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渋滞対策のために整備された「保土ヶ谷バイパス」が日本一交通量の多い一般道って本当!?

ココがキニナル!

「保土ヶ谷バイパス」が一般道の交通量日本一というのは本当??特に上川井IC~横浜町田IC付近がいつも混んでいるのはどうして?(はまっこさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

「保土ヶ谷バイパス」は一般道の平日昼間12時間交通量日本一。上川井IC~横浜町田IC付近が混んでいるのは、日本の大動脈東名高速道路とつながるから

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ライター:橘 アリー

「保土ヶ谷バイパス」とは


 
「保土ヶ谷バイパス」とは、横浜市保土ケ谷区から東京都町田市までの国道16号のバイパス道路。バイパス道路とは、道路の交通量が多く渋滞しやすい箇所を迂回するために、新しく作られた道路のこと。
 


赤いラインが保土ヶ谷バイパス


つまり「保土ヶ谷バイパス」は、渋滞を緩和するために作られた道路である。
 


バイパス道路のイメージ(フリー画像より)


そんな「保土ヶ谷バイパス」が、一般道路の交通量日本一だというのは本当なのだろうか!?
まずは、実際に走って「保土ヶ谷バイパス」の様子を確認してみることに。
 
 
 

どのような様子なのだろうか?



まずは平日の午前中に「保土ヶ谷バイパス」を走ってみた。

この日は、あいにく雨だったが
 


国道1号線の狩場町交差点を左折して
 

「保土ヶ谷バイパス」町田方面へ進んで行く


この時点では前を走る車は見えないが、上の写真の高架下を潜った先の新桜ヶ丘インターチェンジ(IC)で、横浜新道からの車線への合流となる。
 


すると、とたんに交通量が多くなる
 

前の車の赤のブレーキランプが頻繁に点灯している

 
南本宿IC・本村IC・下川井ICまで停まることはなかったが、時速20~40㎞の間のゆっくりとした速度で進んで行った。
渋滞がひどい時は、何ヶ所かに渋滞の表示が出るが、この日は表示されていなかった。
 


下川井IC近くになると、少し流れもスムーズになってきていた


この日は下川井ICの先はスムーズに流れているようだったので、下川井ICで「保土ヶ谷バイパス」を降りた。
なお、反対側の保土ケ谷方面への車線は、スムーズに流れているようであった。

続いて、別の日の平日の午後に走ってみた。
時間は午後6時ごろで、帰宅する車が多いためか「保土ヶ谷バイパス」方面へ向かう国道1号前が渋滞していた。
 


保土ヶ谷駅付近は特に混んでいて、10メートルくらい進んでは停まるといった状態

 
保土ヶ谷橋の交差点を過ぎると、車の流れはスムーズになり
 


狩場町交差点から
 

「保土ヶ谷バイパス」に入っていく
 

車の数は多いが、それでも時速50㎞前後で進んでいる

 
この日も、渋滞の表示は出ていなかった。
本村ICまで来ると、その先の「保土ヶ谷バイパス」はけっこうスムーズに流れているようだが、本村の出口が混雑していた。
  


本村IC出口近辺の様子。5メートルくらい進んで停まるといった様子だった

 
本村を過ぎて今川近辺に来ると、反対車線の様子が良く見える。
この辺りも、町田方面と保土ヶ谷方面とも止まることはないが、交通量の多いままである。
 


けっこう混んでいる。両方向とも、かなりの量の車が走っている!

 
時速は50㎞~80㎞の間で、その先も止まることはなく進んで、下川井を過ぎて東名高速自動車道路への分岐点が近づいてくると
 


東名高速道路に入る車線が、さらに混雑し始める


ほかの車線は相変わらず車の量は多いが、80㎞未満の速度で流れている。
そして、上川井出口近辺へ来ると
  


3車線とも、停まったり走ったりの状態になった!


保土ヶ谷バイパスは、キニナル投稿にあるように、上川井IC~横浜町田IC近辺が特に混んでいた。
  


上川井の出口で降りる

 
「保土ヶ谷バイパス」の様子が分かったところで、管轄である国土交通省関東地方整備局横浜国道事務所で、お話を伺うことに。