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横浜市営地下鉄グリーンラインに落書き! 被害状況の詳細は?

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横浜市営地下鉄グリーンラインに落書き! 被害状況の詳細は?(はまれぽ編集部のキニナル)

はまれぽ調査結果!

2018年2月25日深夜から26日朝までの間に被害に遭った模様。犯人の侵入経路などを確認中。

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ライター:はまれぽ編集部

繰り返される落書き被害



2018(平成30)年2月26日、市営地下鉄グリーンラインの車両に落書きがされる被害が発生した。

 

車両への落書き被害が発生した(写真は過去記事より)
 

落書きが発見されたのは、センター北駅とセンター南駅の間にある地上部分の「留置線」と呼ばれる側線に置かれていた市営地下鉄グリーンラインの車両。4両編成のうち、2両が被害にあった。前日の25日午後11時40分ごろに置かれ、その後26日の午前6時に発見されるまでの間に犯行があったとみられている。

 

センター北駅近くの高架部分
 

この被害により、26日センター北駅発~日吉駅行きと、日吉から折り返し~川和町駅行きの一部列車が運休するなど影響が出た。
車両はすでにシンナー系の溶剤で洗浄し、27日から通常運行に使用している。

市営地下鉄では、2017(平成29)年2月にも、センター北駅近くで車両が落書きされる被害が発生している。さらに、前年2016(平成28)年1月、2015(平成27)年10月には、市営地下鉄川和町(かわわちょう)駅で車両への落書き被害が発見されるなど、被害が頻発している。
 


落書きは器物破損だ(フリー素材)
 

公共物への落書きは「タギング」とも呼ばれ、器物破損に当たる犯罪・迷惑行為。過去には逮捕者も出ているが、目立ちたいという目的があるため、地域の対策や注意喚起に対してより挑戦的な犯行を繰り返すケースもある。

 

再発防止策は?

 
今後は再発防止に向けた対策が必要になるが、今回、グリーンラインの車両が被害を受けた留置線は線路周辺が高い壁がある部分で、通常の侵入は困難。別の場所から線路に侵入して移動してきた可能性も含め、侵入経路を特定した上で対策を行う必要がありそうだ。

横浜市や神奈川県警では、犯人が「目立つこと」を目的に犯行に及んでいる可能性を考慮して、被害状況の公表や車両写真の公開は行わない方針。

落書きは単なる器物破損に過ぎず、駅利用者が多大な迷惑を被ることになる。目立ちたがりの犯行が繰り返されないためにも、犯人の特定や再発防止に向けて取り組んでもらいたい。


ー終わりー
 
 

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