は“ブリティッシュパブ”・・・。どっちなのだろうか。
 


お店の前でひとつ謎が増えた
 

階段を降りてお店へ。地下ってどきどきする
 

扉を開けるとそこは!!!
 

(ひええええええええ)
 

(ハロウィンの名残だった)
 

異国の世界が広がっていた!!

 
中央にカウンターがUの字を描き、通路を挟んでさまざまなデザインのテーブル席が。壁には情緒ある雑貨があちこちに。
 


ゆったり座れるソファー席に
 

一段上って特別感漂うテーブル席も!

 
うろうろとゆっくり見てまわりたくなる店内。まずはお話を伺う。
 


店主のジョン・ワトキンスさん

 
「ザ・タバーン」は、イングリッシュパブとして30年前に中華街・善隣門近くにオープン。5年間の営業を経て、この地へ25年前に移転した。横浜駅に越してきたのは、交通網の発達などの開発に伴って人の流れの変化を感じたため。

では「イングリッシュパブ? ブリティッシュパブ?」という疑問について。
そもそもイギリスとは、複数の国を指す総称。
 


それぞれの領土はこんな感じ(画:寿あま)

 
イングリッシュパブはイングランド発祥のパブで「ザ・タバーン」もこれに該当。しかしながら、ジョンさんいわく、ひっくるめた“ブリティッシュパブ”という呼称で良い! とのこと。
 


分かりやすいほうがいいもんね♡ とジョンさん
 

いいんですね!!

 
内装、料理や飲み物はすべて、イギリス各地で愛されてきたもの。内装品は、テーブル・椅子・小物のみならず天井と四方の壁紙に至るまでイギリスから直輸入!
 


とつひとつの小物に温度を感じるのは、
 

実際に愛されてきたものだから。これは名誉革命の本?

 
照明を落とせば、大人っぽくクラシカルな店内。
同時に、随所に遊びも感じられ、若い世代でも萎縮しないで過ごせそう!
 


目がないのに目が合う。では、お食事とお酒もいただきます

 
まず、おすすめの2杯を注いでいただいた。
 


生ロンドンプライド(1020円)
 

生キリンハードシードル(870円)

 
各銘柄専用のグラスにたっぷりと。後味が爽やかな「ロンドンプライド」をはじめ、生ビールは7種類を揃え、そのすべてが樽から注がれる。

薄いグラスでいただくシードルは、この1杯に「シードルは甘い」という印象を変えられた。後味がすっきりしていて、料理にも合う。
 


ロティサリーチキン(1140円)
 

フィッシュ&チップス(1240円)

 
お料理も定番の2品を。
チキンは、お店の奥にあるロティサリー(回転式オーブン)でゆっくりと焼く。
 


溢れたお互いの肉汁で、どんどん味わいが増す仕組み
 

柔らかく、中まで味が染み込む。また食べたい一品!

 
身がしっかり詰まったフィッシュ&チップスも印象的。ビネガーで変化を楽しむもよし!
 


ちなみにジョンさんは、イングランド・ブリストル出身

 
元々は、なんとイギリスやフランスを巡る客船専属のカメラマン(!)。
仕事の関係で訪れた横浜は、港町である故郷・ブリストルに通じるものがあった。
永住を決め“酒場”を意味する「ザ・タバーン」が誕生。それは同時に、横浜に新しい風が吹いた瞬間でもあった。
 


ドアを開けると、そこはイギリス!

 
横浜の老舗パブは、とても素敵な空間だった!
 
 

 

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