横浜駅の変な名称の出口はどんな経緯で決まった？
ココがキニナル！
横浜駅の案内図は「きた東口」「みなみ東口」「きた西口」という方向感覚がおかしくなるような名称を用いてます。どんなプロセスを経て決まった名称なのか、どんな候補があったのでしょう（ぱぱさんさんのキニナル）
はまれぽ調査結果！
「みなとみらい線」開業に伴い、平成15年に市で新出口の導入の検討を開始。名称は公募したわけではなく、市で作ったので他の候補は特にない！
ライター：松宮 史佳
南北横断！「きた東口ABC」と「きた西口」へ！
次は出口近くのエレベーターでB2に下りて「南北通路」を通り、“みなみ”から“きた”に移動。
B1からB2に下り、「南北通路」へ
次に「きた西口」と「きた東口」があるB１に
「きた通路」に到着！
「きた東口ABC」に向かう
天井から日差しが差し込む「きた東口A」付近
「きた東口A」を出て地上へ出る。すると、ショッピングモール「ベイクォーター」やオフィスビルなどが建ち並ぶ「ポートサイド地区」への歩行者専用橋「ベイクォーターウォーク」があった。
「ポートサイド地区」への道「ベイクォーターウォーク」
出口近くのエスカレーターで下り、残りの「きた東口BC」へ。
「きた東口BC」に向かう通路
階段で「きた東口B」へ
「きた東口B」地上 遠方には「ルミネ」が見える
階段を下り、“きた”出口最後の「きた東口C」に。
工事中のためかやや薄暗い「きた東口C」付近
「きた東口C」は「ポルタ」に直結
最後に「きた通路」を通り、「きた西口」へラストスパート！
残りあと1つ！「きた西口」へ
人通りが多かった「きた西口」