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関内駅前の「バドワイザーカーニバル」はどんなお店なの?

ココがキニナル!

関内セルテにオープンした「バドワイザーカーニバル」?は、いろんなサービス満点なお店みたいなんですが、編集部さんの仕事帰りで構わないからどんな感じのお店かレポお願いします。(まよっちさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

イベントや各種メニューを通して、バドガールと楽しく遊べちゃうお店です。

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ライター:河野 哲弥

ということで、「バドワイザーカーニバル関内セルテ店」へ行ってきました。

同店は「北の家族」「ロックアップ」などでお馴染みの株式会社パートナーズダイニングが運営する、バドガールが常駐するビアレストラン。

類似店舗は数多くありますが、アメリカのアンハイザー・ブッシュ・インベブ社と正式な独占契約を結んでいるのは、現在全国に7店舗ある「バドワイザーカーニバル」のみ。その中で関内店は神奈川県では初出店となります。

そんな同店の楽しみ方を、田村店長にじっくり教えてもらいました。
 


関内セルテ12階で、おいしいビールが飲み放題



ドリンクもフードも、バドガールが演出してくれます
 


「Aコース」のケイジャンチキン


まずは気になる料金体系。

フードは全9品が付く2,500円の「Aコース」から楽しめます。他にも料理の種類や品数によって「Bコース」や「Cコース」へグレードUP可能。これとは別にビールや各種ドリンクの飲み放題メニューがあります。

しかし、バドガールと密なコミュニケーションを取りたかったら、こんなサービスがお勧めです。
 


バドガールが目の前で搾る生グレープフルーツサワー(735円)
 

バドガールが殻をむくバドガールのムキムキ玉子(420円)


同店はもちろんバドワイザーがウリ。「生グレープサワー(料金別)」を頼むと、バドガールが目の前でもみもみ絞ってくれます。他にも「バドガールのハイ!ハイ!ハイボール」など、客席を盛り上げる仕組みが盛りだくさん。

フードでは、金色の玉子を剥いてくれる「バドガールのムキムキ玉子」が鉄板の人気なのだとか。事前に了承を得ますが、お客様の額で殻を割るので普段よりも異常接近が可能。どこに目を向けるのかは…それはあなたにお任せします。