きょうから開催！ 横浜赤レンガ倉庫の「花のイースター」の様子は？
ココがキニナル！
横浜の春の風物詩。4月2日に開幕する「FLOWER GARDEN2016」の様子はどんな感じ？（はまれぽ編集部のキニナル）
はまれぽ調査結果！
キリストの復活を祝う「イースター」をイメージ。4月24日まで80種、3万5000株の草花が会場を彩る。期間中はプロジェクションマッピングも！
ライター：はまれぽ編集部
「イースター」をイメージ！
ビオラやペチュニア、マリーゴールドなど鮮やかな草花が一面を埋め尽くす「FLOWER GARDEN2016」が4月2日（土）から横浜赤レンガ倉庫で始まる。
花と海と赤レンガ倉庫と！
4月24日（日）まで、80品種・約3万5000株の草花が来場客を楽しませる。入場は無料
会場周辺も甘い花の香りに包まれている
「FLOWER GARDEN2016」は横浜赤レンガ倉庫が商業施設としてリニューアルオープンしてから5年後の2007（平成19）年に色とりどりの花で祝ったことが始まりで、今回で10回目を迎える。
お祝いにふさわしい華やかさ！
横浜赤レンガ倉庫創立105周年の2016年は、イエス・キリストが復活したことを祝う「イースター」がテーマ。105体の「イースターバニー（ウサギ）」が庭遊びをしているかのような巨大花壇になっている。
ウサギや
卵のモチーフがイースター感を盛り上げる
あ、こんなところにも！
また、2017年3月25日から6月4日までの72日間、横浜市で開催予定の「全国都市緑化よこはまフェア」のシンボルキャラクター「ガーデンベア」も登場している。
来年、会おうね！