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横浜DeNAベイスターズ、2019年新人合同自主トレ初日の様子をレポート!

横浜DeNAベイスターズ、2019年新人合同自主トレ初日の様子をレポート!

ココがキニナル!

毎年恒例となっている横浜DeNAベイスターズの新人合同自主トレ。横須賀市の総合練習場の初日の雰囲気がキニナル!(はまれぽ編集部のキニナル)

はまれぽ調査結果!

最終決定ではないとしながらも、ドラフト1位の上茶谷投手や伊藤選手が1軍キャンプのメンバーリストに入っていると話すラミレス監督。期待されるルーキーたちは、緊張しつつも充実した初日を過ごす

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ライター:田中 大輔

年が明けて早1週間。
お正月ムードから通常営業モードに切り替わっていくのは、サラリーマンだけではない。
1998(平成10)年以来のリーグ優勝を狙う横浜DeNAベイスターズの選手たちも、新シーズンに向けて動き出している。

2019(平成31)年1月8日、今季から新たにチームに加わる7人のルーキーたちが、横須賀市内の総合練習場で新人合同自主トレ初日を迎えた。



グラウンドでルーキーを待っていたのは・・・



今年は、ドラフト順に上茶谷大河(かみちゃたに・たいが)投手、伊藤裕季也(いとう・ゆきや)選手、大貫晋一(おおぬき・しんいち)投手、勝又温史(かつまた・あつし)投手、益子京右(ましこ・きょうすけ)選手、知野直人(ちの・なおと)選手と、育成ドラフト唯一の指名となった宮城滝太(みやぎ・だいた)投手の7人が入団。

前日までに若手選手が暮らす「青星寮(せいせいりょう)」に入寮を済ませた若き星たちは、さっそく今日から練習開始。
ドラフト会議や入団会見を経てきた彼らだが、いよいよ本格的にプロ野球選手としての第一歩を踏み出すこととなった。

 

入団会見での集合写真。ついにプロ野球選手として始動のとき
 

グラウンドに現れた選手たちを待ち構えていたのは、スーツ姿のラミレス監督。
ルーキーたちに「昨年、ドラフト1位の東(あずま)が新人王を獲り、DeNAベイスターズのルーキーは注目されるはず。新人でも出場機会はあると思うので、チャンスをつかんでほしい」とエールを送った。

 

新人合同自主トレに姿を見せるラミレス監督
 

ラミレス監督の視察を知らされていなかったという上茶谷は、「緊張しました」と苦笑い。ラミレス監督だけでなく、三浦大輔(みうら・だいすけ)投手コーチや小池正晃(こいけ・まさあき)ファーム外野守備走塁コーチ、球団OBの解説者なども姿を見せ、新人たちの練習姿を見守っていた。



練習開始! キャッチボールにノック、ティー打撃も



天気も良く、ポカポカとした日差しの中でジョギングから練習をスタートさせたルーキーたち。スタンドにはファンも詰め掛け、新戦力の船出に熱視線を送っていた。

 

平日にも関わらず、スタンドにはファンの姿
 

多くの関係者、ファンが見守る中、練習がスタートした
 

ジョギングに続いて、トレーナーの指導を受けながら、入念にウォーミングアップを進めていく。選手たちは、時折笑顔も見せながら練習に取り組んでいた。

 

体を動かし始めると、少しずつ緊張もほぐれていっている様子
 

体が温まったところでキャッチボールへと移っていくが、その前にもう一刺激。筋肉の動きを確認するように、棒やチューブを使ったトレーニングで体を整えていく。

 

 

ボールの前に、さまざまな道具を使って準備を進めていく
 

それが終わるといよいよボールを握る。
注目が集まるドラ1右腕の上茶谷は、躍動感のある美しいフォームから糸を引くようなボールを投げ込んでいた。

 

 

コントロールと安定感のある速球が武器という上茶谷
 

同じくピッチャーの大貫、勝又も力強いボールを見せた。特に大貫は社会人からの入団とあって、即戦力の期待がかかるピッチャー。一軍入りを視野にアピールをしていきたいところだ。

 

新日鉄住金鹿島から入団の大貫
 

日大鶴ケ丘高校から入団の高卒ルーキー、勝又
 

キャッチボールでの肩慣らしに続いては、土の内野グラウンドに移動してのノックがスタート。内野手だけでなく、投手も捕手もみんな一緒に内野でのノックを受けた。

 

打撃が魅力の伊藤。守備力を伸ばすことがレギュラー定着には不可欠
 

キャッチャーの益子も、キャッチャーミットでノックを受けた
 

続くティーバッティングも、野手はもちろん、投手も参加。
スタンドやグラウンド脇のスペースから見守る熱心なベイスターズファンの目の前で、バットを振り込んだ。

 

バッティングで注目されるのは伊藤。大きな声を出しながらのスイング
 

独立リーグ上がりの知野。一度は野球をやめたという経歴の持ち主
 

ピッチャーの上茶谷もスイング。指名打者制がないセ・リーグではコレも求められる
 

そのほか、ボールを使った体幹トレーニングや、締めくくりにタイム計測をしながらのシャトルランを行って一段落。

 

かなりきつそうだった体幹トレーニング。写真は背筋を鍛える動き
 

シャトルランは一人ずつ。約1分、全力疾走を続けないといけない
 

一軍出場が可能な支配下登録を目指す育成契約の宮城
 

7選手ともケガなく、順調にすべてのメニューをこなしていた。