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崎陽軒のウェディングに出てくる「ジャンボシウマイ」はどんな感じ?

ココがキニナル!

崎陽軒のウエディングプラン「ジャンボシウマイ」を見てみたいです。大きなシウマイをカットすると中から小さなシウマイがゴロゴロ…。ご本人やゲストの反応はどんな感じなのでしょう。(doguzさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

模擬披露宴ではジャンボシウマイに入刀する場面が最も盛り上がり、実際の披露宴でも拍手喝采。ケーキ入刀よりも値段が手頃なのも人気の秘密のようだ。

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ライター:山口 愛愛

子だくさんのジャンボ母シウマイに興奮!(続き)
 


おぉ! 中から見慣れたシウマイがコロコロコロ


「わぁ~」たくさんの歓声と拍手。顔を見合わせて笑うカップルも。その姿と相まって感動すらしてくる。

ここで、お約束のファーストバイト。
 


「半分に切って“ふうふう”してあげて」と司会者に言われた通りに
 

新郎には丸ごと「あーん」してあげたのだが、少し熱かったようだ
 

この後、新郎新婦が小さい蒸篭(せいろ)に入れたシウマイを配る


ゲストから「温かいシウマイ、久しぶりに食べたね。やっぱり美味しいね」との声が聞こえてきた。演出も味わいも2度オイシイシウマイだ。



ジャンボシウマイ誕生と人気の秘密

披露宴での演出がわかったところで、ジャンボシウマイについて、広報の柴田さんと、ウェディングプランナーの築地さんにお話を伺った。
柴田さんは、
崎陽軒の新鮮なシウマイや、ひょうちゃんについてのキニナルでもご案内していただいたので、今回はウェディング専門スタッフの方にもご登場いただいた。

ジャンボシウマイの演出は2004(平成16)年から始まり、年間でおよそ100組のカップルが入刀するという。ジャンボシウマイを目当てで披露宴会場に選ぶカップルも多く、崎陽軒で披露宴を行う9割の人が取り入れている。

「ケーキの入刀もできるのですが、シウマイの方が断然盛り上がりますね。新郎新婦もそうですが、ゲストの方を喜ばせたいと思う気持ちで取り入れる方が多いです」と築地さん。
 


「ご要望の多い方ほど印象に残っています」と笑顔の築地さん


崎陽軒本店は、1996(平成8)年のオープンから「横浜の名物、名所を創造したい」という思いで、ウェディングも一環と考え、崎陽軒ならではの思い出に残るひとときを提供し始めた。

ここで、ジャンボシウマイの誕生のきっかけを聞いてみた。「崎陽軒らしい演出ができないか」と思案していたところ、二次会で宴会場を使ったお客様に「シウマイでケーキを作れないか」と相談されたことから、ケーキ入刀の代わりとなる、ジャンボシウマイの案が浮かび、試行錯誤して作ったそうだ。

中国の結婚式の風習では、大きな桃まんじゅうの中から小さな桃まんじゅうを出し、列席者に振る舞う。これは子孫や両家繁栄との意味がある。崎陽軒でも桃まんじゅうの演出はあるのだが、これをシウマイでやってみせた。
 


3サイズあり、今回登場したのは2番目に大きい、大サイズ。直径は約25cm!


どのような素材で作っているか聞いてみると「グリーンピースは色づけされたマジパンなんです。ジャンボシウマイは点心師(点心を作る職人)が半日かけて作っています。

中身は特製シウマイです。弊社は冷めても美味しいシウマイが特徴ですが、温かいうちにお召し上がりいただけるので、味わいも満足いただけると思います」と柴田さん。

特製シウマイは(12個入1250円、6個入り650円など)、通常の昔ながらのシウマイ(15個入550円など)よりも値段が高いが、貝柱の量も多くうま味が凝縮されている。

ちなみにジャンボシウマイの3サイズは、中サイズ200×200mm、大サイズ250×230mm、特大サイズ300×300mmがある。
 


「昔ながらのシウマイ」の1.5倍の大きさ。極上の味わい!


ジャンボシウマイの外側の作り方も尋ねたが「申し訳ありません、企業秘密で・・・」とのこと。門外不出の崎陽軒の製法がほかに真似されては、はまっ子としても悔しいと思い、引き下がったが、やはりキニナルので「あの・・・外側も食べられるものなのですか?」と質問したところ「食べられます」と柴田さん。

ということで、特別にカットしていただいた。
 


ジャンボシウマイ本体の内側の部分を試食
 

薄口のスパムハムのようでおいしい


値段の方もキニナルが、ジャンボシウマイの外側は1万500円~でシウマイ1個につき150円、サービス料が10%となる。
例えば60人分(シウマイ2個×60人分120個)を用意すると、4万590円となる。

そこで通常のウェディングケーキ入刀の値段を調べてみると、一般的な婚礼対応のホテルや式場では5~9万円くらいが多かった。参列者1人につき1000円がおよその相場のようで、60人で6万円という計算だ。

ケーキと比較すると、目を引くジャンボシウマイの4万590円はコストパフォーマンスがとても高いのではないだろうか。

お話の途中から、宴会部の大友課長代理にも加わってもらった。

「ウェディングのお客様は、たくさんの婚礼に出席されたことのある目の肥えた方々です。料理の味わいと、立地で選んでくれる方が多いですね。その中でもジャンボシウマイが横浜らしい演出でよかったと、婚礼が終わった後に改めて嬉しいお声をいただきます。長寿のお祝いや新入社員の決起会などでも使われる方がいて、大変喜ばれていますよ。真の適正価格でサービスすることを心掛けていますので、ジャンボシウマイで盛り上がっていただければ嬉しいです」

婚礼以外でも注文できるとは意外であった。シウマイは30個から受け付けているので、この値段であれば、小さな宴会でサプライズ登場させるのも面白いかもしれない。



取材を終えて



実際の披露宴の様子も見たくなり、どなたかに写真を借りられないか、崎陽軒さんにお願いしたところ、手配してくださった。
 


ジャンボシウマイと一緒に。すごい存在感
 

シウマイと同様にあつあつな感じだ


実際の披露宴中の様子だ。幸せが滲み出ているお二人の写真は、ケーキ入刀よりも数倍印象に残る。

4月14日(日)、5月6日(月・祝)の模擬披露宴(コース料理10品、ドリンク含む試食1人2500円要予約)でも実演、試食をするので、婚礼を考えている方は、心と舌に残るジャンボシウマイを体感して、ぜひ横浜らしい披露宴にしてみてほしい。


―終わり―
 

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  • さすがシウマイの崎陽軒!!!

  • シュウマイが嫌いな人って少ないですからね。出席者全員に喜ばれそう!!。新婦が配る演出もいいですね!!。

  • 感動したっ!

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