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日野川の源流はどこにある?

ココがキニナル!

大岡川の源流は笹下川と日野川だと思います。日野川は清水橋の南の交差点まで水路が見えてその先が地上から見えません。その下に水路があるのかと推測していますが源流が何処なのでしょう?(ホンキさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

目で源流を確認できるのは「日野南雨水調整池」。現段階では日野町原第一公園の南西部付近が有力のようだ。

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ライター:川邉 絢一郎

日野川の暗渠の先には何があるのか



藤ヶ沢周辺住民に川の流れについて尋ねてみたものの、川の流れがどこに続いているのか知る人はいなかった。神奈川県の治水事務所にも確認してみるが、源流の場所は把握していないという。

そこで、藤ヶ沢交差点の南部に水源になりえる場所がないかどうか地図で確認してみると、「日野南雨水調整池」という場所が近くにあることがわかった。なお、「日野南調整池」は日野川が確認できなくなった地点から南西方向に約400m、横浜鎌倉線を挟んだ向かい側にある。
 


日野南調整池


調整池には看板が設置されており、そこには河川への流れを示す図が描かれていた。
 


日野南雨水調整池に立てられた看板


連絡先となっている横浜市港南土木事務所に確認してみると、「日野南雨水調整池」に溜まった水が日野川に流れていることがわかった。また調整池に流れこむ水路の先端を確認すると、横浜市港南区日野南6-10にある日野町原第一公園の南西部付近まで遡れるようだ。



調整池に流れこむ水の正体は?



調整池の管理者である横浜市道路局河川管理課によれば、雨水調整池に流れこむ水路というのは、実は公共下水道のことだという。横浜市の公共下水道台帳図(「だいちゃんマップ」)を確認してみると、たしかに雨水調整池から日野町第一公園まで下水道が続いている。
 


点線で示したものが、雨水調整池に流れこむなかで最南端まで続く水路
 

日野町第一公園周辺は、住宅街だった
 

雨の日になると瀧のように水が流れこむ


日野川の源流は目に見える形ではっきりとわかるわけではないが、源流域に一番近い場所で水の流れを確認できるのは、日野南雨水調整池のようだ。



まとめ



今回の調査では、源流をはっきりと目にすることは叶わなかった。

日野川の流れが最も上流域で見ることのできる場所は藤ヶ沢交差点付近、もっとも源流域に近い部分で水流を確認できるのは日野南雨水調整池である。また、現在の日野川はほとんど雨水を流すための川と言っても過言ではないだろう。

緑豊かな緑地から湧き出る源流のイメージとはかけ離れた日野川の源流であったが、日野川はコンクリートに覆われた現代ならではの川だということもできるのではないだろうか。

―おわり―
 

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  • 港南台駅造成前から住む者です。写真の藤ヶ沢の看板にある通り、鎌倉街道沿いの水路は日野川「支流」です。本流は清水橋南側交差点で暗渠に入りますが、直進して道路を横断、横浜清水橋郵便局の前の路地に沿って進みます。私が小学生の頃は小川が流れていましたが、現在は流路を見ることはできません。つまり、日野川の源流を「目で」確認できるのは「清水橋南側交差点」です。本来の源流は、国土地理院の<a href="http://mapps.gsi.go.jp/contentsImageDisplay.do?specificationId=439624&isDetail=true">航空写真</a>から、港南台西公園付近、横浜女子短期大学付近のどちらかにあったと考えるのが正しいと思います。

  • 藤ヶ沢公務員住宅が出来た当初に入居して20年間、日野南町(当時は日野町)に住んでいました。当時は野村港南台も空地が多かったのですが、日野南雨水調整池はすでにありました。ちなみに手掘り状態だった迎陽トンネルから鎌倉街道に下っていく道の左側(日野ゴルフセンター側)に小さな川(沢?)がありました。1975年ころには埋設されてしまいましたが、母親と一緒に歩いた時に電信柱1本毎に蛇がとぐろを巻いていたのを覚えています。鎌倉街道から先は記憶にありませんが、藤ヶ沢公差点には一番近いポイントだと思います。

  • 全くの検討違いです。港南台駅ができる前から2010年まで住んでいました。護岸工事前は子供の遊び場でした。鎌倉街道と清水橋南側は確か日野小あたりで合流します。清水橋南側の源は池です。確か今は調整池+公園です。地元民に取材する事をすすめます。

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