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横浜のキニナル情報が見つかる! はまれぽ.com

桜木町駅から迷いこんだ「不思議の野毛のアリス」? “電気も消えていて営業していない”雑貨ショップを捜し歩いて徹底調査!

ココがキニナル!

野毛の住宅街にある雑貨ショップ「Alice」は電気も消えていて営業していないようですが「OPEN」の札があり「御用の方はピンポンを押してください」と。中の様子を知りたいけど…勇気が出ません!(スさん)

はまれぽ調査結果!

桜木町駅から徒歩5分。可愛い物好きのオーナーのいる雑貨ショップ「Alice」。定休日が決まっていないので、お店が閉まっていたら勇気を出して呼び鈴を押してみよう。

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ライター:カメイアコ

「野毛の雑貨ショップ」と聞いて、ちょっとアレなお店を想像してしまったライター・カメイです。さて、今回のキニナル「野毛の住宅街にある雑貨ショップ『Alice(アリス)』」は、ネットからほとんど情報が出てこず、平成生まれのカメイ、とっても困りました。

「住所が分からないんで、流します?」って、編集部・大日方(以下:オビナタ)に連絡すると、「いやいや、はまれぽライターは聞き込みするでしょ」とさらりとかわされてしまった。



迷路に迷い込んじゃった!? 不思議の野毛のアリス、開幕



1月某日。オビナタと落ちあい、「野毛の住宅街」とはどのあたりを指すのかを相談する。
 


野毛ちかみちよりスタート

 
相談の結果、老松町、花咲町周辺に目星をつけ、野毛町、宮川町などお店が密集しているエリアで、何か情報を得られないか聞き込みをすることに。
 


野毛と言えば、ここは素通りできない

 
ちょうど配達中の郵便局員の方と出くわし、お話を伺ったが、見当がつかないと言われてしまう。
 


スナック群に紛れてそうな気もするが・・・

 
特別、情報も得られないまま時間だけが過ぎて行く。聞き込みするも「え、雑貨ショップ? 野毛に?」と高確率で変な顔をされてしまう。寒いし、心も折れそうなので、野毛山を目指すことに。
 


動物で癒されたい・・・

 
坂を上ると、「あっ!!!!」とオビナタが右手側に何かを見つけ、早足になる。おぉ、どうしたどうしたとついて行ってみると
 


おお!! もしかして、ここが「Alice」じゃない!?

 
と期待したが、とってもオシャレなカフェだった。でも雑貨ショップってこういうイメージある! 近い。けど遠い。

あぁ、本当に見つけることはできるのだろうか。とにかく足で稼ごう、と言うことで、住宅街を歩き回った。意外と昔ながらの商店が軒を連ね、ありそうかなと期待したが、目的の雑貨ショップは見当たらない。
 


青果店や婦人服店などがあった

 
私、もう見つけられないのね、とアリスさながら大洪水を起こしそうな勢いで、涙が出そうになったが、一人の救世主の登場で事態が激変する。



キーパーソン登場



我々の前を歩いていた、近所に住んでいそうな女性にだめもとで訪ねてみると、「近くのパン屋さんの隣りかもしれない」との証言。近くまで行きますから、と連れて行ってくださることに。
 


が、しかし

 
お店はすでになくなっており「貸店舗」の看板が。肩を落とす我々に、苦笑いの女性。御礼をして女性の後ろ姿を見送った。

さて、どうしたものかと立ちすくんでいると、ふと隣にあるベーカリー「アデリースタジオ」の店主さんと目が合った。気がしたので、Aliceのことを伺ってみた。
 


アデリースタジオさん自体も、キニナル心をくすぐられる

 
「うーん、この辺で雑貨屋さんと言ったら、隣の貸店舗になっているお店くらいだと思いますよ」と店主の藤森美能(ふじもり・みよし)さん。
 


藤森さんと萩生田憲久(はぎうだ・のりひさ)さん

 
そっかー。ここで調査終了かと思ったところで、話を聞いていた来客の男性が、「もしかしてあそこかも」と覚えがあるというのだ。この方は、近所で酒屋を営んでいる萩生田さん。話しているうちに思い出したらしく「動物園通りから入ったところで、本町小学校の近くだと思う」と教えていただいた。
 


教えてもらった通り、動物園通りへ


成田山横浜別院を左手に見て直進


あった!!!!!!


雑貨ショップAliceだ!!