検索ボタン

検索

横浜のキニナル情報が見つかる! はまれぽ.com

【フォトれぽ】横浜ベイサイドマリーナで今年も熱狂! 「タモリカップ2017年」潜入レポート!

ココがキニナル!

横浜ベイサイドマリーナで今年も熱狂! 「タモリカップ2017」に潜入!!!

  • LINE
  • はてな

ライター:はまれぽ編集部

天気はいいとも!

2017(平成29)年9月9日土曜日。

今年の夏は暑いなと思ったら雨ばかり降ったり、このまま秋かと思えば夏が戻ると見せかけてまた雨が降る。

といったご機嫌ななめでなかなかまっすぐにならない天候の日々が続くが、タモリカップ2017横浜大会が開催される本日は、ひさしぶりに気持ちよく晴れる週末となった。
 


鳥浜駅からマリーナへと向かう道にも朝の日差しが降り注ぐ

 
タモリカップをはまれぽが追いかけはじめて今年で4回目。2016(平成28)年は嵐2015(平成27)年は好天に恵まれるも海は凪ぎ、風を待ってスタートが遅れ、ライター永田いわく「日焼けにはご注意を!」の暑い一日だったりした。

タモさん主催の「日本一楽しいヨットレース」タモリカップが横浜で開催されて今年で5回目。1回目は台風によりレースは中止。大バーベキューパーティのみの開催だったため、レースの開催は今年で4回目である。

さて、今年はどうだろう? 
 


ウキウキウオッチングしながら横浜ベイサイドマリーナに到着
 

本部建物周辺では、タモリカップTシャツを着たスタッフたちが準備の真っ最中

 
盛り上がる雰囲気に胸躍らせながら、プレス艇に乗るメディアの方々とともに待機。やがて午前9時、いくつかのモーターボートに分かれ出航した。



天気晴朗なれど、波高し
 


徐行運転のマリーナのなかはもちろん穏やかだが外も穏やかそうだ
 

みなさんおはようございます!
 

と思っていたら、外に出ると波は意外と高かった

 
ボートはしばしば大きく揺れるが、しかし風は非常に穏やかである。そしてひとまず、タモリカップといえばのパレードを見物しに行かなければ。 
 


パレードの会場であるタモリカップの旗艦、帆船「みらいへ」のほうへ

 

出場するヨット186艇はすべて「みらいへ」の前を通過して
 

大会名誉会長タモさんに挨拶をする。さらに有志がパフォーマンスを披露する
 

パフォーマーが登場!

 

すべての艇に「いってらっしゃい」と声をかけるタモさん!
 


そして無数のヨットたちは海をたゆたいながらスタートの時を待つのであった

 
 
 

タモリカップの説明書 

スタートまでの時間を利用して、タモリカップのレースのルールを説明する。 
 


海上でおこなわれるヨットレースはスタートラインがわかりにくいのだが
 

このオレンジ色の旗を立てたモーターボート2台の間がスタートライン
 


そして3ヶ所に配置されたこの黄色いブイを反時計回りに回り

 
ゴールを通過後、2個のピンク色のブイの向こう側を通ってマリーナへ帰っていく。 
 


レースの規則が細かく記された帆走指示書にある「コース図」はこちらである
 


そして日本最大規模のタモリカップでは厳格なクラスカテゴリーも定められている


などと言っているうちにスタートの時刻が近づいてきたので再び視線を海上へ

 
 
 

風がなけりゃ、ねえ船長(キャプテン)!
 
そしてスタートライン艇を探しているときにふと気がついた。あれ、風が止んでいる。2時間ほど前に出航したときは、穏やかながらやわらかい風が吹いていたのだが、いまはすっかり凪いでいる。 
 


どうやらこれは無風状態である
 

そんななかスタート10分前、5分前のサイレンが鳴り
 

第1グループがスタート

 
タモリカップは出場艇数が多いため、第1から第3までのグループに分けて、約10分間隔で3回スタートが切られる。 
 


続いて第2グループ、第3グループもスタート
 

しかしながらゼロではないが相変わらずほぼ無風である
 

嵐のなか、風を切って波の上をぐんぐん滑っていった2016年とは様子が違う

 
穏やかなレース展開である。
 


そして早くもマストをたたんで穏やかな海を楽しむ判断をした艇もあちこちに
 

そう「風だけを頼りに疾走する」のがヨットなのだとタモさんも言っているように
 

風がなけりゃないで、海の楽しみ方はいくらでもあるのだ
 


そんなみなさんに監視艇に乗るタモさんが声をかけてまわる素敵なシーン
 


みなさん思い思いにゆっくりと楽しんでいらっしゃるご様子
 

疾走してもしなくても、海とヨットがあればそれでいいのだ!

 
レースが開始してから1時間半、いまだゴールする艇はないが、秋の気配を帯びた穏やかな海と空はどこまでも眩しく、どこまでも気持ちいいのであった。 
 


というわけで陸へ戻ることに