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キニナル水着女子2017
横浜に根ざした舞台を中心に活動する、五大路子さんを徹底解剖!
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花火大会特集2017

Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
ぜひ投稿してみてね。(200文字まで)

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みんなのキニナル

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    ushinさん

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    ushinさん

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    ushinさん

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横浜のココがキニナル!

なぜ、ローカル番組なのに「saku saku」は人気があるのでしょうか?(王子さんからのキニナル)

はまれぽ調査結果

視聴者はダメなものに突っ込みたい傾向があり、
「saku saku」はその格好の的だったから!!

ライター:立原 麻里 (2010年11月01日)

テレビ神奈川(tvk)の看板番組にして全国区の人気を誇る朝の音楽バラエティsaku saku毎週月~金 7:30~8:00再放送月~金 23:30〜24:00)
あの木村カエラをスターダムに押し上げたことでも有名だ。

変わり映えしない、屋根の上でのゆる~いトークスタイルが定着して早10年。
頑張ることを放棄したかに見えるこの番組に、多くの人が惹きつけられるのはナゼ?

 

© tvk・mucom 2010

 
 
撮影現場に潜入!
 
何はともあれ、実際に現場を見てみないことにはわからないということで、さっそくある日の収録にお邪魔しました。スタジオに入ってまず感じたのは、「意外と狭いんだな?」ということ。スタッフの数も少なく、10人にも満たないほど。
 
ご存じの通り、屋根の上の風景は合成なので、セットはブルーバック(といっても実際は緑色)に同色のベンチが据えられているだけの味気ないもの。そこにはすでにMCの三原勇希ちゃんと、ヴィンセントを腕に装着した黒幕さんが並んでスタンバイしていました。
 

スタジオ内は写真撮影NG。視聴者の夢は壊せません

 
 

ヴィンセントと黒幕さんは50cm四方のアクリル板で隔てられている状態。
出演者もスタッフもピリピリしたムードはなく、和やかな雰囲気のまま撮影がスタートしました。
 

この日収録するのは翌々週に放送される1週間分。
まずは音楽ゲストのブロックを5日分まとめ撮りするそう。

ゲストは勇希ちゃん自身もファンであるというアンジェラ・アキさん。
スタジオに入るなり、「わー、勇希ちゃん久しぶりー♪」「わーい」と、まるで友だち同士のよう。

 

カメラが回り始めても、3人はあくまで自然体。

終始、学校の休み時間になんとなく集まって盛り上がっちゃった仲良しグループのような雰囲気でした。
適度に力の抜けたアットホームな空気の中、滞りなく、まさに「サクサク」と(おい!)撮影は進んでいきました。

 

画面を通して見ているときは意識していませんでしたが、キャストに対して周りのスタッフが横やりを入れたり、逆にキャストがカメラの外に目を向けてスタッフに質問したりと、双方の境界線があいまいなのです。でも、それがいい一体感を生み出していて、まさにコミュニケーションをはかりながら撮影しているという感じ。

 

それにしても、これほどシンプルで、出演者も半分以上がスタッフという質素な番組が、どうしてこんなに人気があるの?
番組を絶妙な力加減で引っ張る進行役のヴィンちゃんこと、白井ヴィンセント=黒幕さんを務めるディレクターの菊谷宏樹さんにお話を伺いました。

 
 
 

みんな“ダメなもの”に対して突っ込みたい 
 

仮面の下には、意外(?)にもヴィンちゃん似の愛嬌ある素顔が

 
 
―「saku saku」が人気番組になったのはどうしてだと思いますか?


キー局のお笑い番組とか観てるとね、すごくよくできているんですよ。ネタもしっかりしていて放送作家さんもいて、若者から年配の方までいろんな層にウケている。でも、われわれの番組にはそういう部分が一切ないんですよね。
 
だからたぶん観ているほうは不安になるんです、「こんなもん観てていいのか?」って。そこから「これは突っ込まなきゃならん」になる。視聴者はね、みんな“ダメなもの”に対して突っ込みたいんですよ。「saku saku」はその格好の標的なんだと思います。
 

とはいえ、それを最初から狙って作ったわけでは全然なくて。以前、「saku saku」の前身となる朝の情報番組saku saku morning call」に携わっていた時に行き詰りましてね。当時は女子高生の間で何が流行っているか、みたいな情報を紹介していたんですが、俺、そもそもそういうものに興味がないんですよ。「俺こんなことやるために生きてんじゃねーんだぞ」と思いつつも仕事だからやってましたけど。

その番組が終わって、今度は自分が本当に面白いと思うものだけをやろうと思って、「saku saku」を始めたんです。やっぱりね、女子高生だろうがおっさんだろうが、面白いものは面白いんですよ。あとは、俺と同じような考えの人がたくさんいるんじゃないですかね。番組にというよりは、俺の生き方に共感しているんだと思います。
 
 

サインまでお願いしちゃいました

 
 

―キャラありきとはいえ、スタッフを表に出そうと思った理由は?


やむをえずなところはあります。予算も限られているし、出演者に「今日はこういう風にやります」って説明してる時間がないんですよ。進行考えて自らしゃべって、自ら編集すれば、撮っているときから「あ、ここ使えるな」という部分がわかりますから。時間短縮のためにはそれが一番いいんです。
 
でも、やっぱり物足りなく思うこともありますよ。もっとこう、説明しとけばよかったとか。ただ、毎日やる番組なので、あんまり凝りすぎると観てるほうも疲れると思うんですよね。「笑っていいとも!」のタモリさんなんか見てると、それなりにゆるくやってるじゃないですか。まあ、今のは言い訳なんですけど(笑)
 

あとね、人間がひとりいたらほかは妖怪とか、アイドルの女の子と汚らしいおっさんとか、俺自身そういう構図が好きっていうのもあります。もちろん、そこで俺が顔をモロに出してもいいんですけど、笑ってもらえるような特殊な顔でもないのでね(笑)

 
 

ここに書ききれないほどたくさんのことを話してくれた菊谷さん。サービス精神旺盛で、TVのまんまのお方でした。

続いてインタビューに応じてくれたのは、プロデューサーの武内和之さん。菊谷さんとは違った目線で番組を語ってくれました。


プロデューサーが語る「saku saku」の魅力はこちら ≫

 

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