【ニュース】横浜DeNAベイスターズが老舗洋食店「センターグリル」監修のメンチカツを発売!
ココがキニナル!
神奈川県産のブランド肉「やまゆりポーク」と「やまゆりビーフ」を主原料としたサクサクのメンチカツとオリジナルソースを開発。横浜スタジアム内で購入可能
ライター:はまれぽ編集部
老舗洋食店とタッグ!
「ベイスターズ・ドッグ」、実際に選手寮で提供されている「青星寮(せいせいりょう)カレー」、オリジナルから揚げ「ベイカラ」など、さまざまなオリジナル「球場グルメ」を販売している横浜DeNAベイスターズ。
球場グルメも感染の楽しみの一つ!
そのオリジナルメニュー第4弾として、横浜市中区の老舗洋食店「センターグリル」が監修したオリジナルメンチカツ「ベイメンチ」を横浜スタジアム内で販売しています。
メンチカツで試合も「カツ」!(C)YDB
ソースは和風だしとしょうゆを使った薄口のオリジナルソース。注文を受けた後に挙げるので揚げたてサクサクな衣と、農林水産大臣賞を通算11年受賞している「やまゆりポーク」をメインとしたジューシーな肉汁を同時に味わうことができます。
販売場所は横浜スタジアムの4ゲート横「STAR SIDEコンコース」で、1個300円です。
この辺です!
ハマスタの新名物、球場に足をお運びの際はぜひお試しを!
―終わり―
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もまさん
2017年05月09日 07時13分
これは4月22日に投稿しました。無視して編集部として記事にするとは、読者に目がいってませんね。がっかりしました。