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横浜の地下深くに秘密基地空間が存在した!?

ココがキニナル!

よくテレビで大深度地下など深~~~い場所を紹介してるけどみんな都内の話しばかり。横浜にだって地下深くに秘密基地的空間があるのでは?(ポタリちゃんさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

鶴見区の「横浜市環境創造局北部第二水再生センター」にありました!「第二ポンプ施設」は地下約80mにある大深度地下施設でした!

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ライター:松宮 史佳

ポンプ施設の心臓“ディーゼルエンジン”がある地下6



地下7階は配管スペースのためとばし、エレベーターでポンプ施設の心臓、“ディーゼルエンジン”がある地下6階へと移動。
 


「原動機室」とは今で言う「ディーゼルエンジン室」


「ディーゼルエンジン室」はポンプ室よりもかなり天井が高くなっている。それはなぜかというと、ディーゼルエンジンを分解し、クレーンで移動して点検するためらしい。
 


「ディーゼルエンジン室」の天井はかなり高い
 

近未来的フォルムがカッコいい「ディーゼルエンジン」のターボチャージャー
 

映画のセットを思わせる「ディーゼルエンジン室」全景
 

天上のクレーンでディーゼルエンジンを分解・修理する
 

床が開き、下の階からディーゼルエンジンの補修部品を搬出・投入する

 
最後に地下1階の「クレーン点検ステージ」へ。そこは、クレーンで地下6階にあるディーゼルエンジンを分解し、点検を行うラストステージだ。
 


ディーゼルエンジンとクレーンに「お疲れ様」と言いたい

 

こちらからディーゼルエンジンを補修する部品を搬入・搬出する


今、自分が立っている地面のはるか遠くの「大深度地下」に、こんなすごい施設があろうとは!
見学を終え、思わず地下を見つめてしまった。

地下80mの大深度施設、「第二ポンプ施設」は機能がすばらしいのはもちろんのこと、建造物としても「近未来的異空間」でとてもおもしろく、見学することができて本当に楽しかった。



取材を終えて



今回、センターの高橋さんと前田さんには本当にお世話になった。工事中は見学会を開催しているが、「完成すると人目に触れることがなくなってしまう」という下水処理施設。

今回、第二ポンプ施設を見学し、「市民の生活はかなり深い所から支えられている」ということを初めて知った。実は調べるまで知らなかったのだが、一般の人でも無料で施設を見学できるのには驚いた。

北部第二水再生センターでは近隣の工場と毎年コラボをし、見学会を開催するそうなので、皆さんも参加されてみてはいかがだろうか。


―終わり―


見学問い合わせ:北部第二再生センター
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/gesui/centerinfo/02wtc/

住所横浜市鶴見区末広町1丁目6番地の8
TEL:045-503-0201
FAX:045-503-0132
e-mail: ks-hokubugesuido@city.yokohama.jp

営業日:月曜日~金曜日 9:00~17:00
      (ただし、休日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く)

 

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  • 調べていただき、ありがとうございました。とても興味深く面白いレポートでした。機会を作って是非とも見学に行きたいと思います。

  • 見学行きたいですが、土日はやってないのが辛いとこです。

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