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DeNAベイスターズ、期待の新外国人・グリエルの入団会見をレポート!

ココがキニナル!

キューバでの堂々の成績を手土産に登場したグリエル。「自分の力をすべて出して、CS進出に貢献したい」と意気込みを語った

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ライター:田中 大輔

対戦したいピッチャーは・・・



国内リーグで13シーズンもの間、活躍したグリエルは「長年プレーしたことで、相手投手も研究し、攻略が難しくなくなってきた」と話す。
小さなころから「完璧な野球選手を目指してきた」というグリエル、そして、それに限りなく近い成績や評価を得てきたキューバの至宝は、新たな挑戦に日本の横浜を選んだ。
 


チームのロゴを背に、決意を語る

 
「ほかのリーグでプレーしたら、どういう成績を残せるのか」というモチベーションをたぎらせる中で、キューバ代表としてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)やオリンピックでの対戦経験から「アメリカに次いで高いレベルのリーグ」と感じていた日本のプロ野球に挑む決意を固めた。


より高いレベルで。それがグリエルが日本に来た理由だ

 
対戦してみたい投手を聞かれると、「知らないピッチャーもたくさんいるが」と前置きしつつも、迷わずに「前田(健太。広島カープ)」の名前を挙げた。

WBCでの対戦が印象深かったそうで、「コントロールもスピードも素晴らしい。彼のピッチング自体が好きだ」と絶賛。
その上で、「対戦したときには、自分の力をすべて出してベストな結果を出したい」と目を輝かせた。



ファンにはなんて呼んでほしい?



実は、グリエルと日本の縁はこれが初めてではない。
彼のお父さん、ルルデス・グリエル氏もかつてはキューバ代表選手で、オリンピックの金メダルも獲得している選手だ。

そして、彼は、いすゞ自動車の一員として日本でのプレー経験もある。

お父さんからは、日本での生活についてアドバイスをもらったそうで、「日本人は真面目な人たちだと聞いている」とグリエル。
 


海外での生活は初めてというグリエルだが、お父さんが強い味方


来日から3日だが、「サヨナラ、アリガト、コンニチハ」といくつかの日本語を習得。父の思い出の地で、彼自身もチームに溶け込もうと早くも努力しているようだ。

「日本のファンの熱心さは十分に伝わっている」というグリエルは、「多くのファンが(自分に)気付いて声をかけてくれたり、追いかけてくれた。野球に対する情熱は、キューバのように強く感じた」と日本人の野球に対する思いにも満足気だ。
 


日本のファンには好印象を抱いた様子。次は、ファンを満足させて

 
ニックネームについて聞かれると、少々照れ笑い。
「あまりニックネームはないんだ」と話すグリエルだが、「キューバでは“ユリー”と呼ばれていた。日本でもそう呼んでもらえれば」と笑顔を見せた。



取材を終えて



そんな“ユリー”が入団したチームは、厳しいリーグ戦を強いられている。
「チームが最下位なのは知っている」とグリエルは話す。
 


10番のついた青いストライプ。今週にはハマスタで姿が見られそうだ

 
「自分の力をすべて出して、(リーグ上位3チームが進出できる)クライマックス・シリーズ(CS)進出に貢献したい。ファンのみなさんには、われわれを信じてもらいたい。夢をかなえられるように頑張っていく」と力強くメッセージを送ったグリエル。
 


キューバの国旗とベイスターズのユニホーム。ハマスタに新しい風

 
「完璧な野球選手」を目指す男は、まだ29歳。最高のタイミングで横浜に来てくれた。
グリエルは、早ければ6月6日の日本ハム戦で1軍デビューを果たす。例年、苦手にしている交流戦でこれまでにない頑張りを見せているDeNAベイスターズ。
さらなる躍進に向け、これ以上ないほど心強い仲間が加わった。


―終わり―
 

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  • 活躍期待してます。しかし、大活躍した後でまた巨人軍に横取りされないかなと、考えすぎてもしまうのです。

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