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横浜で本場タイ料理が食べられるお店を教えて!

ココがキニナル!

地下鉄・阪東橋駅から徒歩数分タイ料理ソムタムイサーン料理絶品の店です(タイ東北料理)(M-changさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

暑いとさらに美味い、本格的・本場のタイ料理が味わえる「ソムタム」と「サバイクラパオ」の2軒を紹介。「美味い! 辛い!」を堪能。

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ライター:クドー・シュンサク

調味料を惜しまずつくる絶品本場の味「サバイクラパオ」

本格的本場の味タイ料理。もう1軒は、JR関内駅から程近い「サバイクラパオ」さん。
かなり、芯の通った本格的なお店です。
 


JR関内駅から徒歩1分
 


おじゃまします


こちらも店内はわざとらしさもなく、シンプルで親しみやすい内装。
 


窓があって開放的なのもいい


タイのイーサーン地方の激辛料理がいただけるという「サバイクラパオ」さん。
店主の方が日本人ながら、タイ文化に深く精通する料理人。イタリアンや和食を経て、タイにひっきりなしに遊びに行って感じ学んだ郷土料理からベーシックなものまで、本場の味をいかんなく発揮。
 
まずは、鶏ひき肉を使ったこちらのサラダから。
 


ラープ(鶏ひき肉のサラダ:1000円)


鶏ひき肉に赤タマネギ・小ネギ・こぶみかんの葉・パクチー・パクチーファラン(セロリ科の野菜)が入ったサラダ。
 


いただきます


ナンプラーとレモンの基本ドレッシングで、もち米を炒ったものを砕いて調合。パクチーとパクチーファランが鮮烈な香りとうまみを演出。辛さはちょっと強めでいい感じ。一口で目が覚める美味さ。
 
こういった辛いサラダは一口いただいて、つけあわせの生野菜をかじり、ビールで流す。というのが本場のいただき方だという。それにしても、美味い。
 


続いてソムタム(青パパイヤのサラダ:980円)


細く切りそろえられた青パパイヤ・インゲン・ニンジンにトマト。調味料とスパイスをすり鉢で叩いてドレッシングを作る。
ナンプラー・レモンの基本にトマト・乾燥エビ・ピーナツ・ニンニク・とうがらしが入る。
 


メイドインジャパンのタイマスター、店主の小川さん


「これも、一口食べて生野菜で追いかけて、ビールが基本です」とのこと。
しゃきしゃきの青パパイヤは、ほんのり後味が甘く、すっぱからくてコクのあるドレッシングでいただくと、極上のハーモニーが口の中に広がる。生野菜で追いかける。とても合う。この食べ方、知らなかったが、すこぶるに美味い。
 
サラダ2品、ともにタイの奥行きを感じる。そして、ちゃんと辛い。
 


シメはマッサマンカレー(1200円)、ライス(300円)


アメリカの情報サイト「CNN Go」が発表した「世界で最もおいしい50種類の食べ物」というランキングで1位になったというマッサマンカレー。
 
骨付き肉を一緒に煮込むタイの古き良きカレー。具は骨付きの鶏モモ肉とジャガイモとピーナツ。香りづけの木の実やシナモンの花も入る。
 


ではでは


甘みはなく、深いコクと木の実やスパイス類の香りが穏やかにパンチがある味わい。一口目は「ほぉ、なるほど」といった感じではあったが、食べ進めていくとだんだん「美味い、美味い」となってくる。長粒種のタイ米とのバランスも最高。分離したココナツミルクの脂の部分を使用し、味に奥行きを演出。サバイクラパオのマッサマンカレーは絶品でした。
 


「とにかく調味料に手を抜かずに材料にもこだわって作ってます」


タイに何度も長期的に訪れ、その間、タイの味と文化に深く関わり興味を持った小川さん。サバイクラパオは2008(平成20)年に開店。本格的のそのひとつ上、超本格的なタイ料理を楽しんでいただきたいというのが、サバイクラパオというお店とのこと。

その看板にたがわぬ、極上の本格タイ料理でした。
 


ランチとお弁当もあるとのこと。是非ご賞味ください


ごちそうさまでした。



取材を終えて

それなりにタイ料理店が多いのに今回の取材のリサーチで気づいた。
本格店はまだまだあるとは思いますが、今回の2店、ソムタムはタイの方々が日本に持ってきた本場の味。サバイクラパオは日本のコックさんがタイから持ってきた本場の味。
そのどちらも、絶品でした。
 
そして辛かったです。


―終わり―


ソムタム
住所/横浜市南区真金町2丁目16-1
電話/045-243-8826
営業時間/12:00~24:00
定休日/火曜日

サバイクラパオ
住所/横浜市中区常盤町2-13 H・Mビル3F
電話/045-680-1209
営業時間/11:00~14:30、17:30~23:00
定休日/日曜日
 

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  • イサーン料理と言えばラープ(ひき肉のサラダ)、ガイヤーン(骨付き焼き鳥)、ソムタム(パパイヤサラダ)、サイクローク(焼きソーセージ)、ナムトックムー(焼き豚肉のピリ辛サラダ)、チムチュム(イサーン鍋)でカオニャオ(もち米)と一緒に食べるのが一般的です。その他、南林間にあるイサーン食堂なんてどうでしょう。 http://www015.upp.so-net.ne.jp/e-sanshokudo/

  • どちらのお店も自宅から非常に近く、しかもタイは大好きで何度も訪れています。辛いものとパクチーが苦手である自分の味覚がネックで、なかなかタイ料理屋さんには行けないわたし・・・(涙)

  • しげさん、ご安心を。タイ料理は辛いものばかりではないので(^^)。焼き鳥のサティとか、魚料理(なまずの煮付け)とか案外美味。お米の麺も美味しいですし、私の嫌いなパクチーを使っていない料理も沢山あります。それに、中華系が多いので、お粥食べられるところも。現地の人と仲良くなると色々教えてもらえますよ。みな、親切だから(*^^*)

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