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キニナル水着女子2017
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Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
ぜひ投稿してみてね。(200文字まで)

投稿はこちらから

みんなのキニナル

    横浜市の小学校の給食にでてる紙パックの牛乳が販売されてるお店があるか気になります。小学生の頃、毎日のように飲んでたあの牛乳が一般人でも入手可能なのか知りたいです。

    コウフォトさん

    久里浜港近くの三富屋直売所が気になります。金土日月しか営業していなお店で可愛いおじいちゃん、おばあちゃんが笑顔で迎えてくれます。コロッケやメンチカツが安くて美味しいお店です。この店の正体を調査願います...

    Lewisさん

    山手カトリック教会の脇に住んでいます。毎晩、1時間に1回ほどの間隔で(何分かは不定期)、"プ~、ファ~"とラッパの音が聞こえてきます。そのうち、21~22時台には、ラッパの直後に鉄...

    たなやんさん

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横浜のココがキニナル!

中華街近辺にカレー屋が複数出店していますが、メニューにカレーを載せている店、裏メニューでカレーを出す店も多いので、中華街でカレー特集をまたやってみては?(bjさんのキニナル)

はまれぽ調査結果

中華街カレーブームの先駆けともなった「同發本館」と「北京飯店」の歴史あるカレーをご紹介。そのちょっとキニナル調理法も大公開!

ライター:菱沼 真理奈 (2014年11月08日)

最近、横浜中華街で密かなブームとなっているカレー(ライス)。ここ1~2年の間に日替わりランチや定番メニューとして、カレーを出し始めるお店が一気に増加。中華風のアレンジカレー、エスニック&本格インド風、まかないスタイルの気まぐれカレーなど、各店ごとに特色のあるオリジナルカレーを提供し、テレビや雑誌などでもたびたび話題となっている。

そこで今回は、ブームとなるはるか以前から中華街でカレーを提供している2つの老舗店にクローズアップ。広東料理店「同發(どうはつ)本館」と北京料理店「北京飯店」で50年以上愛され続けている、知る人ぞ知る絶品カレーをご紹介しよう。

何を隠そうディープな中華街マニアの筆者、いつも以上にリキを入れて、編集部の山岸&小島とともに中華街へ向かった。
 


やってきました~横浜中華街




中華街大通りに建つ広東料理の老舗「同發本館」

まずは中華街大通りに店を構える「同發(どうはつ)本館」さんへ。
 


中華街大通りに建つ瀟洒(しょうしゃ)な佇まいの店舗ビル


焼き物・乾物の店として明治期に創業して以来、古き良き時代の中華街の伝統を守り続ける広東料理の名店「同發本館」。その店名には、「お客様と共(=同)にあり、共に発展(=發)していきたい」という思いが込められているという。
 


アットホームで落ち着いた雰囲気の1階フロア
 

優雅でノスタルジックな雰囲気が漂う2階フロア
 

モダンな社交場を思わせる2階の天井。華麗!
 

店名をあしらった小皿もレトロな趣き


同店では厳選素材を使った海鮮・肉・野菜メニューから麺・飯メニューまで、味わい豊かな本格広東料理を幅広く提供。何よりも創業時から続く焼き物メニューは、同發ならではのこだわりの逸品として、古くからの常連さんやグルメファンにも厚い支持を集めている。
 


焼き方もタレも香辛料も秘伝の焼き物メニューがずらり
 

店頭のウインドーに並ぶダックやチャーシューなどの焼き物は、お持ち帰りもOK 
  

そして数ある逸品料理の中でも、お品書きには載っていない裏メニューとして(密かに?)知られているのが、こちらの「咖哩飯(カレーライス)」である。
 


咖哩飯(880円・税込)


「実は昨年、たまたま当店を訪れた新聞社の方が『中華街の老舗でカレーが食べられる』と記事に取り上げてくださったんです。それから次第に中華街のカレーがクローズアップされるようになり、最近のブームにつながったのではないでしょうか」とマネージャーの齋木真二(さいき・しんじ)さんは話す。
  


中華街コンシェルジュも務める同店マネージャーの齋木さん

 
この咖哩飯は50年以上前に誕生したまかないのカレーで、常連さんのリクエストで提供するようになったという。当時から基本的なレシピは変わっておらず、具材はシンプルにタマネギと豚肉のみ。「特徴をひと言で言えば“そば屋さんのカレーの中華版”といったところでしょうか」と齋木さん。

また、「カレーに排骨(豚肉のスペアリブ)をトッピングして」というお客さんからのリクエストで、5年ほど前からは「排骨咖哩(パイコーカレー)」も裏メニューに追加。咖哩飯にカラッと揚げた排骨をたっぷり乗せたボリューム満点の一品だ
 


排骨咖哩(990円・税込)


ということで、今回はガッツリ食べ応えのある排骨咖哩をオーダー。いただく前に「どうせなら作っている所も見てみたい」とお願いしたところ、齋木さんのはからいで厨房取材もOKに! さっそく厨房にお邪魔して、調理の様子を間近で見学させていただいた。



排骨咖哩が出来上がるまで

では、ちょっとキニナル調理レポートからスタート。
 


カレーを作ってくださったチーフの今井さん


同店のカレーは具材を煮込まずに仕上げているのが特徴。カレーソースは作り置きせず、オーダーがあるたびに1人前ずつ作っている。
「味の決め手となるのがウスターソース。ソースにはいろんな調味料が入っているから、味に深みが出るんだよ。あとは、砂糖を少し多めに入れることかな」と今井チーフ。
 


カレーの具材は豚肉とタマネギのみ
 

カレーの風味を付けたトッピング用の排骨
 

まずは排骨を油に投入。生の骨付き肉なので、7~8分かけてじっくりと揚げる
 

排骨を揚げている間に、油通しした豚肉とタマネギをサッと炒め、
 

カレー粉などの調味料を加えてよくかき混ぜ、
 

全体が馴染んでトロミがついたら出来上がり


カレーソースが出来上がるまで約3分。カレーは何時間も煮込むというイメージがあるが、その常識をくつがえす驚きの早業である。
そして、カレーソースが出来上がったタイミングで排骨も揚げ上がり、いよいよ最後の仕上げに。
 


カラッと揚がった排骨を、
 

食べやすい大きさにカット。サクッサクッといい音~
 


ご飯の上に排骨をトッピングして、片側にカレーソースを盛り付ければ完成!
 

見ているだけで、もうたまりません




いよいよ、お待ちかねの試食タイム

排骨咖哩が完成し、いよいよ次はお楽しみの試食レポート。
食べ盛り”の小島が「もう待ちきれない!」といった様子なので、さっそくいただきます!
 


大口でかぶりつく小島
 

思わずニンマリ。幸せ・・・
 

カレー&ご飯&排骨が、混然一体となって攻め込んできます


カレーソースはコクのある濃厚な味わいで、ひと口食べると最初は甘口に感じ、後からスパイシー感が追いかけてくる感じ。タマネギの程よい食感&甘みと豚肉の旨み、マイルドに溶け合うソースの香味にますます食欲がそそられる。
カレーの風味が効いた排骨はとっても柔らかくてジューシー。香ばしい排骨にカレーソースがトロリとからんで絶妙にマッチ、かなりのボリュームなのに速攻完食してしまった。
 


あっという間に完食。ご馳走さまでした!


こちらの咖哩飯と排骨咖哩はメニュー表には載っていないが、注文すればいつでも提供してくれるので、ぜひ気軽にオーダーしてみてはいかがだろう。お腹いっぱい食べたい腹ペコ男子はもちろん、女性でもペロリと食べ切れてしまうはずだ。
 
 
続いては牛ヒレや鶏肉の絶品カレーが登場!!
 

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