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火・木曜日夕方更新! はまれぽ三面記事vol.09 『老舗店への寄せ書き』

ココがキニナル!

はまれぽ調査エリアで見つけた「胸が温かくなるような出来事」や「風変わりなもの」を「三面記事」としてご紹介!! 休業中の老舗洋食店「洋食の美松」に張られていたのは・・・?

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ライター:はまれぽ編集部

街角で、路地裏で、公園で・・・今このときも、世の中ではいろいろな出来事が起こっている。そしてそういった社会の雑多な出来事を記事にしたものを「三面記事」と呼ぶ。

「はまれぽ三面記事」は「胸が温かくなるような出来事」や「ホッとする出来事」、さらに、たまたま見つけた「風変わりなもの」「面白いもの」など、はまれ ぽ調査エリア(横浜市、湘南/藤沢市・茅ヶ崎市・鎌倉市、川崎市、横須賀市・三浦市、相模原市)で発見したさまざまな事象やものを紹介するお気楽なコンテ ンツ! みなさん、肩の力を抜いてお楽しみを!

それではさっそく、今日の「三面記事」をご紹介しよう!
 
 
  

1枚の貼り紙



投稿者/Mさん 撮影場所/石川町 撮影日時/7月下旬

元町からほど近いJR石川町駅のそばにそれはあった。

以前はまれぽでも「はま旅」などいくつかの記事で紹介した1961(昭和36)年開業の「洋食の美松」のシャッターが閉じ、そこに1枚の紙が貼られていたのだ。
 


2012(平成24)年ごろの老舗洋食店 美松


何気なしにその張り紙を覗き込んだ投稿者のMさんは、その場でしばらく立ちすくみ、その紙をじっと見つめた。
 


実際の張り紙


それは体調を崩し休業する旨を店主が告知した張り紙。
そしてその店主に向けて激励するお客さんたちの声が刻まれていた。

店主「仕事のしすぎでウデを痛めたので、少し休みます」
お客さん「早く良くなってね」「待ってます」「また来ます」
まるで寄せ書きのように、小さな紙いっぱいに。

お客さんに愛される街の洋食店「美松」。
 


11月26日現在、美松のシャッターはまだ閉まっていた


近所の人のお話では「ずっと休んでいる状態。でもいつかは再開するそうだよ」とのこと。

再び老舗の味を楽しめる日をみんなが待ち望んでいる。一刻も早い回復を祈るばかりだ。


―終わり―
 
 
【投稿募集】
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  • 凄く人情味のあるお話です。めでたく復活したら、その寄せ書きを額に入れて、お守りとして飾って欲しいですね。

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