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ココがキニナル!

新川崎駅の操車場。駅直結なのに一般人は入れず、ほぼ毎日、鉄道ファンの方々が金網越しに車両を見ています。何が面白いのか分からないので、鉄道ファンにとっての魅力も!(タロー先生さん)

はまれぽ調査結果!

金網越しに見ているのは停車中の機関車。付近には、鉄道ファンに人気の珍しい車両が撮影できるスポットや公園もあるので、子どもにも人気

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2016年04月24日

ライター:紀あさ

投稿にあるJR新川崎駅には、横須賀線に成田エクスプレスや湘南新宿ラインが乗りいれるほか、併走する貨物線に多くの貨物列車が見られる。

最近、鉄道関係の取材が続いており、少し鉄子(=てつこ、鉄道好きの女子)っぽくなってきている筆者なのだが、投稿には「鉄道ファンにとっての魅力も」とあるので、どなたか鉄道ファンの方にご同行をお願いできないか・・・と考えた。

そこで思い当ったのがJR南武線205系統最後の運行で出会い、車両写真も多く提供してくださった東京都稲城市の会社員・今井英明(いまい・ひであき)さん。今井さんに相談したところ快諾いただき、新川崎で待ち合わせをすることに。いざ現地へ。
 


最終運行日に登戸駅で205系を待っていた今井さん(右)
 

待ち合わせ前日、今井さんから「どんな機関車が珍しいのか、写真を送って今のうちに予習しておきますか?」というメールが。

少し予習したい、と回答したところ、送られてきたのがこの3枚。まずは、珍しい機関車の見分け方から。
 


(1)JR化以降の比較的新しい機関車。青色で直線的なデザイン
 

(2)国鉄時代に作られ、JR化されて色が白+青ベースに変わった機関車
 

(3)国鉄時代の機関車でも、昔ながらの青+クリーム色の機関車はレア
 

今井さんによると、(2)と(3)は老朽化のため、とても数が減っているそう。貨物の機関車の違いなどこれまで認識したことはなかったが、易しく解説してもらい、興味がわいてきた。



新川崎駅ホームから見る新川崎信号場の新鶴見機関区

さて、投稿には「新川崎駅の操車場(そうしゃじょう)」とあるが、現在は「新鶴見信号場(しんごうじょう)」に機能が縮小されている。

ここが操車場だったのは1984(昭和59)年までの話で、その経緯は過去の記事に詳しい。新川崎駅が出来たのは信号場に変わる少し前の1980(昭和55)年10月。

まずJR新川崎のホームから見えるのは「JR貨物新鶴見機関区」の文字。この機関区は「新鶴見信号場」の一部で、日本貨物鉄道(JR貨物)の車両基地・乗務員基地である。
 


JR新川崎駅のホームからよく見えるJR貨物新鶴見機関区
 

なお、操車場と信号場はどちらも鉄道における停車場の一種。

「鉄道営業法」によると、操車場は「専ら車両の入換え又は列車の組成を行うために使用される場所」であるのに対し、信号場は「専ら列車の行き違い又は待ち合わせを行うために使用される場所」をいう。
 


駅のホームから機関区を撮影している人が何人か居た
 

同じ方向にカメラを向けシャッターを切る
 

機関車はクリーム色で、車両番号は「EF641019」。今井さんに確認すると、レア車両だという。いきなり珍しい車両に出会えて興奮。

しかし一歩も二歩も先行く鉄道ファンの今井さんに見せてもらった写真はこちら。
 


「別の日に長野で撮ったEF641019です」
(撮影:今井英明さん。以下※は今井さん撮影)
 

先輩・・・!!

後続車両を見て(緑のモスラだ・・・)とか思ってしまったのは「鉄分(=てつぶん、鉄道に関する情熱の度合い)」がまだ足りない。注目すべきは一両目。たしかに今見たのと同じ番号の機関車だ。


金網越しの機関車・・・キニナル続きは次のページ≫
 

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