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ついに“横浜ブルー”一色になった横浜スタジアム! 内野エリアには防球ネットも

ついに“横浜ブルー”一色になった横浜スタジアム! 内野エリアには防球ネットも

ココがキニナル!

横浜スタジアムが改装中ですが、どの様に改装していて進行状態が気になります。完成までの調査御願いします。(fire_jiさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

人工芝の張替え、内野エリアへの防球ネット設置、座席カラーを横浜ブルーに統一するなど、2018年プロ野球シーズンに向けた改修工事の施工が完了

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ライター:はまれぽ編集部

2017(平成29)年11月下旬から開始した、横浜スタジアムの増築・改修工事

2018(平成30)年3月1日に、2018年プロ野球シーズンに向けた改修工事完了の竣工(しゅんこう)式が執り行われた。
そこで、一足早く横浜スタジアムに足を踏み入れ、皆さんに改修工事の進捗状況をお伝えする。
 
 
 

座席カラーを“横浜ブルー”に統一!


 
2015(平成27)年より3年計画で行われてきた座席カラーの統一が、ついに完了した。
 


2015(平成27)年の横浜スタジアム


2017(平成29)年の改修工事では3分の2が横浜ブルーに(C)YDB


100%横浜ブルーに染まった横浜スタジアム(C)YDB

 
また、内野エリアの対象となる5909席は、固定式から座面が上がる跳ね上げ式座席に変更。
 


座席間の移動がしやすくなる


背面にはカップホルダー


クッションが付いている座席もある

 
同じ“横浜ブルー”でも改修時期によって色も座席の形も異なるのが特徴だ。
 


手前、中央、後方と少し色が違うのがお分かりだろうか


さまざまな座席タイプがある


室外機も


監視カメラも


横浜ブルーで統一された横浜スタジアムは、今まで以上に青空によく映える

 
 
 

フカフカになった人工芝


 
選手たちの活躍にも影響する人工芝の張替えも完了した。
約7年前に張り替えた人工芝よりも、復元力が約12%増加した「フィールドターフクラシックHD」を敷設(ふせつ)。

芝の厚さが100ミクロンから130ミクロンに増加したことで耐久性が向上したという。
 


とてもフカフカして気持ちよかった

 
また、取材日は朝方まで豪雨だったにもかかわらず、ほとんど雨の影響を感じなかった。
 


水はけの良さも試合において重要なポイントだ

 
 
 

防球ネットの設置


 
昨今の横浜DeNAベイスターズの躍進により、小さな子どもや女性、今まで野球観戦をしたことのない人々の観戦率が増えたという。

例年、打球事故が起こってしまう背景もあり、新たに防球ネットを設置した。
 


グラウンドから5メートル高の防球ネット

 
設置箇所はエキサイティング・シートを含む内野最前列。

横浜スタジアム・横浜DeNAベイスターズの岡村信悟(おかむら・しんご)社長は、「いろいろなご意見があるのは承知の上で、安全と安心を重視して防球ネットを設置することとなりました。ご理解とご支援をお願いいたします」とコメントした。
 


観客席から見るとこんな感じ


ネットは頑丈だが、できる限り見えにくくならないよう考慮したそうだ

 
 
 

ダグアウト・マスコミ用カメラマンエリアの拡張


 
選手たちが控えるダグアウトも大きく変わった。
改修に伴い、横浜DeNAベイスターズ選手会から「グラウンドにせり出し、試合との一体感あるベンチにしてもらいたい」という要望があったという。
 


選手たちの要望を取り入れて完成したダグアウト

 
改修前は33平方メートルだったダグアウト(選手控え所)の床面を55平方メートルに拡張。スペース確保と共に、拡張部分にはハイチェアーを設置してフェンスに寄りかかれるようにした。
 


選手たちが試合に没入できるよう設置したハイチェアー

 
選手会長の三上朋也(みかみ・ともや)投手は、「ベンチが広くなることによりリラックス効果が得られ、また以前よりもせり出した作りになり、選手全員が試合に集中して臨むことができると思います」と、ダグアウトの拡張についてコメントしている。
 


選手たちが肘を置くであろう部分はクッション性が効いている


マスコミ用カメラマンエリアも拡張

 
横浜スタジアムは、横浜DeNAベイスターズの選手たちにとって常に目指す場所であり続け、プレーに集中してもらう環境を整備することも魅力的なスタジアム作りには欠かせない要素。

今まで以上に選手とファンが一体となり、熱く燃え上がるようなスタジアムになりそうだ。
 


「頂点を目指す戦いを、新たなスタジアムでお楽しみください!」

 
最後に、岡村社長は、「1977年(昭和52)年、横浜公園に誕生した横浜スタジアムは、野球王国神奈川県における野球の象徴とも言える場所として、長く愛され続けてきました。2020年の東京五輪、そして次の40年につながるようなスタジアムになるよう、五感で横浜スタジアムを感じていただきたいです」と、改修への意気込みを見せた。
 


20年ぶり、悲願の優勝をこの場所で迎えたい

 
 
ー終わりー
 
 

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  • 中華街側の外周が10mくらい高くなってたのを掘り崩してた。あの細い階段をなくして出入りがスムーズになるんでしょう

  • 新しい人工芝に寿命がきたら、今度は内外野総天然芝でお願いします

  • 細かい所までブルーに統一されていて、こだわりを感じました。とても魅力的になったと思います。

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