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横浜の「山下公園」初のイルミネーション「スノーローズガーデンヨコハマ」をレポート

横浜の「山下公園」初のイルミネーション「スノーローズガーデンヨコハマ」をレポート

ココがキニナル!

11月21日から山下公園で開催される初のイルミネーションイベント「スノーローズガーデンヨコハマ」ってどんなイベント?(はまれぽ編集部のキニナル)

はまれぽ調査結果!

夜の山下公園を光で彩り、バラとイルミネーションが共演。また、氷川丸や横浜マリンタワーとの光のコラボを楽しめるのは、山下公園の立地ならではだ。

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ライター:すがた もえ子

毎年、クリスマスシーズンになると、街中が美しいイルミネーションに彩られる。2019(令和元)年の横浜市でも、さまざまな場所でイルミネーションイベントが開催中だ。その内のひとつとして、山下公園で、同公園として初の試みとなるイルミネーションを主体とした光の演出「SNOW ROSE GARDEN YOKOHAMA(以下、スノーローズガーデンヨコハマ)」が開催される。バラ園でのイルミネーション、いったいどんなものになるのだろう? さっそくレポートしてきた。
 
 
 

「スノーローズガーデンヨコハマ」とは?


 
現在、横浜市では、美しいイルミネーションと都市的なスケールの光をシンクロさせ、国内外の多くの人々に「横浜の夜」の魅力を楽しんでもらうというコンセプトのもと「ナイト シンク ヨコハマ」が開催している。この関連会場として、山下公園では初となるイルミネーションをメインとした光の演出「スノーローズガーデンヨコハマ」が、2019年11月21日〜12月27日の期間、17時〜21時10分の時間帯で開催されることになった。開催期間中は1900株のバラと光が織りなすイルミネーションで明るく華やかな、今まで見たことがない景色を見せてくれる。

 
山下公園イルミネーションイベント「スノーローズガーデンヨコハマ」
「フォトスポットとして使ってほしい」というイベントのロゴ
 

山下公園の開園は1930(昭和5)年3月。2016(平成28)年の再整備により、バラ園が「未来のバラ園」としてリニューアルオープンした。約160種、1900株のバラが咲き誇る沈床花壇(ちんしょうかだん、バラ園)を舞台にイルミネーションを使った演出がされる。
 
 
 

オープニングセレモニーの様子とは


 
イベント初日は、約30分間のオープニングセレモニーが行われた。

 
山下公園イルミネーションイベント「スノーローズガーデンヨコハマ」
オープニングを飾ったのはフェリス⼥学院⼤学⾳楽学部⽣による演奏
 
山下公園イルミネーションイベント「スノーローズガーデンヨコハマ」
続いて、主催者による挨拶
 

主催者となる、横浜市環境創造局局長の小林正幸(こばやし・まさゆき)さんは、「横浜の山下公園といえばバラで有名な公園。春のバラ、秋のバラだけでなく、冬もイルミネーションのもとに多くバラの花を咲かせようとこのプロジェクトを企画いたしました」と話した。

 
山下公園イルミネーションイベント「スノーローズガーデンヨコハマ」
フリーアナウンサーの高見侑里(たかみ・ゆり)さんがゲストで登場
 

「雪をイメージした衣装と、ローズを意識したメイクです」という高見さんは、フジテレビ『めざましどようび』などでおなじみのアナウンサー。横浜生まれ横浜育ちで生粋のハマっ子である。

 
山下公園イルミネーションイベント「スノーローズガーデンヨコハマ」
イルミネーションを手掛けた「株式会社ネイキッド」の山王堂さん
 

ネイキッドは横浜ランドマークタワーの展望台や、横浜・アソビルの「OCEAN BY NAKED 光の深海展」、横浜駅東口方面からみなとみらいグランモール公園、さくら通りに続く全長約1.5kmのイルミネーション「ヨコハマミライト」の演出にもかかわっているクリエイティブカンパニー。

今回のイルミネーション点灯式のイメージについて、ネイキッドの山王堂史恵(さんのうどう・ふみえ)さんは、「山下公園は横浜の中でもロマンチックな場所なので、ロマンチックな点灯式になるといいと思っています」と点灯式への思いを語りつつ、「見どころはバラ園のアーチをくぐった先の広場。照明を使ってバラの花の演出をしているので、ぜひそのあたりもご覧になっていただきたいと思います」と見どころについても話してくれた。

 
山下公園イルミネーションイベント「スノーローズガーデンヨコハマ」
バーテンダーによる、今イベントのオフィシャルカクテルの発表も
 

横浜市は日本のバー発祥の地であり、古くから洋酒飲料文化の街としても発展してきた。
今回イルミネーションイベント「スノーローズガーデン」を記念し、バーの街ならではのサプライズとして、今回のイベントのオフィシャルのカクテル「スノーローズ」が発表された。製作者の一般社団法人日本バーテンダー協会横浜支部の高野真(たかの・まこと)さんが登場し、カクテル「スノーローズ」を披露してくれた。

 
山下公園イルミネーションイベント「スノーローズガーデンヨコハマ」
12月27日までの期間限定で、神奈川県下49店舗で飲むことができる
 

オフィシャルカクテル「スノーローズ」は、ジンをベースにローズシロップを加えた甘みがあり、口当たりの良いカクテル。横浜ならではのエキゾチックな夜とスノーローズガーデンの光の調べをイメージして製作したという。スノースタイル(グラスの縁に塩やグラニュー糖を付着させるデコレーション技法)で横浜の海を、他の材料でローズガーデンを表現したカクテルは、クリスマスのシーズンにぴったりだ。

 
山下公園イルミネーションイベント「スノーローズガーデンヨコハマ」
いよいよイルミネーション点灯!
 

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