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MM線のイメージキャラ、「神繍皇女」を生み出したプロジェクトカンヌはどんな集団?

ココがキニナル!

みなとみらい線7周年のイメージキャラクター「神繍皇女」を企画したプロジェクトカンヌってどんな集団なんですか?(私道七号線さんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

「神繍皇女」を製作するために結成されたプロジェクトユニットでした!

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ライター:川邉 絢一郎

MM線の反応は?



そこで、MM線を運営する横浜高速鉄道株式会社に以上の件も含めて問合せてみたが、キャラクター製作については『プロジェクトカンヌ』に任せているとのこと。

同社としては、プロジェクトカンヌの創り上げたキャラクターをイメージキャラクターとして採用し、記念入場券の販売などで利用しているだけらしい。
 


各駅では7周年記念イベントの記念入場券が販売されている
 

開くと中にはキャラクターのプロフィールと簡単な駅の紹介が


記念入場券は各駅限定1000枚で、すべての台紙に通し番号がついている。

同社の担当者によれば、「販売は順調」であり、その結果を見れば利用者にも受け入れられているのではないか、とのこと。
では一体「神繍皇女」のデザインをしているのは、どんな人物なのだろうか。

それを知るためには、実際の製作者に接触するしかなさそうだ。
そこで我々は、制作の中心となったプロジェクトカンヌへの取材を試みた。



プロジェクトカンヌのお二人に直撃!



プロジェクトカンヌとは、「神繍皇女」を製作するために結成されたプロジェクトユニット。

メンバーは小谷氏と豊川氏の二人で、キャラクター原案からシナリオまで、ほとんどの作業を行っているという。
昨年、2010年7月からこのプロジェクトを始めたそうだ。
 


プロジェクトカンヌの豊川氏(左)と小谷氏(右)


―今回のキャラクターは誰が描いたのでしょうか?
豊川氏(以下、豊):メインは「さくやついたち」氏ですが、その他にも何人かに描いてもらっています。
小谷氏(以下、小):キャラクターデザインやベース、服装など設定の部分は、時間をかけて二人で考えました。男性だけが楽しむキャラではいけないですし、できる限り不快に感じる部分は削っています。

―今回、「神繍皇女」のキャラクターを製作した経緯とは?
小:以前から付き合いのあった横浜高速鉄道の方から、MM線開通7周年記念の一環として、何かできないだろうかと相談されたのがきっかけです。その時に「神社を作ろう」という話になり、後日そのアイディアを豊川に相談したら、「それなら巫女をやってみない?」と言われたんです。
豊:そこからさらに検討に検討を重ねた結果、今のような形になりました。

―いわゆる、「萌え起こし(※萌えキャラを使い、地域振興する施策)」という形になった?
小:実は二人のなかでは萌え起こしという訳ではないんです。
豊:そんなことおこがましくて言えないですよ(笑)。萌えキャラになったのは、幅広い層に受け入れてもらえるキャラクターを目指した結果ですね。ただ、その点について賛否両論あるとは思います。
小:実際はもっと叩かれるかと思っていましたね。


プロジェクトカンヌはキャラクター製作にあたり、直接すべての駅を歩いてその土地の情報を事細かに集めるほか、アニメについても多くの作品を観て研究したという。

単なる「萌えキャラ」ではなく、地元に愛されるキャラクターを目指して、地名や名物にちなんだ設定にしたそうだ。神繍皇女の設定は日本文化としての巫女、そしてみなとみらいという街が持つ魅力を伝えることのできるキャラクターを求めた結果だという。



ただの萌えキャラではない「神繍皇女」

神繍皇女は一見すると、最近の流行りに乗った萌えキャラクターに過ぎない。

しかし、製作者が彼女たちにかける想いは「萌え」より「燃え」…本当に愛されるキャラクター作りへの情熱だった。
キャラクターたちに織り込まれた歴史を探すことを通じて、みなとみらいをより身近に感じることができるだろう。
 


神繍皇女によってみなとみらいを身近に感じることができるかも?


今後は、フランスにて行われるJapan Exspoに向けて活動を続けていくらしく、まだまだ神繍皇女から目が離せない。派手な見かけにとらわれずに、神繍皇女たちのプロフィールを読んでみれば、あなたの知らないみなとみらいの街が見えてくるかもしれない。


―終わり―
 

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  • 人気女性アイドルグループも、一人立ちしたら即不人気になるし、三重県でも制作者の趣味に走りすぎた(?)「萌えキャラ」も当然のように、不支持が地元中心に広がる始末。一部「燃え」ている熱狂的な勢力もあるようだが、そろそろアイドル&萌えキャラのバブルは崩壊したととらえています。

  • 私は毎日みなとみらい線を利用していますが、イメージキャラクターのパネルはほとんど気付かないくらい地味なところにあって、ホントに近くに誰も人がいません。横浜高速鉄道も、使い方に困惑しているのでしょうか…(笑) しかしそんなところに金を使うなら、運賃を下げていただきたいものです。

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