ログイン/会員登録

こんにちは、ゲストさん。

ログイン/会員登録する

ログインすると、すべてのコンテンツを
ご利用いただけます。

YOKOHAMA FREEWAY 428 ルミネ横浜店B1正面入り口に4/20〜5/6期間限定オープン!
はまれぽ.com無料掲載について
イベントカレンダー2018年4月

Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
ぜひ投稿してみてね。(200文字まで)

投稿はこちらから

みんなのキニナル

    大黒ふ頭の路上にナンバーのハズされた車が多数駐車しているのですが、あれはどんな事情なんでしょうか?意外とキレイな車が多いです。一度調査してみて下さい。

    もんがさん

    日曜日のNHKの『小さな旅』で大岡川が特集されていました。大岡川の桜で染めた着物や帯を作っている着物屋さんが紹介されていました。かなりこだわったお店だそうです。呉服店には中々入りにくいので、ぜひ変わり...

    あらたたけるさん

    2018年4月21日、1900年生まれの鹿児島県喜界島の田島ナビさん(117)が亡くなり、1901年(20世紀初年)生まれの横浜市西区在住・都千代さん(116)が国内最高齢(おそらく世界最高齢)となり...

    幸人さん

もっと見る

あなたはどう思う?

過去のアンケート結果はこちら

2018年の横浜DeNAベイスターズの予想順位は?

今年は優勝でしょ!
昨シーズンより順位アップの2位!
今年も3位かな~
もしかしたら・・・4位
ま、まさかの5位・・・
そんなはずはないと思うけど。・・・6位
興味なし

投票せずに結果を閲覧

みんなのコメント

横浜人にインタビュー
教えて○○さん!
はまれぽの記事がアプリでサクサク読める!! はまれぽアプリリリース!!

横浜のココがキニナル!

「横浜バナナ」なるものがあるそうです。東京バナナのようなお菓子ではなく、横浜市の農家の方が栽培してる本物のバナナです。一部出荷されているそうなのですが、ぜひ取材をお願いします。(河童丸さんのキニナル)

はまれぽ調査結果

横浜市港北区にあるカネコ農園で栽培されたバナナは、味と香りともに濃厚で改めて「トロピカルフルーツ」としての魅力を感じるおいしさだった!

ライター:吉澤 由美子 (2012年11月21日)

農林水産省が出している卸売数量平成23年度データでは、輸入果実総計99万トンのうち、バナナは57万トンを占めている。バナナはもっとも愛されている輸入果物なのだ。

さらに国産と輸入を問わず国内で販売されている果物で、最大の卸売数量はみかんの68万トン。2位はバナナで、その次がリンゴの50万トン。四季を通じて手に入るバナナはとても身近な存在だ。

バナナの産地は台湾、フィリピン、エクアドルなど熱帯や亜熱帯にある外国。そう思っていたけれど、横浜でバナナが栽培されているなんてビックリ。

そこで、JAの直売所を通じて生産者の方に連絡を取り、取材の許可をいただいた。

バナナが実っているところを見るのははじめて。わくわくしながら、横浜でバナナを栽培している、港北区新羽にある「カネコ農園」へ向かった。



丘の上に広がる果樹農園

第三京浜近くの丘の上、地元の人しか知らないような道をたどった先にカネコ農園はある。敷地にさしかかるとさまざまな果樹のいい香りが漂う。
 


出迎えてくれたカネコ農園の看板娘、ヒメちゃん


バナナを栽培しているのは、代々こちらで農業を営む「カネコ農園」の金子清紀(きよのり)さん。
 


「果樹栽培は父親の代から始めたので、果物農家では2代目」と金子さん


まずはバナナを見てからと温室に案内される。
 


一般的な温室は高さ2.5mだが、この温室はトップが4m、サイドが3.5mの高さ


温室のドアを開けるとエキゾチックで爽やかな芳香が流れてくる。そして、目の前にふさふさと青くて小さな実をつけたバナナの木が何本も!
 


バナナの実は上向きに伸びる


中は思ったより温度が低い。「15℃を下回るとバナナが枯れちゃうから、寒くなったらボイラーを焚くよ」と金子さん。
 


到着した時は曇っていたので17℃くらい。陽が射すと20℃を越える


「バナナの木って大きいですねえ」と葉っぱの先を仰ぎ見ながら言うと、金子さんは「バナナは木じゃないんだよ。切ってみるとタケノコみたいに外側は全部葉っぱ」と教えてくれた。バナナが草の実だったとは!
 


葉が重なる中心に軸があって、その軸先に花が付いて実がなる


さらに、「収穫したら残った部分は枯れるけど、脇に新芽が出て、それがまた成長してバナナが実る。成長は、夏は早くて冬は遅いけど、大体10ヶ月くらいかな」と教えてくれた。
 


枯れたバナナの切株。隣の脇芽はもうかなり育っている
 

ぎっしりついた実が日を追うごとに太っていく


バナナは実ったまま完熟させると皮が縦に裂けてしまう。そのため収穫はバナナの実がまだ青く、縦に走る角が少し丸くなった頃に行う。収穫後の追熟はその時の気温によって変わるが、食べごろになるともつのは2~3日。かなり早めに収穫する輸入ものと違い、ギリギリまで収穫を待つので濃厚な味わいになる。

この時期は収穫が1~2ヶ月に1度。しかも追熟はタイミングが合わせにくい中、金子さんは食べ頃のバナナを試食させてくれた。
 


秋冬は1本が100g程度。夏場は1本200gくらいまで育つ


ほんのり青いバナナを剥くとバナナの甘い香りが濃く漂う。果肉はねっとりと緻密でジューシー。甘く、しっかりしたコクとかすかな酸味がある。
 


「普通に売られているものと違って、苦みや渋みがないのが特徴」と金子さん


もう少し熟した黄色いものは、柔らかく穏やかで上品な味。どちらにも捨てがたい魅力がある。
改めてバナナが「トロピカル」な果物であることを実感できるおいしさだった。



温室にはバナナ以外のフルーツがたくさん栽培されていた!
 

最初へ

前へ

1

2

3

次へ

最後へ

はまれぽアプリ
App Store
Google play

おすすめ記事