横浜のエステティシャンが通うエステを探れ！　美肌には、やっぱり秘密あり

ココがキニナル！

横浜元町の「émotion（エモシオン）」は、プロのエステティシャンも通いつめるエステサロンって本当！？（はまれぽ編集部のキニナル）

2019年07月06日

※この記事はémotion（エモシオン）のPR記事です※
　
「プロの板前が通いつめる和食屋」
「三ツ星シェフが愛するフレンチレストラン」
　
プロが認めるプロの店って、何かとキニナル。
　
飲食店に限らず、
「現役の医師がこっそり教える名クリニック」とか
「大工が勧める工務店」とか。

その道を知るプロの推薦だからこそ、一般的な“口コミ”より格段に説得力があるように感じる。
　
そんな、プロに愛されるお店の一つが、横浜市中区元町のエステサロン「émotion（エモシオン）」。高い美意識と情報感度を併せ持ったエステティシャンたちが多く通う、実力派サロンなのだという。その人気の秘密に迫ってみよう。
　

プロが認める人気サロンの秘密に迫る！

エステティシャンが通うエステサロン「émotion（エモシオン）」

　
みなとみらい線「元町・中華街駅」を降りたら元町商店街へ進み、代官坂通りを左折。十字路を超えると右手に見えるスタージュエリーカフェの隣のビル5階にあるのが「émotion（エモシオン）」。
　

オシャレなカフェを目印に進もう
　

エレベーターで5階に上がれば到着！

　
店名の「émotion（エモシオン）」は、フランス語で「感動」。肌質、小顔、痩身をテーマに、選りすぐりのコスメとマシン、そしてテクニックで、訪れる人に「感動」を与えることをモットーにする隠れ家サロンだ。
　
個室のVIPルームを含めて三つの施術ルームに連日多くのゲストを迎えている。その中には、他サロンのオーナーやエステティシャンといった、美容感度の高い人たちも多く含まれているというのだ。
　

美意識の高い人が集う

　
美のプロたちが求めて来店するのは、ワンランク上のマシンと、その実力を最大限に引き出す技術。それらを実現しているのは、3000人以上の美容医療関係者に講習を行ってきたエステ業界のプロフェッショナル・小川（おがわ）みどりさんによるマネージメントだ。
　

小川さんは美の伝道師！？

　
「同じ松坂牛でも料理人によって味に差が出ますよね。それと同じで、エステの機器も使うエステティシャンの腕によって、出せる効果が変わってきます」と、小川マネージャー。
　
「サロンを開く前は、世界中から集めたハイレベルな美容機器を扱う美容ディーラーに8年半ほど在籍。世界中のメーカーからダイレクトに学んだ理論や効果を最大限に引き出すテクニックなどを、インストラクターとして全国のサロンやクリニックに指導してきました」
　

効果を最大限に発揮する技術を指導

　
なるほど、前職はいわばエステティシャンの先生だったということか！
　
「理論や技術を伝える仕事はやりがいがあり楽しいものでしたが、『実際の施術で感動を届けたい』との思いが強くなり、2015（平成27）年に『emotion（エモシオン）』をオープンしました」
　
「その後、お迎えした多くのお客さまの中には『本物の施術を受けたい・学びたい』というエステティシャンも多数含まれているのです」と、小川マネージャーは生き生きとしたまなざしで語る。
　
　
　

妥協せず、効率よく結果を出すことにこだわる！

　
「美容業界に長くいたからこそ、本当に良い機器を見極めることができます。使用する機器にも徹底的にこだわり、最善のものを選んでいます」
　
サロンにはイスラエル生まれの高周波美容機器「サーモシェイプ」や、フランス発祥のボディメイキングマシン「エンダモロジー」など、世界中から厳選したこだわりのマシンが並ぶ。
　

脂肪分解＆燃焼の施術に使う「サーモシェイプ」
　

吸引しながらストレッチを施す「エンダモロジー」
　

むくみや冷え性といった体質の改善にも期待がもてる

　
「ただ高いマシンと化粧品で施術をすれば効果が出るわけではありません。お客さまお一人おひとりの肌質、体質からライフスタイルまで考慮した『オーダーメイド施術』が必要です。だから、当店ではカウンセリングに力を入れ、お客さまのお悩みに正面から向き合いながら、よりよい施術をご提供するようにしています」
　

サロンやスタッフの受賞歴も多数

　
日ごろから小川マネージャーの知識と技術をあますところなくスタッフに伝え、基本のマニュアルを超えた技術で確かな結果を追い求めるのだという。それがお客さんの「émotion（エモシオン）」、感動につながっていく。だからこそ同じプロのエステティシャンからも頼られているのだ。
　

マネージャー自らが指導したり、外部講師を招いての勉強会を頻繁に開催

サロンで働くエステティシャンの1日って？

　
そんな実力派エステティックサロン「émotion（エモシオン）」は、少数精鋭のスタッフで運営されている。現在、一緒にサロンを支える仲間を募集中だということで、実際に同店で働く皆さんにお話をうかがってみた。
　
小川マネージャーの知識と技術にひかれて入店を決めたという工藤陽子（くどう・ようこ）さんは、エステティシャン歴10年。同店での仕事の流れを見せていただいた。
　

以前は都内有名スパに勤務していたという工藤さん

　
朝の9時半に出勤したら、まずは掃除。
　

拭き掃除も念入りに

　
10時のオープンに向けて朝のミーティング。
　

スケジュールや共有事項を確認

　
お客さんが来店したらカウンセリングを経て施術へ。
　

丁寧なカウンセリングが完全オーダーメイドの施術に繋がっていく
　

施術中のコミュニケーションも重要！

　
予約の空き時間も、次のお客さんのための準備やメール対応に忙しい。
　

マシンの消毒やベッドメイク
　

webサイト経由での問い合わせや予約も多いという

　
同じくエステティシャン歴10年を迎えるという藤代千賀（ふじしろ・ちか）さんにもお話を伺った。
　

技術のコンテストで全国準優勝の経験もある藤代さん

　
「ここに来る前もエステサロンに勤務していましたが、『もっと成長したい』と考えるようになり、小川マネージャーの知識と技術を吸収したいという思いから、このサロンの立ち上げに参加させていただきました」
　
結果を重視するémotion（エモシオン）ならではのサービスを提供することで、お客さんに喜んでもらえるのがなによりのやりがいとお話しいただいた。
　

ホームケアアイテムの販売や情報提供も

　
同サロンでは頻繁に勉強会を催し、サロン内外での成功事例を共有。実践的なケーススタディを通して日々サービスを進化させているという。
　
「規模の小さいサロンなので、ご入店から施術、お見送りまでお客さまと密に接することができるのも魅力です。疲れた表情でいらした方が明るい笑顔を取り戻されてお帰りになる姿を見るのが何よりの喜びです」と藤代さん。
　

小規模サロンならではの、心の通うおもてなし

　
結果にこだわるサロンだからこそ、本気度の高いゲストを多くお迎えしているという「émotion（エモシオン）」。エステティシャンとして高みを目指す人にとっても、格好の場となっている。
　
小川マネージャーによると「『美容が好き』『エステティックが好き』ということは大前提ですが、ゼロからチャレンジしたいというエステ未経験の方も歓迎しています。前向きで明るく、人が好きという方、お待ちしています」とのこと。
　
これを読んで「一緒に“きれいへの感動”を広げたい！」とピンときたら、サロンへご連絡あれ。
　