捜査中の爆発事故に巻き込まれ、昏睡（こんすい）状態から30年ぶりに目を覚ました熱血刑事・京極浩介（唐沢寿明）と若手刑事・望月亮太（窪田正孝）のコンビが破天荒な手法で事件を解決していく、目が離せないドラマ『ラストコップ』も横浜が舞台。

6.神奈川県庁（横浜市中区日本大通）

作中、京極浩介（唐沢寿明）らが勤務する「横浜中央警察署」は「キングの塔」。

まさに「王様」の風格！

7.みなとみらいグランドセントラルタワー（横浜市西区みなとみらい）

そして、作中での「神奈川県警本部」は、本物の神奈川県警本部でなく、こちら
　

本物を使わないのはなぜ？


ちなみに、本物はこっち！

　

8.横浜ユーラシア文化館（横浜市中区日本大通）

望月が住んでいるマンション、という設定になっているのが、名建築でも紹介した「横浜ユーラシア文化館」。
　

駅直結！　職場まで徒歩1分！　なんて恵まれた環境なんだ！

　

9.カップヌードルミュージアムパーク（横浜市中区新港）

京極、京極と古くからの友人である相良虎徹（吉田鋼太郎）、望月と夜の街を歩いていた時に無数のドローンが飛来し、小型爆弾を投下。3人がドローンから落ちてきた爆弾を受け取った場所がここ。
　

辺りはパニックに！