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横浜・神奈川大食い制覇!大食いライター求む!

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ココがキニナル!

すっかり大食いに弱くなってしまった「はまれぽ」。大食いチャレンジ大好きなキャラの濃い大食いライターが現れるのかキニナル(はまれぽ編集部のキニナル)

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ライター:はまれぽ編集部

◆丹治俊樹さん
土地の歴史を調べることが好きな丹治さんが2018年に出会ったウケるキャバクラの店長とは?
 
神奈川県の小田急相模原駅で歓楽街の取材をしていたときのこと。
街を徘徊していると、たまたまMIRANDAというキャバクラ店の店員に「お兄さん、キャバクラはどうですか?」と、声をかけられました。「自分はこの街の歴史を探索している」という旨を伝えると、奥から店長が登場。なんで店長が出てきたのかと思ったら、その方はとても街の歴史などに関心があるらしく、さらにはとてもおしゃべり好きな方のようで、結局お店の前で1時間30分近く小田急相模原の歴史について談笑。その後、あまりに親切で面白い店長だったので、後日お店を訪問。
普通のお客さんとして入ったのでキャバ嬢である女性も同席したものの、その時も女性そっちのけで店長と歴史談義。

 

 
その時、私は図書館でコピーした小田急相模原の住宅地図を持参していたので、地図を見ながら小田急相模原が最盛期だった頃の話などで店長と盛り上がっていました。多分、同席している女性からしたら「この客は何なんだ?」と思っていたでしょう(笑)。
 
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◆小林真由美
インタビュー上手でやわらかーい雰囲気の小林さんの、一歩間違えば熱中症になるこの夏の出来事とは?
 
2018年に新しく挑戦したことといえば、レンタルファームを選び、野菜作りを始めたことだ。しかし、畑仕事はそんなに甘くはなかった。強風で倒れてしまった野菜にネットを被せたり、添え木をしたりと忙しい。そして夏には雑草が凄い勢いで育ってきた。
ある時、雑草が畑を覆い尽くしているという連絡が入りマイファームへ行くことに。
「夕方は、涼しくていいね」と言いながら、友人はサクサクと草むしりを始めている。しかし、私は暑くてたまらない。もともと暑がりだが、畑に着いてから、汗が全く止まらないのだ。畑仕事のために買ったデニムの下には「通気性がいい」とPRされていた夏用のレギンスを履いていた・・・はずだった。
 

 
「ちょっと熱があるのかも・・・」と思いながら、自宅へたどりついた私は、真っ先に熱を測った。あれ?「35度8分」だった。これから熱が出てくるのか・・・。とにかく寝よう、その前にシャワーで汗を流さなければと、デニムとレギンスを脱いだ瞬間、私はある文字を見て驚いた。
 
レギンスには、黒字で「HEATTECH(ヒートテック)」と書いてあったのだ・・・。

 
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◆中田淳也
神社巡りが好きな中田さんが、2018年の旅で出会った重すぎる神様へのお願いとは?
 
「寺社で他人が書いた絵馬の内容を見る」という決して上品ではない趣味を持っていまして、その中で今回は先日行った縁結びの神様が祀られている神社で見つけた絵馬を紹介します。本当に本人なのかな?と思った1枚目の絵馬には・・・

「楽しく健康に活動出来ますように」という願いと、誰もが知る某バンド名、そのバンドのボーカリストの名前が書いてありました。
2枚目の絵馬には、ある男性に対しての求婚の願いがあり、「今世、来世、再来世、永遠にずっと○○さま(男性)と結婚できますように。永遠に愛し続けられますように」とありました。

 
しかし、あまりにも深い愛は、神様に頼むにはちょっと重たいお願いかなと感じてしまいました。
 
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◇◇恐い偶然編◇◇

吉田瞳


「奇跡体験アンビリバボー」に出しても、採用されそうな、ほぼ恐怖にも近い(?)ライター吉田瞳さんとはまれぽ編集部アラフィフ吉田の恐すぎるシンクロニシティ。
 
よく一人で飲みに行くバーのママさんが作るパスタを食べていたところ、同じく一人で飲みに来ていた女性と近所だったため転職話や「地元あるある」で盛り上がった。
1ヶ月半後、自分の担当になった編集の人が、バーで「地元あるある」で盛り上がった女性であることが判明!
「新しい会社に就職が決まったと言っていた方ですか? 『はまれぽ』のことだったんですか!?」「クリームパスタをむしゃむしゃと食べていたあの女の子!?」
飲み屋で偶然話した人が、「はまれぽ」の編集者とライターに同じ時期になっていたという・・・お互いに笑いすぎて死にそうになった。
こんな偶然ってあるのか・・・。
2019年も頑張るぞ!
 

 
偶然過ぎる初対面時、吉田瞳が食べていた、運命のパスタ

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ライタープロフィール
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◆はまれぽ編集部 アラフィフ吉田



今年の6月、6年前に面接して落ちた「はまれぽ」が編集部員募集の求人を出しているのを発見。前の会社に「取材行ってきまーす」とウソをつき、スーツも着ず面接・・・無事合格。
時々1人で飲みに行っていたバーのママに「行きたかった会社に採用されたんで今の会社辞める」なんて話をしていて、同じく1人で飲みに来ていた隣席の女の子と家が近所という事で「地元あるある」で話が盛り上がった。
それから1ヶ月後、生まれた場所が同じ横須賀で同じ名字の吉田というライターさんの担当になり、履歴書をよく見ると、なんと徒歩20秒くらいの近所に住んでいると判明。メールで地元のバーネタで盛り上がってびっくり・・・1人で飲みに行くバーが同じだったのだ。
 
えっ?まさかあの時のぉ!?
 
聞けばライターの吉田瞳さんがはまれぽの面接を受けたのは6月ごろ。コレも同じ時期だった。
「同じ名字で、同じ出身地、更に住んでいる場所の住所が最後の番地以外同じという人が、同じ時期、同じ会社の面接を受け、同じ仕事をするって・・・どんな確率なわけ?」
と騒いでいたら・・・目の前の男子パイセン(自分よりはるかに若い)に
「吉田さん、無駄なところに運使い果たしてますよね。絶対宝くじ当たりませんよ!」
と言われた。
あーっ!年末ジャンボ買うの忘れた!ぢくじょ~_| ̄|○
 


運命の店で再会。ぴちぴちのライター吉田さん(左)と編集部・アラフィフ吉田

 
 
◆はまれぽ編集部・小島
編集部最古参。胸毛が育って育って仕方がない男、小島の2018年は・・・
 
お笑い芸人の「なかやまきんに君」や元フィギュアスケーターの「織田信成」さんなど、これまでいろんな方に似てると言われ、過去の記事では「にんに君」なるキャラを演じたり、スケートで「4回転半ジャンプに挑戦」したりしてきた。
似ている有名人が多い小島にとって、横浜DeNAベイスターズの田中浩康(たなか・ひろやす)選手の突然の引退にはショックを隠し切れず・・・。過去に「小島に似てる人アンケート」をベイスターズファンにした際、多くの方に共感
してもらえたので、田中浩康さんキャラを演じたかった(涙)
 

 
 
◆はまれぽ編集部・小南
死語ギャグをかますと、死んだ魚のような冷たい目で見返してくる小南の一年
 
キッチン用燻製機で色んなものをスモークして酒を飲むことを繰り返した一年だった。
 
あるとき友人を10人くらい呼んで、それぞれが持ち寄った食材を燻製する「闇燻製会」を催したところ、途中から大いに酔っぱらってしまって強火で延々とスモークチップを燃やす謎の儀式となり、お饅頭やコロッケなどが大量の煙でおかしな味に変貌していくことに。加工品を燻製にするとかなりの確率で味が大喧嘩を始める。仲良くしてください。
 
酒が進むので飲みまくり、ソファで酔いつぶれて目を覚ますと、友人は全員帰り室内は燻製臭に包まれるという地獄がそこにあった。もはや臭いだけで酒が飲める状態だったが二日酔いで非常に気持ち悪い。そして「燻製したものの食べきれなかったもの」がたくさん残っていたので、しばらく夕飯はそれを食い続ける羽目になった。
 
ちなみに燻製して一番まずかったのは「鰻の蒲焼」。意外でしょう? ぜひ試してください!
良いお年を・・・。
 

 
 
◆はまれぽ編集部・ツノオリ
安心してついて行くと、方向音痴の為、無条件で迷子にさせられるツノオリの平成最後の一年とは
 
ツノオリの2018年は、「爆笑!」と言えるほどのエピソードがない1年だった。どちらかと言えば、「私って本当にバカだなぁ」と苦笑した思い出のほうが多い。
 

 
直近で思い出せるのは「横浜マラソン2018」で、残り1kmだと思ってペースを上げて走っていたら残り2kmだったことかなぁ。
この1年を振り返ると、「方向音痴+地図が読めないこと」で取材時に1~2km余計に歩いたり、バス停が見付けられなくて1時間に1本しかないバスに乗れなかったり、反対方向のバスに乗ったり・・・。
「私のバカバカ!」と自分を責めて、「マジでアリエッティ・・・」と最終的に笑いがこみ上げてくるパターンなら少なくとも5~6回ある。
でも最近は地図を読めるようになってきた。だから来年はきっと、そんなに道に迷うことはないだろう。
2019年は、腹の底から笑えるようなことがツノオリの元に訪れますように。


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