アナタのイメージが変わる! メガネ選びの極意を「メガネのアイガン横浜本店」のプロに聞いてきた
ココがキニナル!
メガネのプロはプロ相手にどのようなチョイスをするのか。圧巻3500種類の中から、相手の心をつかむメガネ選びとは?(はまれぽ編集部のキニナル)
ライター:はまれぽ編集部
「メガネのアイガン横浜本店」の店内はどうなってるの?
メガネ選びのヒントを得たところで、約3500種類ものラインアップを誇るという「メガネのアイガン横浜本店」の店内をぐるっと紹介しよう。
1階には1万円台のお手頃プライスのメガネが1000種類以上そろう
自慢のキッズコーナーには、子ども用メガネが300種類!
さらにはキッズスペースまで! 親子連れにはうれしいサービスだ
ぐにゃ~んと曲がる、軽くてしなやかな掛け心地の「POCOP(ポコプ)」
「アイガンUV420」
サングラスコーナー担当、和田さんのイチオシは「STORM RIDER(ストームライダー)」
なんと、開閉可能な通気口が備わっている
1階に比べて落ち着いた雰囲気が漂う2階フロア
海外の高級ブランドやメイドインジャパンのクオリティを追究したモデルがそろう
山崎店長のお気に入りは「Farben(ファルベン)」
日本の職人芸が光る色鮮やかな色彩が、メガネを見るための道具から“魅せる”アイテムへと昇華させる
メガネだけでなく「補聴器の愛眼」も覚えておきたい
もっと気軽にメガネを楽しもう!
山崎店長が特に推していたのが「もっと気軽に、メガネを楽しんでほしい!」ということ。
たとえばかわいらしい「肉球」のメガネ
たまらず山崎店長も満面の笑み(笑)
ちなみに「肉球」シリーズはネコ派だけでなくイヌ派の人もぜひ
編集部のムチャ振りに、真っ赤なフレームを装着してくれた岡さん
サングラス担当の和田さんにはこれぐらいはやってもらわないと(笑)
「メガネ選びは我々プロにおまかせください」
取材を終えて
「メガネを買うって、人生の中でそんなに何度もあることではないですよね。だからこそ、失敗や後悔はしてほしくないなと思うんです」と語った山崎店長。確かに老眼鏡をつくる年齢になるまで「メガネとは無縁」という生活を送る人も。「何から選んでいいの?」と悩んでしまう人も少なくないはず。
今回お邪魔した「メガネのアイガン横浜本店」の方々は、本当に気さくでノリも良い方ばかり。そして「メガネ初心者」の筆者の質問にもすらすらと的確に答えてくれる心強さ・・・ここなら安心してお気に入りを見つけられそう!
メガネの不安や悩みをおもちなら、ぜひ一度訪れてみて!
―終わり―
メガネのアイガン 横浜本店
住所/横浜市都筑区茅ヶ崎中央26-17
電話番号/045-944-2701
営業時間/10:00〜20:00
定休日/なし
http://www.aigan.co.jp/store/kanagawa/000110.html
※情報は取材時のものです