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ズーラシアで開催中の謎解きイベント、初日の様子はどうだった?

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よこはま動物園ズーラシアで6月の土日に行われている謎解きイベント「夜の動物園と不思議な猿」、初日の様子をレポート!

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ライター:河野 哲弥

園内某所19:00



ヒントが置かれた場所は、その写真を載せること自体ネタバレになりそうなので、ここでは差し控えたい。参加者は、ヒントを回収しては謎に挑み、謎を解いては次のヒントを探すという、知恵と体力を争うゲームに、次第に引き込まれていったようだ。
 


一問去って、また一問、苦戦中の参加者の様子
 

カンガルーも同じようなポーズをしている


こうして次第にレベルアップしていく難問をよそに、園内には、「残り30分です」などのアナウンスが響く。焦り、達観、あきらめ・・・このころを境に、さまざまな表情が見え隠れするようになっていった。
 


次第に暮れていく園内
 

夕闇とともに、終了時刻が迫る
 

ペンギンも同じようなポーズをしている


やがて終了の刻を告げるアナウンスの声。
参加者の多くは、ため息混じりに再び大テントへ集合し、答え合わせを行うことになった。



大テント広場20:00



イベント終了後、スタート会場にもなった特設会場では、今回出題を担当した「NAZO x NAZO 劇団」の団長を努める黒田氏により、本イベントの解説が行われていた。
 


壇上の男性が黒田氏
 

答え合わせを真剣に見守る、参加者たち


その内容はお伝えできないので、代わりに終了後に聞いた、参加者の感想を紹介してみよう。
「謎自体は解けたが、その先に進むことができなくて、難しかった」
「まさかあのヒントが、本当に○○することを指していたとは、思いもよらなかった」
「脱出ゲームと違って、ストーリー性があるので楽しめた。ただ、もう少し時間があると良かった」
こうして会場は拍手に包まれ、謎解きゲームは、その初日を終えることになった。



終了後の手応えは



最後になるが、主宰者の「よこはま動物園ズーラシア」に、終了後の感想を伺ってみた。
このイベントを担当した須田さんによれば、「気になっていた天気も何とか持ち直し、まずは成功と言っていいのではないでしょうか。今回のイベントは、普段とは違った動物園の楽しみ方という、ズーラシアからのご提案も兼ねた試みです。謎を解きながら、新たな発見をしていただければと思います」とのこと。
 


イルミネーションが飾られていることに改めて気付いた
 

昼では味わえない、ズーラシアの夕景


夕闇で視覚が奪われてくると、聴覚や嗅覚が鋭くなるのだろうか。森の奥から聞こえる鳥の鳴き声や、まさに鳥の臭いがするペンギンなど、目に触れるもの以外にも、いろいろな気付きがあったように思う。

どうやら夜の動物園は、猿以外にも、不思議な謎で満ちているようだ。動物たちが発信するメッセージに気付くことができるか!? 「夜の動物園と不思議な猿」が問いかけていたのは、もしかしたら、そんな動物たちの意外な一面なのかもしれない。


―終わり―
 

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