ログイン/会員登録

こんにちは、ゲストさん。

ログイン/会員登録する

ログインすると、すべてのコンテンツを
ご利用いただけます。

工事現場監督・監督候補募集|横浜の地域密着建設会社「安藤建設」×はまれぽ.com
横浜に根ざした舞台を中心に活動する、五大路子さんを徹底解剖!
イベントカレンダー2017年11月

Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
ぜひ投稿してみてね。(200文字まで)

投稿はこちらから

みんなのキニナル

    今まで野球には全く興味が無かったのですが、子供と初めて横浜スタジアムにDeNAの試合を観て以来すっかり家族でDeNAベイスターズのファンになりました。来シーズンもスタジアムへ行くのが楽しみですが、20...

    micさん

    ushin さん(2017.11.17 PM6:14)貴方が答えて下さっても皆様の知識にはなりませんので「はまれぽさんが記事にする」事を希望しています。そして狐猫のキニナルは「IC改札機がある 無人駅...

    狐猫さん

    狐猫 さん 2017.11.14 AM10:25 建前は「有人改札で乗車駅から現金で支払って、入場記録消去」ICカードの取扱い自体不可能な場合は、その旨の証明を貰えるので、自分の近所の駅で入場記録消去...

    ushinさん

もっと見る

あなたはどう思う?

過去のアンケート結果はこちら

あなたが好きなスポーツチームは?

横浜DeNAベイスターズ
横浜F・マリノス
川崎フロンターレ
横浜FC
湘南ベルマーレ
Y.S.C.C.
SC相模原
横浜ビー・コルセアーズ
川崎ブレイブサンダース

投票せずに結果を閲覧

アクセスランキング

ジャンル
1位
東京都と比べてなぜこんなにも差があるの!? 横浜市の小児医療費助成の詳細に迫る!
2位
横浜市の公立中学は、なぜ給食がないの!?
3位
子どもがのびのび遊べる! キッズスペースがあるレストランを徹底調査!
4位
戦後70年。戦争の悲惨さを振り返る。元特攻隊員、手塚久四さんが語る特攻隊の真実とは?
5位
事故から35年。青葉区の母子3人が亡くなった横浜米軍機墜落事件って?
6位
9年間の義務教育を行う「小中一貫校」、そのメリットやデメリットとは?
7位
横浜の小児医療費助成が小6まで拡大! その詳細は?
8位
365日24時間勉強している人がいる!? 横浜市内の「24時間自習室」事情を徹底調査!
9位
謎に包まれた学校? 防衛大学校を徹底取材!  ~学生生活とカリキュラム編~
10位
神奈川県立高校が一気に統廃合されるって本当?
11位
昭和初期まで使われていた!? 逗子市池子の石切り場跡に突撃!
12位
お魚と多摩川の命をつなぐ「おさかなポスト」って何?
13位
中華学校に日本人児童が増えてるって本当?
14位
謎に包まれた学校? 防衛大学校を徹底取材! ~訓練とクラブ活動編~
15位
使い勝手が悪いと言われた海老名市中央図書館の実体は?
16位
防災頭巾があるのは常識じゃないの!?その歴史と性能は?
17位
横浜の小学6年生がカッコイイダンスを踊るイベントは今?
18位
横浜市立の幼稚園がない理由は?
19位
山下公園内のコンビニ「ハッピーローソン」が特別な理由って?
20位
【ニュース】神奈川大学がみなとみらいに新キャンパスを開設!
21位
姉妹都市だと横浜に何のメリットがある?
22位
横浜の街中で化石を探せ! “横浜化石クエスト”
23位
給食のない横浜の中学校で、7月1日に始まった「ハマ弁」の味は?
24位
神奈川県内唯一の「義務教育学校」、緑区の霧が丘学園はどう違う?
25位
12年前に九州で起こった工作船事件、なぜ横浜に資料館が作られたの?
26位
横浜市の中学生が戦争語り部に「死に損ない」の暴言。その真相は?
27位
横浜市内で一番敷地面積が広い学校ってどこ?
28位
南高等学校附属中学校、普通の公立学校との違いとは?
29位
公立小中学校がないみなとみらい地区。ここに住む子どもたちの現状は!?
30位
2学期制って良くなかったの?
横浜人にインタビュー
教えて○○さん!
はまれぽの記事がアプリでサクサク読める!! はまれぽアプリリリース!!

横浜のココがキニナル!

横浜市は人口の割に分娩できる施設が少ない分娩激戦区だそうです。産科の病床をもっと増やすために、横浜市は何か対策をしているのでしょうか。(ときさんのキニナル)

はまれぽ調査結果

平成18年頃の産科の事件以降、分娩を取りやめる施設が増えてきた。横浜市は病院への助成や、出産予約ができる施設の情報提供などを始めている。

ライター:吉岡 まちこ (2012年08月06日)

施設数は減っているが、分娩数も減っているのだろうか?

少子化が問題になっている時代なのに、お産をするのってそんなに“激戦”なほどし烈な競争なの?と、これから出産を考えている横浜市内の女性にはかなりキニナル今回の投稿。

そこで、横浜市健康福祉局 課長補佐 医療政策室地域医療課の木村係長にお話しをうかがいに行った。
 


健康福祉局医療政策室は市庁舎の7階
 

とてもほがらかにきっちり説明してくださった木村洋係長


最初に渡されたのが『産科医療及び分娩に関する調査結果を報告します!』という、今年の6月21日付の記者発表資料だった。発行元は健康福祉局地域医療課。
実際に扱った出産件数と、分娩取り扱い施設の数を毎年公表している。

これによると、まず横浜市の1年間の「分娩件数」は次の通りだ。
資料にあったのはここ2年の数値だったが、4年度前までさかのぼり数値を聞いてまとめた。
 

23年度 22年度 21年度 20年度 19年度
26,825 28,041 28,096 27,921 27,896


※分娩数はあくまで横浜市内で産まれた人数。横浜市の出生数(出生届の数)は、里帰り出産などにより表の数字より常に4,000人程多い。


去る22年度までは2万8000人前後で安定していたことがわかる。
昨年度は1200人減。全国的に見ても昨年度の出生数は2万人も減っている。平成21年度にも同様に一気に2万人減という事象があるため「東日本大震災との関連はわからない」そうだが、減少が目立った。
 


横浜市内の分娩数は約2万8000人/年(参考写真)


では、「分娩取扱施設数」(各年4月1日現在)の数はどうだろうか。
資料にあったのはここ3年の数値だったが、これも数年前までさかのぼり聞いてまとめてみた。
 

24年度 23年度 22年度 21年度 20年度
57 58 59 61 63
病院 24 24 23 24 25
診療所 21 21 23 23 24
助産院 12 13 13 14 14


※「病院」はベッド数が20床以上、「診療所」は19床以下。出産のできる個人の産婦人科の多くは「診療所」だ。

総体的に見ると明らかに減少してきているのだ。ただし、毎年1軒ずつ減ってきているように見えるが、減る一方ではなく、実際は23年度から24年度の間に新設が2軒、閉鎖が3軒あった結果-1になったという。

2つの表からわかることは、昨年の分娩数の減少が一時的なものであるかは別とし、横浜市では分娩数は変わっていないのに、出産可能な施設が減って来ているということだ。妊婦にとって“いつでもどこでも産める”気軽な状況では決してないようだ。


産める場所が減った背景には、平成18年頃の事件が

産科医の減少は全国的な問題でもある。それに拍車をかけたのが、2006(平成18)年~2007(平成19)年頃に立て続けに世間を騒がせた産科の事件だ。

分娩中に意識不明になった妊婦が救急車で搬送されるも19もの病院に受け入れ拒否され死亡するなど、いわゆる“たらい回し”事件が続いたほか、帝王切開手術中に稀有な疾患が原因で妊婦が失血死し、産婦人科医が業務上過失致死罪等で逮捕された件などだ。これらの事件以降、産科を中止した病院が相次いだ。
 


労働環境が厳しいと言われる産科医(参考写真)


産婦人科医は、外来の診察や妊婦健診もあれば、出産の立ち会いや急な帝王切開の手術、さらに子宮や卵巣のガンなど疾患の手術もこなし、最近では高度生殖医療を手がけもする。
激務のうえに、母子の命に関わる重責を常に負い、あげくお産で不測の事態が起きれば訴訟になるのでは見合わないということだろう。

「横浜市では救急医療を担う医療機関が連携しながら受け入れるシステムがあるため、そういった事件はありませんでしたが、やはりその頃から分娩を休止する医療機関が増えました。“分娩激戦区”だと直接言われたことはないですが、 “出産する場所がなかなか見つからない”という妊婦さんの不安の声があったことは認識しています」と木村係長は言う。

出産可能な施設が減ったぶん既存の医療機関へ集中し、産科医の勤務環境はますます厳しい傾向にあったという。
 


平成18年以降、分娩を取りやめる病院・診療所が増えた(イメージ画像)



横浜市では分娩を取り巻く環境にどのような対策をうっているのか? 次のページ≫

 

最初へ

前へ

1

2

次へ

最後へ

はまれぽアプリ
App Store
Google play


おすすめ記事