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横浜にある昔ながらの立ち飲み「角打ち店」のある場所を教えて!鶴見編

ココがキニナル!

横浜にある昔ながらの角打ち店が気になります。安善のほてい屋酒店、横浜橋近くの浅見本店などが有名ですが、他にどんなお店があるのでしょうか。(ときさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

横浜で50年以上続く、角打ち店(立ち飲みできる酒店)を紹介。今回は鶴見仲通、本町通り、安善の計3店を紹介。

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ライター:ほしば あずみ

まさに「駄菓子屋」感覚の角打ち店



実は鶴見区本町通りは以前「はま旅」でも訪ねている場所。あの時は「中村屋酒店」という角打ち店を紹介したが、「豊嶋屋酒店」に気付かなかったとはうかつである。
 


街角の酒屋さん「豊嶋屋酒店」
 

豊嶋屋は昭和初期の創業。2代目店主の竹野さん


「1938(昭和13)年に酒販免許が導入されてね、その時にお酒は売るか、飲ませるかに分かれた。それでうちは両方の免許を取ったから、立ち飲みはそのころからしていたよ」と語る竹野さん。
 


寒い時期はお酒も保温される。下段のお茶は「お茶割り」用


常連のみなさんは日本酒や焼酎を飲むことが多いそうだが、生ビールも1年中提供している。さっそく、常連さんがよく飲むという「焼酎のお茶割り」をいただくことにする。
 


店の左角に設けられた立ち飲みコーナーへ移動すると
 

「いらっしゃい」と常連客の牛島さんが出迎えてくれた


牛島さんは20年来の常連客。「常連は職人さんが多いかなあ。昼から飲む人もいるし、みんな長く通ってるね」
 


お茶割りをつくってくれたのは竹野さんの奥様


角打ちスペースの片隅には駄菓子屋のようにおつまみが積まれている。座りたくなったら椅子にできるように、ビールケースもカウンター下に準備されている。なんて居心地の良い空間なんだろう。
 


つまみは「かわはぎ」(60円)をチョイス
 

「私の出身地方(広島)では、かわはぎをハゲって呼ぶんです」などと話しながら飲む


新規客でも居心地の悪さというものは感じない。これまでの角打ちのある酒店すべてにいえるが、どのお店も常連客も、新規客に親切だ。同じ空間で同じように飲む仲間だという連帯感があるのかもしれない。
続いては、キニナル投稿でも名があがっていた、安善の「ほていや酒店」へ。