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GWに食べたい横浜中華街の“ゴールデン”なグルメとは?

ココがキニナル!

観光客でにぎわう中華街。ゴールデンウイークにちなんだ“金”の名を持つグルメを探して!(はまれぽ編集部のキニナル)

はまれぽ調査結果!

食べ歩きから〆のデザートまで、5種類の“金”の名を冠するグルメをご紹介!

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2017年05月04日

ライター:黒澤 陽二郎

ゴールデンウイーク(以下、GW)だから“金”を探す。

いつだか、どこかで聞いたような依頼に悪い予感を覚えつつ、編集部・小島との待ち合わせ場所「横浜中華街」へと向かう。



金ピカ男とゴールデンな食べ物を探す旅
 


言わずと知れた横浜の観光名所「横浜中華街」に到着

 
GW直前の金曜日。善隣門(ぜんりんもん)からまっすぐ伸びる「中華街大通り」は、観光を楽しむ人々で混み合っている。そんなにぎわいの中から、編集部・小島の声が聞こえてきた。

「おーい! こっちこっち!」
 


あぁ、予感は的中。案の定、金色のやつだ

 
これだけの人の目をもろともせず、金ピカ姿でやってきた度胸だけは讃えるが、同行するこちらの身にもなってほしいところだ。
 


なぜか顔まで金色。輝きに磨きがかかっている

 
「横浜中華街ってさぁ、金色文字の看板がいっぱいあるし、『金』という感じがしない? それにせっかくのGWだし、体の内も外も全部『金』で埋め尽くしたくってさ。顔も金色にして、『金』と名のつくグルメを探しに来たって訳よ」
 


などと訳のわからないことを供述する小島

 
でもなんか金に対する熱量がすごいから、一緒に探そうって思えてきたよ。愛くるしいなぁ小島は。

ということで、名前に“金”がつく食べ物を2人で探しにいくことに。



黄金のフカヒレスープとゆかいな仲間たち

“金”の名を冠したグルメって、そんなにあるのかという疑問を抱きつつ、善隣門から中華街大通りをまっすぐ進むこと約1分。いとも容易(たやす)く1品目を見つけられた。
 


「公生和(こうせいわ)」にて「黄金ふかひれスープ」を発見


小島のライバルっぽいキャラクター「フカヒレマン」が目印

 
お目当ての「黄金ふかひれスープ(300円/おこげ入り350円)」をいただく。
 


「おすすめ」とあるおこげ入りを購入

 
フカヒレ、タケノコ、シイタケ、タマゴ、各種調味料を企業秘密の出汁で煮込んだ一品。コラーゲンがたっぷり含まれているため、女性におすすめなのだそう。
 


フカヒレマンとの2ショット。フカヒレマンの笑顔から小島との友情が芽生えているように見える

 
「出汁はあっさりとしていますが、食材の旨味が溶け出したトロトロのスープは後を引く味わい。最初はサクサク、時間が経つとしっとりするおこげで、2度食感を楽しめますね」と小島。少し気温の下がる夕方に、体を温めるのにもうってつけだ。

美味しいふかひれスープだが、「黄金」と名前につく理由があるはず。店長さんにその秘密を伺った。
 


優しい笑顔が素敵。店長の上田恵明(うえだ・えみ)さん

 
「フカヒレは高級食材だけれど、気軽に食べてほしい。そんな思いで『黄金ふかひれスープ』や『フカヒレまん』などを開発しました」と上田さん。

スープに使うフカヒレは、余計なゼラチンや肉を除去し、繊維状になった「金翅(きんし)」という状態のものを使用する。また、フカヒレは中国で王族が食べる高貴な食材のため、「黄金」をつけることでそのイメージを大切にしたいとの思いから名付けたそう。
 


「20年以上前にフカヒレを食べ歩きできるようにしたのよ」

 
創業90年以上という老舗「公生和」。もともと中華食材などの販売、卸売業からスタートしたお店なので、土産物も充実している。夕方は比較的混雑しないようなので、帰り際に立ち寄ってみるといいかも。
 


友情が愛情に変わったところで、2品目を探しにいく

 


餃子で金、鳥でも金、豚でも金

「公生和」を出てさらに奥へと進んで行く。さて、どんな大冒険になるだろうか、と思った矢先、すぐに“金”がつく食べ物の看板が目に飛び込んでくる。
 


しかも2品同時に、である

 
「華龍飯店」の一角に、持ち帰り専用の販売スペースがある。そのメニューに「黄金餃子」「金の鶏柳(ジーリュー)」の文字が。

展開の早さに戸惑う筆者。対して小島は「ほらね。金があふれてるでしょ」と得意げである。さて、さっそく2品ともにいただく。
 


「黄金餃子(400円/6個入)」。黒酢しょうゆをかけて食す

 
カリッと揚がった皮と、ジューシーな餡とのコントラストが魅力、黒酢しょうゆでさっぱりいただける。一口サイズで食べやすく、食べ歩きにちょうど良いボリュームだ。
 


「金の鶏柳(ジーリュー)(300円/Sサイズ)」

 
鶏柳とは中国語で鶏のササミのこと。棒状のササミを唐揚げにしたような食べ物で、サクサクの食感が楽しめる。Sサイズでも1人で食べるには多い感じがする。数人でワイワイ食べるのが正解だろう。

店員さんによると、名前に“金”をつけた理由は2品とも見た目が金色だからだそうだ。
 


「並んでいる方全員と目が合いましたが、まだまだ探しますよ」

 
ここまでスラッと金の名を持つグルメを3品ゲット。食べ歩きはこの辺にして、がっつり系料理を探しに行く。
 


道中「金の豚」を見つけ大はしゃぎする小島だが、食べられないので却下した

 
 

 

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