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横浜スタジアムのウグイス嬢ってどんな人?

ココがキニナル!

横浜スタジアムのウグイス嬢さんの紹介お願いします。普段全く表に出てこないのでどんな方がされているのか気になります。(タッカーさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

横浜DeNAベイスターズの球団職員である2人の女性がウグイス嬢を務めている。2人とも仕事に誇りを持ったプロ意識の高い魅力的な人だった!

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ライター:田中 大輔

体調管理に下準備・・・プロ意識に脱帽



1軍とファームの両方で試合がある日はそれぞれがアナウンス業務を務めることになり、控えはいない状態になる。
もし風邪をひいたらどうなるんですか、と水を向けると「今まで穴を空けたことはないし、そうならないように普段から気を付けています」と2人は胸を張る。
 


選手だけでなく、ウグイス嬢の2人も体調管理にはとにかく気を使う


手洗いうがいはもちろん、「寝ている間は部屋が乾燥しているかどうか分からないので、あらかじめマスクをして寝ます」と本田さん。
なにしろ体調管理には気を使っているようだが、万が一風邪をひいてしまっても「自分でできると思ったらやります」と、穴は空けられないんだというプロとしての意識の高さがひしひしと伝わってくる。
 


生半可な気持ちでは務まらない仕事。プロとしての覚悟がうかがえる


2人の仕事にかける熱心さはいたるところに感じられる。
球場に流れる告知は決して複雑な内容ではないが、それでも原稿は何度も声に出して下読みし、「どう読んだらお客様に伝わるか」と繰り返し確認するのだそうだ。

基本的に原稿は自身で作成しているそうだが、内容によってはその担当者が作ることもある。そういった場合でも必ず直しを入れ、その文言をいかにして伝えるかを原稿に書かれた文字ではなく読みあげ方で考えるというわけだ。

また、試合中の選手交代のアナウンスは、当然あらかじめ原稿が用意されているわけではない。試合の流れを把握し、審判から伝えられた情報を限られた時間の中で正確にアナウンスしなければならない。

そのため、選手の移籍情報などの動向を追いかけるのはもちろんのこと、対戦するチームについて過去のスコアシートをチェックし、選手交代のパターンや傾向をあらかじめ頭に入れておくなど事前の準備にも余念がない。

 


原稿をただ読むだけではなく、事前の準備が大切


他球場へ赴き、ほかのチームのウグイス嬢の声に耳を傾けることもあるそうだ。
「球場によって間の取り方や語尾など、それぞれ“色”が違うんです」とお二人は話す。
野球を見に行くついでに、ではなく、「アナウンスを聞きに行く」というのだから頭が下がるばかりである。



ウグイス嬢のお二人からのアドバイス!



江川さんは「憧れている人が多い仕事をしているというのは誇りですし、同時に身が引き締まります」と話す。
球団には、どうやったらウグイス嬢になれますか、という問い合わせが来ることもあるそうだ。

野球が好きな女性にとっては憧れの職業。
この仕事を本田さんは「人と人をつなぐ仕事」と表現する。ファンと球団、ファンと選手、自分自身と一緒に働く仲間たち。ウグイス嬢は、さまざまな人と人の間に声で橋を架ける仕事なのだ。
 


前職を辞してウグイス嬢となった本田さん


ウグイス嬢を目指す人にアドバイスを求めると、本田さんは「私はウグイス嬢になる前、ファームの試合で行われていたウグイス嬢体験のイベントで放送をしたことがあるんです」と話す。

実はその時に隣に付いたのがすでにプロだった江川さんだそうで、「体験して初めて分かることがいろいろあると思いますので、機会があればぜひ参加してみてください」とアドバイス。

オフシーズンの現在はそういった情報は出ていないが、来季以降に球団ホームページで告知されるかもしれないので要チェックだ。  


どう伝えるかを考えられる力が必要、と江川さん


江川さんは「とにかく多くの試合を見ることが大切。スコアも付けられる方がいいですね」と言う。
また、「野球が好きなのは大切なことなのですが」と続ける。「ファンの目線だけではなく、仕事として向き合う姿勢や心構えも大事だと思います」とメッセージを送ってくれた。



取材を終えて



「後攻の横浜DeNAベイスターズ、ピッチャー・・・」。
先発投手が発表されるあの瞬間から、スタンドのファンには俄然、火が入りだす。
あの高揚感を演出しているのは、間違いなく彼女たちだ。
 


2人に出会い、来季の開幕が一層楽しみになった


選手たちもプロなら、それをサポートする人たちもまたプロ。
せっかくウグイス嬢の2人を知ることができたのに、次のアナウンスを聞くのに5ヶ月ほど待たなければならない。
今シーズンが終わったばかりだけれど、来季の開幕がまたひとつ待ち遠しくなった。


―終わり―


取材協力/株式会社横浜DeNAベイスターズ
公式サイト/http://www.baystars.co.jp/

 

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  • 素晴らしい!プロ意識に感嘆致しました!選手共々来季も頑張って下さい。

  • 横浜スタジアムのアナウンスは優しさや一体感を感じるなと思っていましたがなるほどなと思いました。

  • こういう裏方の人たちのためにもいい成績を残してほしいものですねベイスターズ

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